What's new!
2002/02/23 D77IMG v0.1a公開
わー。やっぱり。バグってました。アセッて作るから…。セクタ長表示のための10進数表示ルーチンのゼロサプレス処理のミスで、N=3のときに、1024と表示されるべきセクタ長が124になってしまっています。さっそく修正したので、v0.1を落とされた方はお手数ですがv0.1aを落としなおしてください。
2002/02/23 D77IMG v0.1公開
先月はすっかり穴をあけてしまいましたが、タイミングよく「りう」さんがXM7の新バージョンを発表してくれたおかげでXM7ユーザーとしては毎月23日には「何かが出る」状態をキープできたのではないでしょうか。今月もネタがなく、ギリギリでプログラム作っています。今、22日の23時55分です。が、なんとか間に合いました。
FMの実機+DOS/Vを利用したディスクイメージ作成ツールをバージョンアップしました。オールBASICで異常に遅かったプログラムを一部マシン語で書き換えることで高速化しました。1枚のディスクイメージ作成が約10分程度で行えますので、かなり実用的になってきました。お試しください。
2001/12/23 XM73ZIP公開
XM7 V3.0L31をベースに、Z80CPU、ZIP/LZH圧縮済みイメージマウント機能、EXAS-FM BASIC Compilerサポート機能を追加したXM7です。
2001/11/23 XM7オリジナルROMセット V1.20リリース
RELICSも動いたし。ハイドライド2も、Xanadu scenarioIIも、九玉伝も、少年マイクも、Woody Pocoも動いたし。一応満足。おなかいっぱい。
フォントもオリジナルのものに変更してみました。FM-7の実機の表示を睨みつつ、マネて作ったフォントなので、結構似てると思います。間違っても富士通のフォントをパクッた訳ではないのでご安心を(マネるのもだめなのか?)。フォントは、テキスト形式のタネファイルからフォントを生成する方式なので、自分でフォントをいじくるのも簡単です。フォントのいじり方はどこにも説明が無いんだけど、ま、font.txtを開いてみれば、どうやればいいか大体見当つくかなと。
互換ROMセットとしてはこんなもんじゃないかな。今後のバージョンアップはあんまりさえないと思うけど、そういうことで。対応希望のゲームでもあれば掲示板でリクエストしてみてください。気が向いたら対応してみたりするかも知れません…
2001/10/23 XM7オリジナルROMセット V1.10ページ追記 (EM-7でも使えるらしいよ)
おぉ〜っと。なべちゃんさんにEM-7での動作確認までしてもらっていながら、EM-7でも使えるという記述がスッポリ抜け取りました。申し訳ない m(__)m
私も一応起動を確認しましたが、やっぱり表示はおかしいですね。手持ちのディスクイメージが全てd77形式のため、ゲーム起動までは確認できていませんが、EM-7ファンの方も使ってみてくださいね。
2001/10/23 XM7オリジナルROMセット V1.10公開
makefileや、ビルドに必要なツール類の配布も開始しました。これは、「一人では大変なので、オープンソースにするからバグ取り手伝ってね」という意味です。多数の情報が寄せられますことを期待しております。ヨロシクね〜
ちなみに、V1.10には既にバグが見つかってたりして(^^;
2001/10/07 リンク集バナー変更
Laverさんの「Oh!FM-7」と、mobaさんの「Moba's Room」のバナーを正式なものに変更しました。
2001/10/06 XM7用オリジナルROMセット公開 & リンク集ターゲットフレーム修正
XM7用のオリジナルROMセットをつくってみました。一部ゲームならこのROMセットだけで実行可能です。つまり実機を所有していない方でもXM7を使うことが可能になります。ゼヒお試しを…
リンク集、クリックすると右ペインに飛び先が表示されるようになっちゃってました。コレってweb的に反則なんですよね。。。
ということで、新しいウインドウが開くように修正してみました。
2001/08/06 リンク集作成 & RPF内にミラー作成
ずーっと作りたいと思っていたリンク集をやっと作りました。いやー不精もんだな。やっぱし。
XM7/FM-7関連の情報がいっぱいのページを集めてありますので、ご活用くださいマセ。
リンク集公開と共に、RPFのサーバーにも「まったく同じ内容」をアップしました。もっと凝ったページを立ち上げるつもりだったので、アップしないでおいたのですが、結局いつまでたっても手をつけられないので、このページだけでもと思いアップしました。
2001/07/10 「我が家のFMシリーズ」大公開(?)
うちにいるFMシリーズ君たちを紹介。写真を載せるのと同時に当時の回顧録もあったり。くだらなさ爆発なので、暇なときに見るのがよいかと。
半分眠った頭で思いつくままに書いてるのでヌケてることとか、間違っちゃってることとかあったらバシバシ指摘してください。
ちなみに、どこにあるのかは内緒。探してみるとよいカモ。探してられないほど暇じゃないヒトはまた今度ということで。あーナニ書いてるんだろ…ZZzzz...
2001/05/25
XM7V2ZIP Rel2公開
商用利用
XM7 V2 ZIPにZ80カードの機能を追加しました。まーなんてマイナーなネタなんでしょ。そもそも私だって現役時代にはZ80カードもCP/Mも一度も使ったことがないってのに…掲示板ではV1版としてリリースするつもりで予告しちゃいましたが、結局V2に移植し直しました。AV用のZ80カードは存在しないので、ちょっとヘンな気もしますが、気にしないのが一番です。
CP/Mは本家Digital Researchが吸収されてしまっていますが、当時の(超高価だった)ソフトウエア群が無償公開されています。基本的にはCP/M80用なら動くはず何ですが、試したことはありません。Cコンパイラとかいろいろ落ちてた…はずですよ。だいたい、CP/M自体が無償公開されてるし。
Z80のコアはMSXエミュレータ"fMSX"に使用されている、Marat Fayzullin氏が開発された物を利用させて頂いています。このコアは商用利用が認められていないため、本エミュレータの商用利用はできませんのであらかじめご了承願います。
CP/M80なんて持ってる人どのくらいいるのかねぇ…ひひひ。
2001/04/14
FM-7実機で読み出しを行うD77イメージ作成ツール(d77img)公開 要ExpertFM
FM-7実機でディスクの読み出しを行うD77イメージ作成ツールを作ってみました。
PCへのデータ転送にRS232Cを使用していますので、FM-8, EX/SX以外のユーザーはRS232C拡張カードが必要になります。
また、プログラムはオールBASICでかかれています。ExpertFMの拡張BASICを使っていますので、ExpertFMも持っている必要があります。
制限が多いですが、読み出しはバッチリのはず。無理にuPD765系のFDCで読み出すより、モノホンを使って読み出した方が問題が少ないですからね。
データ転送も約1時間半(@9600bps)と非常に長いのが残念ですが、使ってみてください。
2001/03/24 XM7ZIP(V2)公開
しばらく仕事が忙しくてほっぽっていましたが、やっとXM7 V2ベースのZIP対応版を作りました。
機能はXM7ZIP(V1)と同じです。圧縮済みテープ/ディスクイメージを直接マウントできます。
EXASコンパイラには対応していません。需要もなさそうなので対応する気も無いですが。
ところで、XM7は今月も何事もなかったかのように順調にリリースされましたね。もう終わりかと思ってたのに。PI.さんってば。来月もなにかあるのかな?
2001/02/24 XM7 V2ビルド方法を掲載
ついにXM7 V2のソースが公開されました。同時にV2の開発が完了してしまったわけで、毎月23日を楽しみにしていた方はちょっぴり寂しいですが、よくよく考えるとXM7がついに完成した訳で喜ぶべきなのかもしれません(複雑…)。
と、いうわけで、早速ビルド方法を掲載しました。まずはBCC5.5+NASMというフリーツールを組み合わせた方法です。BCCがフリーで配布されてるなんて知りませんでした。TurboCとかはBorland Antiqueのページで配布してるの知ってたんですが。
2001/02/16 掲示板設置
無料の掲示板サービスを利用して掲示板を設置しました。XM7/FM-7に関する雑談板としますので、お気軽にご利用ください。
なお、今のところ掲示板へは表紙(左のペインの一番上のリンクで表示されるページ)からしか移動できません。そのうち何とかします(^^;←なんとかしました
2001/01/23 XM7ZIP Rel3公開 + EXAS-FM CompilerのROMの抜き方公開 + バイナリ切り出しツールBINCUT公開
XM7でEXAS-FM Compilerを使えるように改造しました。EXAS-FM CompilerはROMで提供されていた整数型BASICコンパイラです。結構面白いんですよ。でも持ってる人どんだけいるんですかね? 需要低そう〜。だれか使った人いたら「使ったよ」だけでいいからメールいただけませんかね。少しは救われるかも。
で、この需要のきわめて低そうなエミュレータの為にROMを抜き出す方法を公開し、ROMを抜き取るためにツールまで作って公開…したんですけど、需要が…ねぇ。
2001/01/21 DOSモードのBoot ROMの抜き方追記
データレコーダを使用した場合のROM抜きの方法に、DOSモードのBoot ROMを抜く方法を追記。特にDOSモードのROMが必要ない方はBASICモードのROMを複製するだけでOKです。
まさかROMのアドレスバスに直接スイッチつなげてるとは思わなかったよ。富士通さん…。おかげでテープしかなくてもROMが抜けました(^^;
2001/01/20 XM7ZIP Rel2公開
LZH書庫もマウントできるようにしておきました。ZIPとLZHをサポートしておけばオッケーでしょ。
テンポラリフォルダのクリーンナップも行うようにしました。
2001/01/20 FM-7/NEW7/8用のケーブル作成方法掲載
ROMを抜くのに必要になるケーブル(ディスプレイ/カセット)の作り方を掲載しました。作り方といってもつなぎ方を説明しただけですが…
いちおうこの2本さえあれば本体しか持ってない人でもエミュレータに必要なROMデータを抜き取ることが出来るようになるはずです。
2001/01/17 FM-7/8のROMの抜き方修正+校正 / 「FM-8のROMでどこまでAVのゲームが動くか」追記
ROMの抜き方のページ全体をリニューアルしました。分散されていた記述を適当な場所に移動したりしただけですが。目新しい情報の追加はありません。
FM-8のROMから合成したV2 ROMでどこまでAVのゲームが動くか調べてみました。結果は半々くらいのようです。「FM-7でAVゲームを」のページに追記してあります。
そうそう。あと、以前発表していたt772wav(テープイメージをWAV音声ファイルに変換)がちゃんと動作することが確認できました。これでテープイメージの書き戻しも出来るはずです。実際に、FM-8のROM抜き時にはXM7で保存したT77ファイルをWAVに変換して録音し、FM-8で読み込ませることに成功しています。よかった(^^;
ところで、最近毎日更新してますが仕事は忙しいです(^^; でも、がんばってます(^^;;; 嫁さんがちょっとイカリぎみですが。ずーっとパソコンの前に座ってるしね…ゴメン
2001/01/16 FM-7/8のROMの抜き方追記+校正&リンク切れ修正
わぁ。タイトルが昨日と同じだ…リンク切れまくりで申し訳ないです。会社からは更新できないんですよね。
FM-8用のROMをROM Writerを使って抜き出す手順を掲載しました。これならDOSモード用のROMデータも抜くことが出来るのでバッチリです。いまどき2716なんて安いROMライタじゃサポートしてないんじゃないかと心配ですが。
2001/01/15 FM-7/8のROMの抜き方追記+校正&リンク切れ修正
XM7の場合に追加して、EM-7用のROMの抜き方を追記しました。また、文面をチョコチョコ見直したり。
ROM転送手順で使うT77DECのバイナリへのリンクが切れていたのを修正しました。
2001/01/15 FM-7/8のROMの抜き方掲載
最近、FM-8を手に入れまして、XM7でF-BASIC V1.0の画面が見たいなぁと思っていました。思っていたのでチョコチョコっとプログラムを書いてみました。データレコーダを使っての転送なので、ディスクドライブがいらないのはいいのですが、条件出しが難しい場合があるかもしれません。私は一発でうまくいってしまいましたが…
2001/01/14 ZIP圧縮されたディスク/テープイメージをマウントできるXM7ZIP公開
イメージファイルって圧縮して保存しておくことが多いですよね? でもいちいち遊ぶたびに解凍するのも面倒じゃないですか。
だから作りました。それだけです。結構便利なような…中途半端なような……
2001/01/03 「FM-7のROMでどこまでAVのゲームが動くか?」情報追加
いくつかのゲームでの結果を追記しました。結構動きますね…
2001/01/01 D77イメージ操作ツール D77UTY v0.1aを公開
今日公開したd77utyですが、コマンド名だけをタイプしても書式ヘルプもなんにも出ないので、出るようにしました(^^; やたらとコマンド書式が多いし、readmeとかも添付させてないのでこのくらいしておかないとイザ使うときにこまるしね(俺が…)
機能仕様に変更はありません。
その他、チョコチョコと各ページを修正していたり。
2001/01/01 D77イメージ操作ツール D77UTY v0.1を公開
D77イメージファイル(基本的にマルチイメージファイル)をいろいろと操作するツールです。イメージ名の変更、イメージの追加,削除、ライトプロテクトフラグ操作、イメージ順序の変更などを行えます。
21世紀最初の公開です。目標は20世紀最後のプログラムだったんですが、説明を書くのがめんどくさくてしばらくほっぽっていたら年が明けてしまいました。なにはともあれ、今年も宜しくお願いいたしますm(__)m
2000/12/25 5.25"ドライブ回転数調整方法を掲載
「AVに5"FDD接続」の最後に追加してあります。詳細は記事をご覧下さい。
2000/12/21 5.25"ドライブ接続 追試結果を掲載
PC88用の5.25"ドライブがFM-77AVにつながるとの情報を確認するために、PC88につながるとお店の人がいっていた(^^; ドライブを購入し、接続してみました。結果は問題なしです。「AVに5"FDD接続」のページに詳細があります。
また、コンテンツ全体をちょこちょこと修正したりしました。
2000/12/16 D77⇔TEXT相互変換ツールを公開 [d77endec] v0.1
D77イメージとテキストファイルを相互変換するツールです。これを使えば、D77をテキスト形式に変換し、テキストエディタで内容を編集し、元のD77に再変換という編集プロセスが可能になります。多分便利ですよ(?)。もともと同じ形式のD88も扱えます。PC88エミュ使いにも便利かも。
2000/12/09 FM-77AVに5.25inch FDDをつなぐ方法(加筆)
3.5"電源→5.25"電源変換ケーブルの存在がわかり、その情報を掲載。
また、Laverさんのホームページの掲示板で得たPC88のドライブがAVにつながるという情報を追加(rflipさんの情報に基づくものです)。了承を得る前に掲載してしまいましたが…(問題あるようでしたらご連絡ください)
2000/12/06 FM-77AVとPC用モニタをつなぐ方法を掲載
2ヶ月あいたかと思えば同じ日に2度更新したりする。なんとも不定期な更新ですな。
つまり仕事がすこし楽になってきたということです。会社の人見てないといいな。見てないよねこんな偏ったサイト…
それより以前募集した情報を使ったプログラムの開発が停止したままになっています。マズイな。わざわざ資料を送っていただいた方々に申し訳が立たない。
2000/12/06 FM-77AVに5.25inch FDDをつなぐ方法を掲載
うあー…2ヶ月もほっておいたっけ。何度か見に来ていただいた方には申し訳ないです。仕事がかなりきつかったもので…
ついにハードネタになってきました。XM7ネタではないとかいうのはナシです。もはやFM系のネタならなんでも(本人の意思のおもむくままに)載せていきましょう。
とにかく接続は簡単です。 試される方は電源の分岐だけ注意して行ってください。
2000/10/09 第一弾情報提供募集終了
無事に必要な情報を得ることが出来ました。大変助かりました。また困ったら助けを求めますので宜しくお願いします(^^;
2000/10/08 M.シューマッハ 2000年Formula-1 ワールドチャンピオンに!
?全然XM7と関係ない?? たまにはいいでしょ(^^; とにかくおめでとう! これで、私が鈴鹿に行かないとシュマッハが勝てることが証明されました。来年も行かないほうがいい…のか?行って負けたらどうしよう…
セナ・プロのときのようにミカ・マイケルが(あのときほど)ギクシャクしてないのもいいですね。特に今年の鈴鹿では正々堂々と戦った結果というのがうれしい(異論のある方もいるでしょうが)。FIAの通達もおもしろかったですね。「チャンピオンシップ争いを妨害(?)すると最悪3戦出場停止」!!そりゃみんなライン譲るって(^^;
2000/10/04 T77デコーダー[t77dec] v0.3公開
テープイメージファイルからファイルを抽出するツールがバージョンアップしました。ビット判定アルゴリズムの新規設計により変換精度がずいぶん良くなりました。その分速度が遅くなっていますが…
2000/10/01 Macintoch(PPC)上でXM7を動かす方法掲載
「匿名希望のA」さんからお寄せいただいた内容をそのまま掲載(^^;。PPC
Mac環境が手元にないため、内容に関してはまったくの未確認です。
ただ、Mac上でFM-7エミュレータを動かすにはこれしかない(VirtualPC+Windowsという手もありますが)ので、Macな方はぜひお試しください。
LinuxPPCのインストールが一番のネックかもしれません(^^;
「匿名希望のA」さんありがとうございました。
2000/09/05 T772WAVのバグフィックス版(v0.1a)公開 & 週間アスキーの誤報(に近い)に対するコメント
いやあ、Debugビルドで動いてたので、Releaseビルドしてチェックもしないでアップしたのが間違いの原因でした。結局はコンパイラのバグだったようです。最適化オプションをはずしただけで動きました。あまり過激なオプティマイズは勘弁してね>MS。サービスパックはこまめにあてときましょう>俺。
トップページにも書いておきましたが、週間アスキーのエミュレーター特集で、私のサイトがあたかもXM7の公式サイトであるかのように掲載されていました。皆さんご存知だと思いますが、このサイトはXM7の補助的ツールやノウハウを提供するためのページであり、エミュレータを開発したりしているわけではありません。
XM7はPI.さんの製作されたすばらしいFM-7/77AVエミュレータです。お間違えの無いようお願いいたします。
ちなみに、公式サイトの掲示板でMoliceさんに教えてもらうまで掲載されたことを知りませんでした…リンクフリーだし、文句いう気はないけど、ビックリですね〜
2000/09/05 T772WAVとT77DECを公開
テープフォーマットが気になっていじっていたら出来てしまったプログラム。いつもながらあまり実用になるとか役に立つとか考えずに作っています。役に立つ方はラッキーですね(^^;
どちらもテープイメージに関するプログラムです。詳細はダウンロードコーナーをご覧下さい。
2000/08/09 「FM-7のROMでどこまでAVのゲームが動くか」を掲載
2ヶ月ぶりの更新です。
SEVEN2AVを使用してV2のROMを生成した場合、どこまでAVのゲームが動くのかを実験しました。持ってるゲームが少ないのでさみしいですが、ご覧下さい。また、もし動作確認できたという方がいましたらソフト名と、状況を連絡くださると助かります。
DITTを使用したDISKイメージ作成方法にも少し加筆しました。
2000/06/07 XM7Bを公開
テープロード/セーブ時のみ高速動作するXM7Bを公開。PI.さんに転載許可をお願いしたところ、快諾いただけました。ありがとうございました。
アセンブラコア版のXM7のビルド方法に誤記があることが判明。修正しました。具体的には、cpu_x86.objをプロジェクトに追加する手順を抜かしてしまっていました。
2000/05/27 dmp2mot v0.1を公開
OCR特有の誤認識文字を自動置換する機能を追加。
2000/05/21 dmp2mot v0.0を公開
ダンプリストを解析してMotorola-Sフォーマットに変換するツールを公開。これを使えば雑誌のダンプリストをOCRで取り込み、XM7に渡すことも可能になります。
(まず、ダンプリストをOCRにかけて正確な結果を得ることが大変な作業のような気もしますが…)
あわせて、KnowHowに「ダンプリストをOCRで取り込む」を掲載
2000/05/21 fontp v0.1, wav2t77 v0.3公開 & テープイメージ作成のコツ(情報提供:katzsaさん)掲載
fontpのv0.1を公開。XM7 V2に対応するよう、書き換えファイル(SUBSYS_C.ROMとSUBSYSCG.ROM)を自動で切り替えるようにしました。
wav2t77のv0.3を公開。デレコのPhaseボタンに対応するオプションを追加。これで位相を反転できるのでロードできるチャンスが増える予定です。
katzsaさんからお寄せいただいたテープ作成のコツを掲載。"ディスクイメージ作成"のページからアクセスできます。
2000/05/14 WIN32版XM7 V1のコンパイル方法を掲載
Visual C++ 6.0 Professional+NASMを利用したコンパイル方法を紹介しています。
2000/05/13 Linux版を動かす方法を掲載
とても簡単でした。Linux版。今Linuxを使われている方ならすぐ動かせると思います。詳しくは「KnowHow集」の「Linux版を動かす」のページをご覧ください。
2000/05/11 フォントパッチツールfontp & seven2avの詳細動作内容を掲載
XM7
V1用のフォントを書き換えるツールを発表。サンプルフォントとかないのがさびしい…
例によって誰が喜ぶのか不明。
思いつくままに書きなぐってる状態です。GUIのプログラムはめんどくさいのでまたコマンドラインプログラムです。
Laverさんのホームページ(Oh!FM-7 : http://www3.plala.or.jp/laver/emulators.htm)にフォントがあります。太字フォント…ですよね?
seven2avがやっている怪しい処理内容を公開。こんな処理で一応V2が動いてます。。。
2000/05/09 seven2av掲載
XM7 V1用のROMファイルからXM7 V2に必要なROMファイルを自動生成するツールを発表。例によってα版(^^;
2000/03/19 細かい修正など
全体的に見直して、表現、誤字脱字を修正。
2000/03/18 FTOOLS v0.0(ALPHA) 公開、Know how修正など
α版のオンパレードになってきました。一応私が「ちょこっと」テストした限りではちゃんと動いてました。
D77ディスクイメージからファイルを抜き出したり、また戻したりできるツール群です。
FTOOLSはダウンロードコーナーに追加しました。
バグ情報などお寄せください。
PI.さんに指摘いただいた、SAVEROMを使った場合の対応可能機種を修正。ご指摘いただきましてありがとうございました。
2000/03/11 Know howに、ROMイメージ作成方法を追加
romcut, mot2binの2つのユーティリティも公開
2000/03/04
Know howにテープイメージ作成を追加
2000/03/04 ディスクイメージ作成に3種類の5"FDDの評価を追加
。。。タイトルのままです。特に説明することはありません。
ほぼ毎日更新してますが、毎日更新を謳っているわけではありません。そのうち隔月ぐらいになるかも…(^^;
2000/03/03 ホームページクラッシュ(^^;
すんません。まだHP立ち上げたばっかでよくわかんなくてサーバー内のファイルがぐちゃぐちゃになってしまい、約半日くらいアクセスできくなってました。
数少ないお客様を逃してないか心配です…
2000/03/02 HPをエクスプローラ風にアレンジ
自作のTOC.EXEというソフトを使って、左側のペインは自動作成させています。HPディレクトリ内のディレクトリ構造をそのままHTMLで再現するプログラムです。これで、HP内のファイル移動があっても比較的楽に管理できる予定(^^;
少しづつ凝りだしてきたなぁ。
FMDIR v0.0も公開。こんなに中途半端なプログラムを適当にリリースしてていいんだろうかとちょっと思う。
2000/02/29 HP公開
お?
1000年に一度の特異閏日だ…
krom.exe
v0.0, wav2t77 v0.0公開。その日の内にwav2t77 v0.1公開。せわしないリリースだ。
他のHPへのリンクが一個もないのは、リンク許可を求めるのがめんどくさいため(^^;