相変わらず、ちょっと忙しくなると途端に更新が止まるRetroPC.NETです。7月中ごろにこんな本が出ますのでよろしく。
さて、本日ご紹介する話題は、現役で業務稼動中の富士通FM TOWNSについて。
1988年までの間、北海道と本州を結んだ青函連絡船の一隻「摩周丸」は、お役目を終えた現在、函館市若松町の港に係留された状態で、産業遺産「青函連絡船記念館」として一般公開されています。
こちらの摩周丸のブリッジにて、何と富士通FM TOWNSの実機が今なお業務稼動しているという話題が飛び込んで参りました。さて、以下がモンダイの「はたらくFM TOWNS」の雄姿です。
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(写真提供:仏さんじょ)
正面から見た感じでは、1990年10月に発売された三代目モデルのFM TOWNS 20F
(40Hか80H)はないかと思われます。「青函連絡船 あなたが船長!」というクイズプログラムが走っているのですが、青函連絡船は1988年に廃止されていますので、摩周丸が記念館として一般公開された後に置かれたものなのでしょう。
屋内(船内)とはいえ、何しろ塩気を孕んだ空気にといまかれているので、背後の写真を見ると少々赤錆色が目立ちます。このTOWNSが生きている間に一度、足を運んでおきたいですね。
この話題については中村哲也さんにお教えいただき、写真については仏さんじょさんからご提供いただきました。御両名に感謝します!
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