BOOK: 2005年11月アーカイブ

ソース:おかげさまでログイン25周年 (WebLOGiN)

 現在書店売りしている2006年1月号をもって、エンターブレインのPCゲーム雑誌『LOGiN』が25周年を迎えました。
『Oh!PC』『Oh!MZ』などが次々とお目見えしたパソコン雑誌創刊ラッシュの1982年、その一番手となったのがアスキー『月刊アスキー』別冊として1982年2月に創刊された『LOGiN』でした。
『LOGiN』は日本最初のホビーユースパソコン雑誌でもありましたが、今は亡きみのり書房のアニメ雑誌『OUT』と同じく、創刊当初はパソコンゲーム雑誌というよりはカルチャー雑誌に近い誌面構成になっていて、現グループSNEの安田均氏などを中心に国内外のSF小説や海外製ゲームボードなどを熱心に紹介、現在、ライトノベルなどのキャラクター・カルチャーを支える数多くのクリエイターを生み出す土壌となりました。

 まだまだ国産ゲームが数少なかった時期ということもありましたが、海外製のPCゲームの紹介記事が充実していたのも大きな特徴で、『Ultima』『Wizardry』の二大RPGを日本に根付かせるなどRPGブームを牽引し、『ドラゴンクエスト』の登場へと至る基盤を築いたと言えるでしょう。ぽげムたマーク追加調査)など独自のタームを幾つも生み出した文化も魅力的でした。
 PCゲーム雑誌といえば、9割方美少女ゲーム雑誌になっている昨今(注)、一般向けPCゲームを専門的に扱うほぼ唯一の月刊誌として刊行され続けて四半世紀。25周年記念特集として、計64社のメーカーより寄せられたお祝いコメントが9ページに渡って掲載されていますが、創刊号の中にその名を見つけることができるのはほんの数社。25年という年月の長さを感じさせます。


 やはり生き残っている角川書店の『コンプティーク』誌は、ここ数年で成年指定の美少女ゲームがコンシューマ移植されるにあたっての「つなぎ」という立ち位置誌になっているので、一応美少女ゲーム雑誌に分類しておきます。

ソース:DOS/V POWER REPORT 2005年12月号 目次 (impress)

 impressから刊行されているPC雑誌『DOS/V POWER REPORT』の2005年12月号にProjectEGGの特集記事が掲載。プレイアブルな『琥珀色の遺言』(リバーヒルソフト)と『DUEL』(呉ソフトウェア工房)が付録CD-ROMに収録されています。
 記事の内容については、取り合えず見本誌待ち。>心当たり

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