FORTRANの生みの親が死去
ソース:「FORTRAN」開発のジョン・バッカス氏が死去、82歳 (CNN.co.jp)
けんじょさんからの情報です。コンピュータ上で動作する開発言語の中でも古典的な手続き型言語、FORTRANの開発者として知られるジョン・ワーナー・バッカス氏が17日に亡くなったそうです。享年82歳。
FORTRANは、IBMに在籍していたバッカス氏が1954年に開発したもので、主に計算用途で用いられる逐次型の手続き型言語です。半世紀に渡って様々な改良や拡張が加えられ、大型汎用機向けの言語として現在もなおシステム開発の現場で使用されています。SE時代の管理人@RetroPC.NETはオープン系でC言語やらVBやらを叩いていたので、残念ながらついにFORTRANに触る機会がありませんでしたが、同期が何人かチームを組んで研修を受けていたので課題資料などを分けて貰っておりました。
リンク先の記事に「今、バッカス氏がいい事言った!」といったものが書かれているのんで、以下に引用します。
バッカス氏は1979年、IBMの社内誌「Think」で、「自分の業績の多くが、怠け心から生まれた」と回想。「プログラムを書くのが好きじゃなかったから、プログラムを簡単に書けるシステムを考えた」と述べている。
FORTRAN開発以外にIBMの技術者としてコンピュータ分野に様々な貢献をしているバッカス氏は、1977年、計算機科学分野の最高峰であるチューリング賞を受賞しています。
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タイトル以外のFORTRANのスペルが間違ってますよー。