うんづ V0.5 L10 リリース

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ソース:お待たせしました。復活します。 (FM TOWNSエミュレータ うんづ)

 珍しく0700AM頃に起床。ここのところはどんなに遅い時間に床に入っても0500AM頃には目が覚めるという不健康な生活を送っていたのですが、肉体労働(=書庫整理)が効いているのかなあ、と思いつつ24時間つけっぱなしのメインPCの前に来てみればメッセンジャー窓に「うんづあがってるよー」の文字が。「何ッ!」と御用牙をムいて飛んでいってみれば、確かに「お待たせしました。復活します」の文字が。そういえば昨年末に忘年会で「そろそろ再開しますよ!」って聞いてましたよ? しかも何だよもう4日も経ってるじゃねえか、WWWCは一体どうしてたんだ! 絶望した! WWWCに絶望した! などと悲憤慷慨しながらWWWCをチェックしてみたら、何故かチェックリストから消えている罠。濡れ衣でした。ごめんよWWWC、ありがとうWWWC、これからもお世話になります。
 そんなこんなで富士通FM TOWNSエミュレータうんづが、2年と8ヶ月ぶりにヴァージョンアップしました。お帰りなさいっ!
 長い間手を入れられていただけあって、変更された項目数もかなりの数に及びます。

  • CPUエミュレーションの再現性向上。
  • スプライト表示速度の互換性向上。
  • スプライトのスーパーインポーズビットに対応。
  • FM音源タイマレジスタの挙動の修正。
  • SCSIコントローラ、FDコントローラ、CDコントローラエミュレーションに対する細かい修正多数。
  • 画面表示関連の不具合を修正。
  • キーボード割り込み処理の改善。
  • 画面キャプチャを高速化し、デスクトップの設定に関係なく24ビットのビットマップでキャプチャするようにした。
  • 画面キャプチャを1/4サイズでできるようにした。
  • マウス初期化処理の調整。
  • マウスキャプチャ方法について、(1)ホイール操作、(2)中ボタンクリック、(3)右ダブルクリックによるキャプチャに対応した。
  • マウスホイール操作にキーボードの上下キーを割り当てられるようにした。
  • 輝度調整機能を追加した。
  • ステータスバーのアイコンデザインを全面的に変更した。
  • ステータスバーに、初代TOWNSタイプと2代目TOWNSタイプの音量メータを表示できるようにした。
  • ステータスバーにHDおよびCDのアクセスランプを追加した。
  • タイトルバーの動作比率やFPS値、ステータスバーの表示内容をカスタマイズできるようにした。
  • うんづを同時に複数起動できないようにした。
  • メニュー項目の整理。
  • 内部キーバッファが溢れてハングアップするバグを修正。
  • 全体高速になるシステムキーを追加。
  • プロパティシート内容の整理と一部機能の廃止。
  • 非日本語環境ではダイアログおよびメッセージをほぼ完全に英語で表示するようになった。
  • その他多数の修正。

 公式サイトの掲示板には、開発者であるKasanova氏自身により「今回のバージョンアップにより、次のような副作用があります」という形で個別のソフト動作についての改善点が挙がっていますが、その中に「EMM386に対応した」というものがあります。これまでは、後期TOWNSのマスターCDを用いてHDD環境を構築する場合、CONFIG.SYSを弄ってEMM386を呼び出さないようにしておかないとならなかったのですが、その手間がかからなくなったということ。これは嬉しい! ということで早速、朝っぱらからがさごそ始めていたのですが……TOWNS OSはあったのだけど、マスターCDが見つかりやがりません。orz 朝コーヒー飲んで、また書庫に潜ることにします。

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このページは、RPFが2007年1月17日 07:41に書いたブログ記事です。

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