工画堂より『シュヴァルツシルトIII+IV』登場

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ソース:SF・SLGの原点、XP対応版として再生 (シュヴァルツシルト 3+4)

 工画堂スタジオの人気SF・SLGシリーズ『シュヴァルツシルト』の第3作「惑星デスペラン」、第4作「THE CRADLE END(揺籃期の終わり)」のWindowsXP対応版パッケージが4月7日に発売されるとのことです。第1作となる『シュヴァルツシルト 狂嵐の銀河』は、PC-9800シリーズ用のSLGとして1988年12月に発売され、その後、PC-8800シリーズやMSXに移植され、続編も発売される人気シリーズになりました。
 公式サイトの謳い文句にあります「SF・SLGの原点」は少々誇張に過ぎるように思えますが、ゲームの進行やパラメーター状態によってイベントが発生し、物語が進行していくシナリオシミュレーションゲームとしては確かに先駆的な作品でした。壮大な背景世界設定が用意されていたT&Eソフトの『ディーヴァ』が、その実、ゲーム内での物語性を徹底的に排除していたことは御存知の通り。ボーステックの『銀河英雄伝説』シリーズは、原作中の会戦をPC上で再現するものであり、ヴィジュアルシーン的なものが用意されていたものの、「物語性」の部分は原作に委ねられていました。
 なお、オリジナル版のファン向けに、今回発売される『シュヴァルツシルトIII+IV』には、ProjectEGG Plus版の『シュヴァルツシルト3 惑星デスペラン』『シュヴァルツシルト4 THE CRADLE END』が収録されています。(オンラインでは未配信)

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このページは、RPFが2006年3月15日 12:05に書いたブログ記事です。

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