RetroPC.NETは、RetroPCFoundationが管理・運営する、国産非AT互換PC関連の「最新情報」をお届けするWebサイトです。URL表記は「http://retropc.net」でお願いします。
 RetroPCFoundationは、主として国産非AT互換機を対象に、現在、失われつつあるそれらのハードウェア・ソフトウェアリソースの保存・復刻活動を行うべく2000年に立ち上げられた有志団体です。
 これらのリソースや資料の収集、整理に加え、ProjectEGG(株式会社D4エンタープライズ)をはじめゲームソフトメーカーの復刻事業にも積極的に協力し、アスキー・メディアワークスや角川書店といった出版社から刊行された関連書籍にも資料提供を行って参りました。

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 また、レトロパソコンのハードウェア/ソフトウェアのみならずコード類などのオプション品や、マニュアル/雑誌などの紙資料についても、寄贈を常に受け付けております。
 何かございましたら、下記連絡先までご連絡いただければ幸いです。

 RetroPC Foundation 代表世話人
 高木啓多
  http://twitter.com/Molice/
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[RetroPC Foundationの沿革(【続きを読む】をクリック)]

ソース:CEDEC AWARDS 2010表彰式(GAME Watch)

 パシフィコ横浜では、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス、CEDEC2010(CESAデベロッパーズカンファレンス)が8月31日から本日まで開催中です。昨日発表されたCEDEC AWARDS 2010のプログラミング・開発環境部門において、「元 『マイコンBASICマガジン』 編集部とプログラム投稿者」が最優秀賞に選ばれたという嬉しいニュースが飛び込んできました。以下が、その選考理由です。

インターネット普及前の紙メディアのみの時代に、巨大なサンプル集として、多くのプログラマーの貴重な情報源となる。良心的な編集内容を通じて、ゲームプログラマーの育成に多大に貢献し、ゲーム業界の発展につなげた。

『マイコンBASICマガジン』は、1980年代に創刊された電波新聞社のパソコン雑誌。同社の『ラジオの製作』誌の別冊付録、別冊として1981年に刊行された後、翌1982年に独立した雑誌として改めて創刊されました。
 読者投稿のBASICプログラムを多数掲載し、ソフトウェア技術者の卵たちを育てたのみならず、ソフトウェア市場がしぼんでしまった「過去の機種」についても長らくフォローし、80年代マイコン少年たちの心のよりどころともなりました。
 山下章氏(スタジオベントスタッフ)のゲームレビュー・攻略記事は言うに及ばず、後に別冊として作品集が刊行されてもいるペーパーアドベンチャーのコーナーはゲームブック・ブームの促進剤となるなど、その功績をいちいち数え上げていくとキリがありません。
 なお、『マイコンBASICマガジン』は2003年に休刊しているので、同志の元編集責任者である大橋太郎氏が代表者として賞を受け取りました。リンク先のGAME Watchの記事中で、大橋氏のコメントを確認することができます。

 RetroPC.NETサーバのメンテナンスが終了しました。
 最終的に、別サーバ機へHDDを移す形での移行作業となりました。
 移行前に比べて若干、重くなった感じがしますので、以後も調整を続ける予定です。

 管理人@RetroPC.NETです。お世話になっております。
 今年に入ってから原因不明のサーバダウンが続いておりましたRetroPC.NETサーバのメンテナンス日程が確定しました。
 5月13日(木)の夕方あたりから、17日(月)にかけてサーバメンテナンスのため、RetroPC.NETサーバに繋がらなくなるほか、メールアドレスが停止いたします。あらかじめご了承願います。

 おお、とうとう今年も何もできないまま3月31日が終わろうとしている......RetroPC.NET、10周年です。
 とりあえず、何とか今日も生きてます。ありがとう。
 管理人@RetroPC.NETでございます。恥ずかしながら、帰って参りました。
 現在、Twitterにて#retropcハッシュタグが加熱気味で、恥ずかしながら僕もついつい熱中してしまいました。この流れでRetroPC.NET(10周年間近!)を更新しないのは嘘だろうということで、久々に記事更新ページを開いたという次第。
 さて、既に1ヶ月が経過してしまいましたが、久しぶりにレトロPC関係の文章仕事を手がけました。
 これまで御縁がありそうで、ニアミスを繰り返していた三才ブックスの『ゲームラボ』(元『バックアップ活用テクニック』)の2010年3月号にて、レトロPC特集に協力させていただきました。
 見開き16P、2色の特集ページで、タイトルは「'85~'95 あのころパソコンと...」
 Windows95以前、日本のパソコンシーンが国産の非AT互換のパソコンに埋め尽くされていた時代の空気感を再現しようというコンセプトの特集で、全部を執筆したわけではありませんが、企画段階から関わらせていただき、諸々の記事についてご提案しております。管理人@RetroPCはパソコン雑誌についての記事と、FMユーザの思い出話。他にも、ギガミックスのnf_banさんにMSXユーザの思い出話を寄稿していただくなど、ちょっとした同窓会にもなりました。モロモロ忙しく、しばらくこちら方面から離れていたのですが、レトロPCユーザをやっていて良かった、と久しぶりに実感できたお仕事です。また、歴史的な事実としてのコピーやレンタルショップについての記事(レンタルショップの再現イラストは必見!)は、『ゲームラボ』というオルタナティブな媒体ならではの趣向でしょう。
 なお、現在発売中の2010年4月号では「クトゥルー神話ゲーム大系」と題する、クトゥルー神話を題材とするゲーム作品の特集記事16Pを、こちらは概ね書き下ろしております。当然ながらレトロPC用の作品も扱っておりますので、こちらのジャンルがお好きな方は、やはりクトゲー特集を組んでおります『メガストア』2010年5月号とあわせて御覧いただければと。

 2009年10月15日に発売された5pb.とニトロプラスのタッグ作品第2弾、『Steings;Gate』にX68000が登場しているとのニュースが飛び込んできました。
 早速、購入するつもりなのだけれど(ニトロプラスさんにはたいそうお世話になっておりますし)、とりあえず公式サイト上でも確認可能とのことなので、一足先に紹介します。
 まずは、公式サイトのトップページから「作品紹介」をクリックするとFLASHページが開きます。こちら再度「作品紹介」のメニューを選び、続いて「D-メール」のアイコンをクリックすると、物語の核となるガジェット「電話レンジ(仮)」の左側に、間違いなく見慣れたツインタワー筐体が鎮座しているではありませんか。

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 モデルはちょっとわかりませんが、よくよく見てみると標準マウスが繋がっているのがわかります。

 みあみい氏からのタレコミ情報。
 富士見ファンタジア文庫の同名の人気シリーズを原作とする『生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録』の第02話 「勉強する生徒会」にて、68だとTOWNSだの98だのが出てきたとの報告が入りました。何気に原作は買っているのですが、アニメの方は積んでました。ぬかった。
 さて、問題のシーンから3枚ほどピックアップ。

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  X68000と初代FM TOWNS(FM-TOWNSではありませんよ!)、そしてPC-9801DAですね。
 今朝は電気通信大学の林教授ほか数名のお歴々をレトロPC倉庫にご案内する予定があったので、報告エントリをあげたあと録画を確認する間もなく出かけてしまったのですが、桜野くりむの前にある謎の赤い機体については凄い勢いで検証された模様です。三洋のWAVY PHC-70FDとのこと。最初に出回った2枚目の画像ではよくわかりませんでしたが、当該シーンをもう少し後まで確認すると確かに!(現物は赤くないですけどね)

追記:
 PC-9801については、DA/DS/DXで共通の筐体との指摘あり。下部が映っていないので、PC-H98s modelU80の可能性もあるとのこと。

 幕張メッセにて10月6日から今日まで開催されていたCEATEC JAPAN 2009、出展中の電波新聞社のブースにX68000の姿が!というgorry先生もりやさん他数名のタレコミを受け、最終日の今日、急遽足を運んで参りました。仕事の性質柄、美術系、考古学系、歴史系、でもって古代生物関係の展示会にはそれこそ日本中見て回っておりますが、ここ数年、IT技術系の展示会には余り縁がありませんでした。今年は東京ゲームショウすらもド修羅場につきスルーというテイタラク(こんな本を作っておりました)。まったく、タルんでおります。
 さて、電波新聞社、というよりもマイコンソフトのブース写真を御覧ください。

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 ご覧の通り、マイコンソフト製のフルデジタル・ビデオスキャンコンバーター・ユニット XPC-4のデモンストレーションとして、X68000の実機と液晶テレビ(I-O DATA製のようでした)の接続環境で『源平討魔伝』が走っておりました。ご存知の通り、X68000の画面モードは他機種と比べて少々ピクセル比が特殊で、X68000エミュレータにおいては実機での表示にあわせたアスペクト比変換が動的に行われましたが、その結果、DirectXやグラフィックボードのハードウェアによる線形補完が行われ、結果的にアンチエイリアスがかかったような画面になってしまいました。(バグ呼ばわりする人もいたほどです)
 見たところ、XPC-4による表示はかなり実機に近い綺麗なもので、ブースにいらっしゃったマイコンソフトの方に伺った限りでは、X68000側での画面モード切替にもしっかり追随するとのことです。(水平周波数がばちばち切り替わったりしないPC-8800シリーズやPC-9800シリーズにも当然対応)
 なお、デモに使用されていた実機はX68000 SUPER-HD(CZ-623C)の黒モデル。後ろ向きに置かれていたところを、わざわざ前面を見せていただきました。その昔、SHARPから開発機として提供されたものの1台だそうです。
 アップスキャンコンバータといえばコレ! とも言うべき名機、XRGBシリーズの今後の展開についても軽くお話を聞かせていただきました。具体的に言うと、D5映像への対応です。製品ナンバーとしては、XRGB-4というよりも、おそらくは「XRGB-3PLUS」になるのではないかとのお話。
 管理人@RetroPC.NETは未だにXRGB-2ユーザなのですが、これは応援のためにもそろそろXRGB-3、XPC-4を買っておこうかという気にさせられました。

ソース:"初音ミクとテクノ・デザイン展" (渋谷PARCO)

 渋谷PARCO PART1のB1Fエスカレーター横にて、「初音ミクとテクノ・デザイン展」と題する小規模の企画展が開催されています。これまで、ニコニコ動画などで公開されてきたHMOとかの中の人。(PAw Lab.)によるYMOカヴァーアルバム『初音ミクオーケストラ』発売との連動企画で、隣接するLibro Booksには初音ミクコーナーが設けられ、関連製品が並べられています。
 なぜにRetroPC.NETでこの話題を取り上げたかと申しますと、展示ショーケース内にX68000XVIの実機が1台、ちょこんと展示されていたりするからなのです。
 傍らに添えられている説明書きによれば、「アルバム『初音ミクオーケストラ』の製作において、シーケンサ(シンセサイザ制御)として実際に使用されたマシン。HMOとかの中の人。(PAw Lab.)の私物。」とのこと。CD『初音ミクオーケストラ』のブックレットには、Z-MUSIC Systemの文字があったというお話です。何と!

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