ヨソのお仕事告知〜♪
ソース:初のアートワーク集『バラージ 広江礼威アートワーク集』定価2,000円(税込)1月31日頃発売!! (GX NEWS!!)
『BLACK LAGOON』で一躍メジャーになってしまい、『翡翠峡綺譚』の頃からのファンにとってはちょびっと遠くの人になってしまったアクション漫画家、広江礼威氏初のアートワーク集『Barrage 広江礼威アートワーク集』が1月31日頃に発売される予定です。
何気にライトスタッフのPC-9801シリーズ用西部劇クトゥルー神話物という超異色RPG『ティラム・バラム』に関わられていたり(マニュアル中にイラストあり)、『翡翠峡綺譚』(サンデーGXコミックス)中で『グラーキの書』に言及していたりと、実はこっそりクトゥルー神話ファンである広江氏は、『コミックガム』誌掲載の『Phantom BULLET』にて氏お得意のヘヴィなガンアクションワールドとクトゥルー神話、そしてスティーブン・キングの融合に挑まれていたりなんかします。この作品は後に『サンデーGX』2003年8月号の付録小冊子にまとまり、何やら勘違いした人がヤフオクにありえないプレミア価格で出品していたりなんかもしましたが、幸いなことに今回発売されるアートワーク集に収録される運びとなったようです。
『Barrage』の企画・構成・編集は有限会社エルスウェアの屋代健君。管理人@RetroPC.NET的には何気にあれこれのお仕事で御一緒というか「一連托生じゃゴラァ」と巻き込みまくっている腐れ……じゃなくて戦友なので(元々、互いにプロになる前はアナログゲーム業界方面での友人だったわけで)、これは是非ともと思い宣伝させていただきました次第。
広江礼威氏の『翡翠峡綺譚』は、リニューアル(=分裂)後の『コミックコンプ』誌で最も注目していた作品であり、あれを毎月読むためだけに同誌の購入を続けておりました。結局、休刊に伴い打ち切りという残念な結末を迎えてしまいましたが(2巻折り返しの「根性ねえなコンプ!」のコメントが忘れられません)、サンデーGXコミックスの方から単行本が出しなおされているのは嬉しい限りです。
なお、広江礼威氏とクトゥルー神話のなれそめについてのショートインタビューは『クトゥルー神話ダークナビゲーション』に収録させていただいておりますので、興味のあります方はこちらの本も併せて御覧になっていただければ嬉しくて小躍りします。
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