ナツゲーミュージアム、ただいま営業中!

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参考リンク:「ナツゲーミュージアム」がパワーアップして復活しました!(ナツゲーミュージアム)

 レトロゲーム取扱店がめっきり少なくなってしまった秋葉原の最後の希望として、今年の7月頃に話題を集めていたレトロゲームスペース・ナツゲーミュージアムさんが12月23日から営業を再開されました。当時は一分一秒を惜しむデスマーチの真っただ中で、残念ながら行くことができなかったのですが、この機会を逃すまじとクリスマスイブの今日、仕事を抜け出して見学に行ってきました。

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 まずは、店内の様子など。基本的にはレトロゲーム専門のゲームセンターで、店長さんの個人的なコレクション基盤を入れ替えながら並べているようです。今日の構成はテーブル筐体が9台に、汎用筐体が7台。『ドンキーコング』をプレイしてみたのですが、ケアレスミスで最終面(1周目)で全滅というテイタラク。ゲームというのは継続です。そして、継続とは力なのです。何と無力な管理人@RetroPC.NET。

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 さて、お目当てのレトロPCコーナーは左奥にあります。こちらも館長さんの個人的なコレクションということで、時折、入れ替えているそうです。今日は5インチFDDを増設したX68000Compact(マイコンソフト『ボスコニアン』)と、X1C(エニックス『ニュートロン』)というSHARPテレビ事業部の取り合わせ。ちなみに、X1CのキーボードにはX1turboの純正キーボードカバーで覆われていました。懐かしい!
 こちらのレトロPCコーナーでのゲームプレイは無料とのことです。Twitter上のナツゲーさんのアカウントにリクエストを送れば、ひょっとすると思い出の機種、思い出の作品が置かれるようなこともある、かも。


 
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 レトロPCコーナーの左側にはゲーム蔵書コーナーが。レトロPC関係では、電波新聞社の『チャレンジ!~』シリーズや、コミックドラゴンの『ザナドゥI』などが並んでいました。こちらに飾られているSA-77シルフィード(メガCD版ベース)などのフィギュアは、売店で購入可能です。
 売店にはレトロゲーム関連のグッズ以外にも、ビスコなどの駄菓子が並びます。館長さんにお伺いしたところ「昔はゲームセンターで駄菓子を食べながら遊んだじゃないですか」(概要)とのコメント。なるほど確かに。管理人@RetroPC.NETが生まれて初めて通ったゲームセンター--のようなものは、隣町の駄菓子屋のゲームコーナーでした。ゲームは一律20円。金属定規で『ハイパーオリンピック』のコントローラー周辺をテッカテカにしていたものです。
 短い時間しか滞在できなかったのでしたが、実に楽しい空間でした。
 土日祝日は13時から、それ以外では金曜日の18時からという変則的な営業時間帯ではありますが、レトロパソコンの稼働実機に直接触ることができるという稀少な店舗。首都圏にお住まいの「マイコン少年」(少女でも一切問題はございません)ならば、足を運ぶ価値があるかと思います。
 ProjectEGGも、こういうスペースに試遊台とか置けばいいのにね、などと思いつつノートにコメントを書きこんで撤収。今日はありがとうございました。何かございましたらご協力しますので、気軽にご連絡ください!>館長さん

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このページは、RetroPC.NETが2010年12月24日 23:51に書いたブログ記事です。

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