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ソース:沙羅曼蛇PORTABLE (コナミ)

 1月25日に3本同時発売となったコナミのポータブルシリーズの1本、『沙羅曼蛇PORTABLE』に、1987年発売のMSX用『グラディウス2』も収録されているということで、コナミファン、MSXファン双方の間で静かな反響を呼んでいるようです。移植物ではなく、プレイステーション向けに発売された『コナミアンティークスMSXコレクション』と同じく、独自エミュレータ+互換BIOSを用いた半エミュレーション物のようですね。
 個人的には、何故か『沙羅曼蛇PORTABLE』に収録されている『ゼクセクス』が目当てで購入を考えております。ゲーセンに入り浸っていた最後の時期にとことんハマりこんだSTGなものでして。

ソース:今度のランスは、JAPANで戦国! (戦国ランス)

 連休中、サイトや日記の更新もせんと書庫整理とお仕事の合間にがっつり進めていた『戦国ランス』に、8801という名前の敵キャラが出てきました。ええ、それだけのお話でございます。
 実は、これが初クリアしたランスシリーズの作品です。こんなサイト運営していて今更ナニ言ってやがるという向きもありましょうが、管理人@RetroPC.NETとアリスソフトの第一次接触は、今は亡き『Oh! FM TOWNS』誌の付録CD-ROMに入っていた『AmbivalenZ -二律背反-』と『宇宙快盗ファニーBee』でありまして、時期的にランスシリーズにちょおっと遅れているのですね。(FM77AVを押入れに突っ込んで別の趣味に没頭した時期と、FM TOWNSでの「再入門」の間には空白期間が存在しています)
 P天の攻略記事を見て「すわ!」とばかりにユーザーズクラブに入会し、会員限定通販だった『Only You』をFD版、CD-ROM版諸共に購入した程度には熱心なアリスファンだったつもりなのですが、生来の「シリーズ物は頭からきっちりやらなければいけない」というポリシーに阻まれて、これまで何故かきっちりはプレイしておりませんでした。よって、『鬼畜王ランス』と同じく外伝的な作品なのだろうとタカをくくって始めてみれば、実は『RanceVII』だったんですねこれ。今更ながらのマヌケぶりが冴え渡ります。


魔軍の武将の中に「8801」の文字が見えます。

ソース:最新作ミステリーアドベンチャーゲーム FOMA900i以降対応「サンフランシスコ・ブラック・ベル」 配信サービス開始! (althi公式サイト)

 リバーヒルソフトのコンテンツを引き継ぐalthiにて、2006年12月25日より同社の人気ミステリーAVGシリーズ、J.B.ハロルドの事件簿の最新作である『サンフランシスコ・ブラック・ベル』の配信が開始されました。プラットフォームはFOMA900i以降。1990年のサンフランシスコを舞台に、冤罪により逮捕された上院議員の無実を晴らすべく、リバティタウン警察のJ.B.ハロルドの捜査が始まるというストーリーです。
 althiでは『サンフランシスコ・ブラック・ベル』の配信記念キャンペーンとして、同ゲームのエンディングの舞台が何処かを書いて連絡してきた全てのFOMAユーザを対象に、物語のテーマにちなんだ弾丸飾りをプレゼントするとのこと。応募期間は2006年12月25日から2007年1月31日の14:00まで。

『イース・オリジン』のオフィシャル通販分が到着しました。ファルコム関連の仕事を請けるようになってン年目ですが、間に入っている出版社orメーカーから関連作品を貰ったことは殆どございません。全部自前で購入してますよ!
注:直接、ファルコムさんの下請けをやっているわけではありませんので念のため。

『イース』第1作と第2作へと直接的に繋がっていく古代王国イースの民が天と地に分かたれた700年前の出来事を描いているということで、古くからのファンの注目を集めている『イース・オリジン』。時折誤解されているようですが、この作品は「古代王国イースが地上から逃れた物語」ではなく、「古代王国イースが地上から逃れたすぐ後に発生した事件」を描いています。
 以下、ネタバレを含みますので追記部分に記事を分割します。

 先日、4Gamer.netにて配布された『イース・オリジン』高解像度プロモーションムービーについてRetroPC.NETでも紹介させていただきましたが、こちらのムービーの冒頭にて女性の声で囁かれる外国語に注意深く耳を傾けた方はいらっしゃいますでしょうか。大学で勉強してからかれこれ10年以上は経ってしまいましたので、単語や活用まで完全に聞き取れているとは言い難いのですが、用いられているのは英語ではなくフランス語です。
 何でまたフランス語? そう思われる向きもいらっしゃることと思いますが、『イース』シリーズの熱心なファンの中には、むしろニヤリとされた方が少なくないことでしょう。何となれば、『イース』シリーズの舞台であるエウロパ亜大陸は現実世界のヨーロッパの地理を参考に設定された架空の土地であり、その中でも初期二部作と『イース・オリジン』の舞台となるエステリア王国は現在のフランス北部に位置しているのです。
 参考資料として、WEBゲーム『イース・ストラテジー The Beginning』で用いられた左上の地図を御覧ください。書棚の中から世界地図を引っ張り出すまでもなく、現実のヨーロッパに一致していることがわかることでしょう。現実の土地に対応させると以下のようになります。

  • ブリタイ - イギリス(ブリタニア)
  • エステリア - フランス北部
  • グリア - ガリア地方(フランス南部からイタリア北部など)
  • ガルマン - ドイツ(ゲルマン)
  • ロムン - イタリア(ローマ)
  • バイキング - スカンジナビア半島?
  • サンドリア - エジプト(アレクサンドリア)
  • キエフ - ロシア(キエフ)
  • オリエッタ - オリエント地方
  • アフロカ大陸 - アフリカ大陸

 そもそも、「イース(Ys)」という名称自体がフランスの古い地名に由来しています。現実のイースは、ブルターニュ地方の西端に位置するフィニステール県にあったという小国でした。強固なダムにより海から隔てられていたその町は、伝説によれば旅人に誘惑された国王の娘が、ダムの水門の鍵を渡してしまったことにより海に呑まれ、現在はデュアルヌネ湾の底に沈んでいるのだと言われています。古代王国イースについては、80年代のファルコム作品において度々元ネタとして使用されていた『世界文学にみる架空地名大事典』に関連情報が掲載されていますので、興味のある方はこちらの本を読んでみてください。
 なお、余談ですが−−管理人@RetroPC.NETはいのまたむつみ氏がキャラクターデザインを手がけた1986年公開のアニメーション映画『ウィンダリア』もまた、イースの伝説を下敷きに制作された作品なのではないかと久しい以前より考えております。制作サイドからは『雨月物語』などの作品がイメージの源泉としてあがっているのですが、作中に登場する「イサ」という国名や、水門を巡る物語など、共通する要素が少なくありません。

関連記事:
『ロマンシア』縁起 (RetroPC.NET)

ソース:「イース・オリジン」の高解像度プロモーションムービーをUp (4Gamer.net)

 日本ファルコムの看板ARPG、『イース』初期2部作の700年前というコンセプトを掲げ、同シリーズの語られざる部分を埋めるミッシングリンクとなることがファンの間で期待されている12月21日発売予定の最新作『イース・オリジン』の高解像度プロモーションムービーが、4Gamer.netにて配布されています。
 既に発表されていたユニカ=トバとユーゴ=ファクトの2人に加え、公式サイトでは「鉤爪の男」とのみ言及されている謎めいた第3の主人公魔人トールの姿が見えるほか、『イースII』の敵役として700年後にも姿の見える暗黒の魔術師ダレス、『イースIV』以降の作品で言及される有翼人の姿をしたフィーナとレアと思しき二人の女性など、いやが上にも想像力を刺激される映像が多数ムービー中に織り込まれているので、興味のある方はリンク先からダウンロードしてみてください。形式はWindowsMediaVideoです。

 なお、韓国のゲームニュースサイトによれば、やはり開発が進んでいる『イース・オンライン』はアドルの死後100年が経過した未来が舞台になっている模様。以前から仲間内などで「『エクスプローラーウーマン・レイ』方式なら『イース』のオンラインRPGもできる」などと与太話をしておりましたが、やはりそのような形になったようで。世界各地にアドルが遺したアーティファクトやレリクスを探し求めるという筋立てに期待してしまいます。

ソース:Game.excite からの重要なお知らせ (Game.excite)

 サービス開始が間近に迫っ−−ているはずの『ソーサリアンオンライン』ですが、運営会社がここに来てエキサイトから開発元である電遊社へと移管した模様です。これに伴い、公式サイトもこちらに移転しました。(トピック公開時点ではメンテナンス中)
 正式サービス開始予定日は11月16日。つまるところ今週の木曜日ですが、運用・サポート業務の引き継ぎなどがそれまでに完了するかどうかは微妙かも知れません。電遊社からの続報を待ちたいところです。

追記(20061118):
 その後、予定通り16日にサービス開始となりました。管理人@RetroPC.NETの手元には昨日になってパッケージが到着。ちょうど出張と重なってしまったため、いつインストールできるかは不明です。

ソース:ソーサリアンワールドが、オンラインの世界で甦る (ITmedia +D Games)

 10月末にサービスイン予定の『ソーサリアンオンライン』の開発元である電遊社の代表取締役社長、林省吾氏がITmedia +D Gamesのインタビューに応じ、ユーザとして最も気になる点であろう「ぶっちゃけ、どこらへんが『ソーサリアン』なのさ?」という疑問に答えております。旧作とは法則が異なるものの、「星魔法が存在する」という気になる発言もある模様。ゲームスタイルが全く異なるもので見過ごされがちですが、実は『ザナドゥ』『ザナドゥ シナリオII』の正統な続編であった『XANADU NEXT』では(『ザナドゥ シナリオII』の500年後の物語でした)、ザナドゥ王国の時代より後にペンタウァで研究されていたはずの星魔法の設定が無かったことになってしまったようですが、『ソーサリアンオンライン』に星魔法が息づいているのだとすると、かのDEATHを凌ぐ窮極の攻撃魔法NOILA-TEMが登場するのかどうか、非常に気になるところです。

ソース:「ソーサリアンオンライン」,限定3000本の特典付きパッケージの予約受付を開始 (4Gamer.net)

 10月末に正式サービスイン予定の『ソーサリアンオンライン』、その豪華特典付きロイヤルユーザーパッケージの予約受付が10月4日より始まりました。このパッケージ版は限定3000本の抽選販売形式で、ゲーム本体以外にも様々な特典が封入されたプレミアムパッケージになるとのこと。また、購入者の中から抽選で選ばれた5名に永久特別ユーザーとしてファーストファイブという何やら少年マンガっぽい優先権が与えられるとのこと。詳しくはリンク先を参照してください。

ソース:「イースオンライン」の新画像3枚が公開に (4Gamer.net)

 世間が『イース・オリジン』で盛り上がっている時に(管理人@RetroPC.NETもおひろめムービーを観てそれなりに盛り上がっておりますが)、敢えて久々のこちらの話題。4Gamer.netにて、CJ Internetが開発中の『イース・オンライン』の新たな画面が公開されています。スクリーンショットの右上に「THE CALL OF SOLUM」の文字が見えますね。これがサブタイトルなのでしょうか。
 日本ファルコム作品は、韓国や中国でも根強い人気を持っていますが、これらのスクリーンショットに韓国のイースファンの間ではどちらかといえば否定的な意見が飛び交っているとのこと。8頭身のキャラクターというのは、確かにこれまでのシリーズ作品になかった要素です。主人公がアドルではないというのも微妙感を煽る要因の一つでしょうが、してみると『イース・オリジン』はその辺りの感情を払拭し、「イース=アドル」の基本図式を崩すための布石?(でまかせなので信じないでください)

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