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Second Lifeに「富士通島」がオープンしたという先日紹介した話題に呼応し、かもがまうはぅ!ののむらーさんが自らセカンドライフに緊急参戦、実際に富士通島に足を運んでくれました。
詳しくはリンク先で!(手抜き)
珍しくも更新が続いておりますが、週末からちょっと旅に出ますので、またインターバルが空く予定です。新サーバの方は順調に構築中。
ソース:ゲームポット、『Wizardry』の世界版権を獲得 (iNSIDE FOR ONLINE)
2006年11月に、日本のアエリアIPMがSirTech Canada社より同社が有する『Wizardry6』『Wizardry7』『Wizardry8』『WizardryGold』に関する一切の権利と、"Wizardry"の全世界における商標権を取得した話題については以前にも紹介しました。
この度、アエリアIPMと同じくアエリアの系列企業であるゲームボットが、『Wizardry Online』の世界版権を獲得したとのこと。「世界版権」とは耳慣れない言葉ですが、要するに特定の国家限定ではない全世界におけるオンライン版『Wizardry』の販売権、ということで合っていると思います。
いよいよ、ファンが長年待望した『Wizardry Online』が実現へと向かうということなのでしょうが、初期シリーズ(しかもPC版限定)の偏執的ファンとしては、「画面は白黒のワイヤーフレームで」「BGMなどもってのほか」などと偏った感慨がとめどめなく湧き出てきます。そういうことを言うと、「#6以降の作品だって面白いんだ!」というファンの方々から怒られてしまうわけですが。
なお、アエリアIPMが権利を有する『Wizardry #6 Bane of the Cosmic Forge』は、『蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾』に収録されております。
ソース:fonfun、DS用ソフトに参入――推理ゲーム、来年1月発売。(NIKKEI NET)
NIKKEI NETに掲載されているfonfunの企業情報によれば、2008年1月発売予定の『刑事J・B・ハロルドの事件簿―殺人倶楽部―』を皮切りに、旧リバーヒルソフト作品のNintendo DS版を順次発売していくとのことです。
現在、リバーヒルソフトの作品版権は同社の後継企業であるアルティが所有しており、モバイルやPSPなどのプラットフォーム上でリバーヒル作品の展開を続けてきました。11月12日からは藤堂龍之介探偵日記シリーズの最新作、『鈍色の天杯〜鬼塚邸連続殺人事件〜』の配信が始まっています。同社はまた他社に対してリバーヒル作品のライセンスを提供しており、今回のトピックにあるfonfunのほか、D4エンタープライズとも旧作タイトルのライセンスに関する契約を結んでいます。
ソース:関本忠弘氏死去、80歳=NEC「中興の祖」、内紛で解任 (時事ドットコム)
先の11日、1980年に取締役社長に就任して以降の18年に渡りNECのトップの地位にあり、PC-9800シリーズをはじめNECのパソコンが国内シェアのトップシェアを握るまでに押し上げた中興の祖、関本忠弘氏がお亡くなりになったそうです。享年80歳。死因は脳梗塞だったということです。
中国天津国際企業家諮問会議における「情報とソフトウエアで武装した二・五次産業」をはじめ独特の表現を用いた発言で知られる関本氏。米国におけるPC事業展開に失敗するなどの理由から会長職を辞任した後、2002年には経営陣とぶつかって相談役からも解任(NECが関本相談役を解任:ITpro)。その後は表舞台に出ることもなかったようです。アスキーのこれらの書籍について御存知だったのであれば、果たしてどのような感想を抱かれていたことでしょうか。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
追記:
故人は生前に「中興の祖」と評されることを嫌っていたとのことなので(直言居士、骨太の財界人 評伝・関本忠弘NEC元会長:MSN産経ニュース)、このエントリのタイトルを変更しました。
追々記:
sfishさんから、コメント欄経由で今年の3月に亡くなったNECの「PC98シリーズの父」戸坂馨氏について、元MSの古川亨氏が言及したBlogエントリの投稿がありました。こちらも併せて御覧ください。
ソース:『School Days』は全編ANIMEを使った成人ゲームの第一号だそうですが (AskJohnふぁんくらぶ)
知人のmixi日記より。数年前に、海外での「HENTAI GAME」の扱いについてあれこれ調査した折、データウェストの『第4のユニット』シリーズがHENTAI GAMEに分類されているのを確認しました。これを踏まえた上で、同シリーズのFM TOWNS版『メリーゴーランド』が全編フルアニメーションの最初のHENTAI GAMEであるように思います……とか日記コメントを書いていたら、既にリンク先のBlogに同様の指摘があるのを確認。どこにでも、濃い人がおるものですな。同シリーズの一部の作品については、データウェストさんの公式サイトにてWindows版を購入可能です。今更書くまでもないか。
AVGジャンルにおける「アニメーション的描画」を前面に押し出した作品がどのあたりから始まったかを遡っていくと、OPにおけるサイボーグ・アイシャの目パチアニメが数多のウブなPCゲーマーをだまくらかした魅了したスクウェアの『WILL』(1985年)あたりが嚆矢でしょうか。思い起こせば、よくまあ自力でクリアできたものです。「シ=シ」とか、1発突破でしたからね。今はムリ。これに続いて同社の『Alpha』(1986年)と、エニックスから発売されたPC98初期の『セイバー』(1986年)が続きますが、T&E SOFTのスターアーサー伝説シリーズにおける登場人物の口パク演出も無視できません。エニックスの『ジーザス』やコムパックの『ラグランジュL2』で用いられたようなパレット・アニメーションをどう扱うかも思案のしどころです。

改めて思い出してみると、姫屋の『デ・ファーナ』や天津堂の『GOICE』なんかがどの程度アニメーションしていたかぱぱっと思い出せなくなっておりますね。忘れない内にあれこれ再確認しておかねば。
追記:
その後更にLDゲー、VHDゲーはどう扱うべきかの議論が某所で進んでいたりします。『タイムギャル』なんかはお色気サービスもありましたし、紛れもない「HENTAI GAME」ですよね。
ソース:AQUOSファミリンク対応“インターネットAQUOS”5モデルを発売 (シャープ)
今年の3月にも紹介したシャープの「パソコンテレビ」、インターネットAQUOSの新モデルが発売になりました。これがまた見事なワインレッドローズレッドの本体、キーボードなので、性懲りもなく写真を載っけてしまいます。

ますますもって、X1を彷彿とさせますね。
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ソース:ありがとう10周年記念特別インタビュー 第7回 古谷徹さん (価格.comマガジン)
古くからのMSXユーザということで、事ある毎にそのテのインタビューに引っ張り出される声優の古谷"父さんにだって殴られたことがないのに"徹氏が、今度は価格.comマガジンで23年に及ぶパソコン所有歴を開陳されております。個人的には、富士通「FM TOWNS 40F」に釘付けです。
ちょっと面白かったので記事タイトルにもしてしまったのがこちらの発言。
やっぱり、最初に購入したヤマハのMSX「CX-5」ですね。価格も覚えていますよ(笑)。59,800円でした。FMシンセサイザーが用意されていたのがポイントで、FMボイスで音声合成とかができたんですよ。やはり、「最初に買ったパソコン」についてはどなたも値段をしっかり覚えているものですね。管理人@RetroPC.NETはナイコン歴が何気に長かったので最初の機体はFM77AV-2でした。本体価格158000円、専用モニタのFMTV151は89800円だったでしょうか。ちとおぼろげ。
MSXといえば、バーチャルコンソールでの配信が面白いぐらいに延期しまくっていたり、こういう微妙な話題があったりと何やら波乱含みの展開が見られますが、たまにはこういうポジティブな(?)話題も宜しいかと。
ソース:アタリ創立者「今のゲームは純粋なゴミだ」 (GAMESPOT)
昨日紹介した日本テレネット事業停止のリンク先で「米国子会社でのゲームセンター経営の失敗」というワードを見て、こちらのトピックを思い出しました。
1972年にビデオゲーム会社Atariを創業した神様世代の一人、ノーラン・ブッシュネル氏が"Video games today are a race to the bottom. They are pure, unadulterated trash and I'm sad for that,(今のテレビゲームは競って最低のところへ向かっている。まったくの、純粋なゴミだ。私はそれが悲しい)"という大変正直な発言をされたというお話です。出典は技術雑誌"Electronic Design"に掲載されたインタビュー記事。30年以上に渡ってゲームというものに取り組んできたノーラン・ブッシュネルの口から出ると少々重みが違いますが、回答テーマとして冒頭に持ってきた一番刺激的な部分だけを読んでブッシュネル氏の論旨を理解した気になっても困りものなので、こちらのページでより詳しい記事に目を通されることをお勧めします。
先月あたりから取引先筋で事業分割についての情報が流れていたので聞いていた人も多いことと思われますが、レトロPCユーザには『FINAL ZONE』や『夢幻戦士ヴァリス』などの作品で有名な(株)日本テレネットがこのほど事業を停止しました。 なお、『コミックヴァルキリー』誌に連載中の『夢幻戦士ヴァリス』の単行本第1巻が発売されたこのタイミングでの発表とは、何とも世知辛い話です。
日本テレネットのゲーム関係の版権は既に他メーカーへと移行しており、ProjectEGGなどの既存サービスへの影響は今のところありませんが、『夢幻戦士ヴァリス』『ARCUS』『魔法の少女シルキーリップ』と続いた美少女ゲーム化路線が今後も続くかどうかは不明です。
『夢幻戦士ヴァリス』といえば、イーアンツ以外にもう1社が美少女ゲーム化に手をあげていて、原画を見せていただいたこともあるのですが、諸々の事情で企画をイチからやり直すという話が聞こえてきて以来、すっかり音沙汰がないのでお流れになったのかも知れません。
過去の関連ニュース:
・幻のコミック版『夢幻戦士ヴァリス』
・『夢幻戦士ヴァリス』今度はコミックに
・『ヴァリスX 〜優子・もうひとつの運命〜』発表
