RetroPC.NETは、RetroPCFoundationが管理・運営する、国産非AT互換PC関連の「最新情報」をお届けするWebサイトです。URL表記は「http://retropc.net」でお願いします。
 RetroPCFoundationは、主として国産非AT互換機を対象に、現在、失われつつあるそれらのハードウェア・ソフトウェアリソースの保存・復刻活動を行うべく2000年に立ち上げられた有志団体です。
 これらのリソースや資料の収集、整理に加え、ProjectEGG(株式会社D4エンタープライズ)をはじめゲームソフトメーカーの復刻事業にも積極的に協力し、アスキー・メディアワークスや角川書店といった出版社から刊行された関連書籍にも資料提供を行って参りました。

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 また、レトロパソコンのハードウェア/ソフトウェアのみならずコード類などのオプション品や、マニュアル/雑誌などの紙資料についても、寄贈を常に受け付けております。
 何かございましたら、下記連絡先までご連絡いただければ幸いです。

 RetroPC Foundation 代表世話人
 高木啓多
  http://twitter.com/Molice/
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[RetroPC Foundationの沿革(【続きを読む】をクリック)]

 2009年10月15日に発売された5pb.とニトロプラスのタッグ作品第2弾、『Steings;Gate』にX68000が登場しているとのニュースが飛び込んできました。
 早速、購入するつもりなのだけれど(ニトロプラスさんにはたいそうお世話になっておりますし)、とりあえず公式サイト上でも確認可能とのことなので、一足先に紹介します。
 まずは、公式サイトのトップページから「作品紹介」をクリックするとFLASHページが開きます。こちら再度「作品紹介」のメニューを選び、続いて「D-メール」のアイコンをクリックすると、物語の核となるガジェット「電話レンジ(仮)」の左側に、間違いなく見慣れたツインタワー筐体が鎮座しているではありませんか。

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 モデルはちょっとわかりませんが、よくよく見てみると標準マウスが繋がっているのがわかります。

 みあみい氏からのタレコミ情報。
 富士見ファンタジア文庫の同名の人気シリーズを原作とする『生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録』の第02話 「勉強する生徒会」にて、68だとTOWNSだの98だのが出てきたとの報告が入りました。何気に原作は買っているのですが、アニメの方は積んでました。ぬかった。
 さて、問題のシーンから3枚ほどピックアップ。

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  X68000と初代FM TOWNS(FM-TOWNSではありませんよ!)、そしてPC-9801DAですね。
 今朝は電気通信大学の林教授ほか数名のお歴々をレトロPC倉庫にご案内する予定があったので、報告エントリをあげたあと録画を確認する間もなく出かけてしまったのですが、桜野くりむの前にある謎の赤い機体については凄い勢いで検証された模様です。三洋のWAVY PHC-70FDとのこと。最初に出回った2枚目の画像ではよくわかりませんでしたが、当該シーンをもう少し後まで確認すると確かに!(現物は赤くないですけどね)

追記:
 PC-9801については、DA/DS/DXで共通の筐体との指摘あり。下部が映っていないので、PC-H98s modelU80の可能性もあるとのこと。

 幕張メッセにて10月6日から今日まで開催されていたCEATEC JAPAN 2009、出展中の電波新聞社のブースにX68000の姿が!というgorry先生もりやさん他数名のタレコミを受け、最終日の今日、急遽足を運んで参りました。仕事の性質柄、美術系、考古学系、歴史系、でもって古代生物関係の展示会にはそれこそ日本中見て回っておりますが、ここ数年、IT技術系の展示会には余り縁がありませんでした。今年は東京ゲームショウすらもド修羅場につきスルーというテイタラク(こんな本を作っておりました)。まったく、タルんでおります。
 さて、電波新聞社、というよりもマイコンソフトのブース写真を御覧ください。

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 ご覧の通り、マイコンソフト製のフルデジタル・ビデオスキャンコンバーター・ユニット XPC-4のデモンストレーションとして、X68000の実機と液晶テレビ(I-O DATA製のようでした)の接続環境で『源平討魔伝』が走っておりました。ご存知の通り、X68000の画面モードは他機種と比べて少々ピクセル比が特殊で、X68000エミュレータにおいては実機での表示にあわせたアスペクト比変換が動的に行われましたが、その結果、DirectXやグラフィックボードのハードウェアによる線形補完が行われ、結果的にアンチエイリアスがかかったような画面になってしまいました。(バグ呼ばわりする人もいたほどです)
 見たところ、XPC-4による表示はかなり実機に近い綺麗なもので、ブースにいらっしゃったマイコンソフトの方に伺った限りでは、X68000側での画面モード切替にもしっかり追随するとのことです。(水平周波数がばちばち切り替わったりしないPC-8800シリーズやPC-9800シリーズにも当然対応)
 なお、デモに使用されていた実機はX68000 SUPER-HD(CZ-623C)の黒モデル。後ろ向きに置かれていたところを、わざわざ前面を見せていただきました。その昔、SHARPから開発機として提供されたものの1台だそうです。
 アップスキャンコンバータといえばコレ! とも言うべき名機、XRGBシリーズの今後の展開についても軽くお話を聞かせていただきました。具体的に言うと、D5映像への対応です。製品ナンバーとしては、XRGB-4というよりも、おそらくは「XRGB-3PLUS」になるのではないかとのお話。
 管理人@RetroPC.NETは未だにXRGB-2ユーザなのですが、これは応援のためにもそろそろXRGB-3、XPC-4を買っておこうかという気にさせられました。

ソース:"初音ミクとテクノ・デザイン展" (渋谷PARCO)

 渋谷PARCO PART1のB1Fエスカレーター横にて、「初音ミクとテクノ・デザイン展」と題する小規模の企画展が開催されています。これまで、ニコニコ動画などで公開されてきたHMOとかの中の人。(PAw Lab.)によるYMOカヴァーアルバム『初音ミクオーケストラ』発売との連動企画で、隣接するLibro Booksには初音ミクコーナーが設けられ、関連製品が並べられています。
 なぜにRetroPC.NETでこの話題を取り上げたかと申しますと、展示ショーケース内にX68000XVIの実機が1台、ちょこんと展示されていたりするからなのです。
 傍らに添えられている説明書きによれば、「アルバム『初音ミクオーケストラ』の製作において、シーケンサ(シンセサイザ制御)として実際に使用されたマシン。HMOとかの中の人。(PAw Lab.)の私物。」とのこと。CD『初音ミクオーケストラ』のブックレットには、Z-MUSIC Systemの文字があったというお話です。何と!

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ソース:FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕 (日刊工業新聞)

 FDドライブメーカー主要3社が生産終了の動き。三菱化学メディアは2009年3月末日に既に3.5インチフロッピーディスクメディアの販売を終了済みです。

ソース:MOディスク販売終了のお知らせ(三菱化学メディア株式会社)

 三菱化学メディアでは、2009年12月末日に3.5インチ光磁気ディスクの販売を終了する予定とのこと。光磁気ディスクは、出版業界ではデータ入稿の際に今なお活用されています。

ソース:Develop更新。PC6001VW UPDATE(ver300β6) (Burnout.)

 Windows用PC-6000シリーズエミュレータ、PC6001VWがヴァージョンアップしました。いつの間にやら、Allegro Runtime Library DLLが不要になったんですね。

 7月から8月頭にかけて、以下の機体を搬入しました。(特に「寄贈」と記載されているもの以外は、新規購入したものです)

  • NEC PC-8801FE
  • NEC PC-9821Cr13/T
  • SHARP X1 turboZ 本体一式+モニタ(寄贈物件)
  • 日立 ベーシックマスター レベル3用FDボード&FDドライブ

 NEC PC-9821シリーズについては、モニタ一体型のCanbe、CEREB、Valuestarなどが現時点で確認できておりません。また、モニタケーブル、SCSIケーブル、FDケーブルなどは慢性的に不足しております。


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 ご不要のレトロPCがございましたら、本体だろうと周辺機器だろうと構いません。いつなりとご連絡いただければ幸いです。(モニタのみ、キーボードのみ、といった部分的な寄贈も歓迎します)

ソース:X68000をベースにした改造PCケースのジャンク品を7,777円で販売予定 (AKIBA PC Hotline!)

 管理人@RetroPC.NETです。ただいま秋葉原から戻りました!
 T-ZONE. PC DIY SHOPはSSD祭り開催(限定5個、1人1個限り)ということで開店前から並んでいるお客さんがちらほら。かくいう僕も、開店30分前から店頭での待ち組に加わっておりました。お目当ては無論、本日販売という話のX68000改造PCケースです。

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 さて、11時開店というのに何故に既に自宅兼仕事場に戻っているかと申しますと、このようなやり取りがあったからです。

店員さん「(整理券を配りながら)お客様もSSDをお求めでしょうか?」
僕「いえ、今日から販売というXeon搭載X68000筐体を買いに来ました」
店員さん「(申し訳なさそうに)あれは、まだなんですよ」
僕「何ですと! いつ頃から販売とか、予定はまだ立っていないのでしょうか」
店員さん「まだ目処が立っていないんですよ、申し訳ございません」

 ごめんなさい、こんなときどんな顔をすればいいかわからないの。(ヱヴァ破は2回行きました)
 と、いうわけで本日開始というのはデマっぽいんですが、そこのところどうなんでしょう!>AKIBA PC Hotline!の中の人
 まあ、「予定」は「未定」と言われてしまえば、それまでなのですけれど、ね。

17:32追記:
 おーい、どういうことだ店員!>http://twitpic.com/bff91

00:00追記:
 やはり、ちゃんと販売された模様ですね。まずは、AKIBA PC Hotline!の中の人にお詫び申し上げます。そして、手に入れることができた幸運な方には心よりの拍手を。T-ZONE. PC DIY SHOPの中の人たちには、まあとりあえず話題提供についての感謝を。

00:20追記:
 T-ZONE.に投げていた問い合わせに返事が来ておりました。「朝の時点では本日販売できるかどうかは、未定だった」(引用)とのこと。生き急ぎ過ぎるのも、よろしくないという好例。

ソース:X68000改造ケースなど。 (watch_akiba)

 インプレス運営の秋葉原情報サイト、AKIBA PC Hotline! の取材内容を最速で報じるTwitterアカウント「watch_akiba」に、興味深い呟きが投稿されました。

T-ZONEがIntel SSD 80GB旧モデルを19980円で販売予定。24日限定5個。担当者の誕生日記念特価。ほかにも特価品販売予定。X68000改造ケースなど。

 これはおそらく、5月開催のイベント「16Thread de Intel Xeon プロセッサーの宴」に展示されたT-ZONE. PC DIY SHOP謹製のデュアルXeon PC Xeon-x68k改が発売されるのだと考えて間違いなさそうです。


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 さて、その昔、高速電脳のX68000似筐体X26000をゲットした管理人@RetroPC.NETがアップをはじめましたよ?

関連記事:
見てきた! Xeon-x68k改 (RetroPC.NET)

X-DAYマイナス1

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ソース:IT Whitebox (NHK)

 事前告知するかどうかかなーり迷ったのですけれど、やはり書くことにします。RetroPC FoundationのレトロPC倉庫についにTVカメラが入りましたので、遅まきながらご報告致します。
 NHK教育のIT啓蒙番組「IT Whitebox」には毎回、1分半~2分程度のコレクター紹介コーナーがありまして、7月16日放送回(第15回)のこちらのコーナーにて1分半ほど紹介されることになっています。(『ProjectEGG公式ガイドブック』と『蘇るNEC PC-9801伝説 永久保存版』で過去に顔出し経験あり)
「RetroPC.NET活動再開」というコメントをちらほら見かけましたが、一応、「活動」そのものはサイトの開店休業中も地道に続けておりまして、情報処理学会の方とやり取りしたり、月に2、3台ペースで収蔵PCを増やしたりしております(最近の搬入物はIBMマルチステーション5550や電子ブロックFX-マイコンなど)
 ともあれ、ようやく公私ともに落ち着く見込みが出て参りましたので、こちらの方も何とかせねばと方々への働きかけを続けております。
 アスキーメディアワークスの合併前後のすったもんだで、「蘇る~」シリーズも止まったままになっていますが、こちらの方も何かしらの形で再開したいところですね。この出版不況の中、PC関連書は特に厳しい冬の時代を迎えていて(Windows7バブルは多分来ないというのがもっぱらの見方)、年に1、2回ぐらいのペースでこの種の本の企画を出してはボツになっている感じです。
 ソフトバンククリエイティブさんで進めていたX68000関連書籍の企画がNGになって、でも何かやらないと悔しいからと始まったのがこのシリーズだったりするというのは、嘘のようなホントの話。