訃報の最近のブログ記事

Godspeed you, Steve.

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関連リンク:真のカリスマ、スティーブ・ジョブズのキャリア (msnドニッチ!)

 スティーブ・ウォズニアックと共にApple社を創業し、「パーソナルコンピュータ」を世に送り出したスティーブ・ジョブズが亡くなったそうです。享年56歳。ここ数年、体調不良が伝えられ、つい2ヶ月前にCEO退任のニュースが流れたばかりでした。
 管理人@RetroPC.NETはAppleファンではありませんでしたが、ジョブズのファンではありました。書棚には、有名どころのジョブズの伝記や関連書が一通りそろっていて、仕事机背後の押し入れの中にはNeXTcube一式が鎮座しています。営業職、広報職に就いていた頃は、ジョブズのプレゼンが良い勉強材料になりました。
 ジョブズのいないコンピュータ&ネットワークの世界は、どのようになっていくのでしょうか。とりわけ彼の理念のひとつ、「DRMは無意味だし、今後も決して役に立たない」を今後、Apple社はどのように継承していくのでしょうか。興味は尽きません。
 なお、ジョブズとApple社の歩んだ歴史については、先の8月に発売された晋遊舎『The History of Jobs & Apple 1976~20XX ジョブズとアップル奇蹟の軌跡』が参考になるかと思います。

 ゲームミュージックを中心に活動されていた作曲家の梅本竜さんが8月17日16日、逝去されたことを確認しました。
 ファンとして、それ以上に友人の一人として、哀悼の意を表します。
 また飲みに行きたかったよ、梅本さん。

追記:
 ケイブの「INSTANT BRAIN 開発日誌」上に、浅田誠さんによるエントリが掲載されました。
 http://cave-game.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-9f6c.html

追記:
 関係者より御連絡をいただきました。命日を8月16日に修正しました。

関連リンク:代表取締役の異動に関するお知らせ (株式会社ジー・モード)

 株式会社ジー・モードの代表取締役社長であり、レトロPCキッズ的にはゲームアーツの開発部長として知られる宮路武氏が、7月29日に急逝されたとの発表がありました。享年45歳。あまりにもお若い......!
 宮地武氏が、兄の洋一氏と共にアスキーでプログラマー、ライターとしてプロの活動を始められたのは若干15歳の頃。その後、1985年3月に五代響氏ら仲間たちでゲームアーツを立ち上げ、以後、30年近くに渡り日本のゲーム業界を支えて来られました。
 管理人@RetroPC.NETは、過去にゲームアーツ、ジー・モードに伺う機会が幾度かあったものの、宮路氏にはついにお会いせずじまいでした。いつものことではありますが、今となってはそのことが悔やまれます。
 謹んで故人の御冥福をお祈りすると共に、氏がプロデューサーを務められた『シルフィード』のFM77AV版(こちらのプロデューサーであったかどうかはわかりません)を今晩引っぱり出し、実機による追悼プレイを行う予定です。

 ご主人のmixi日記にて報告がありました。26日の夕刻に他界されたとのことです。
 グイン・サーガの後書や、公式サイトの日記で入退院を繰り返していることを知り、漠然と「その日が近い」ことを感じていたものの、予想していた以上に動揺している自分に動揺中です。
20090527guin.gif RetroPC.NET管理人が、初めて栗本薫氏の作品を読んだのは、店頭にグイン・サーガの第27巻『光の公女』が並び始めた頃のことだと覚えていますので、中学生でした。元々、叔父が栗本ファンであったこともあり、グイン・サーガという作品の存在については知っておりましたが、小学生高学年にあたりからもっぱらJ・R・R・トールキンを中心とする海外作品にのめりこんでいたので、実際に手に取るまでにある程度間が空きました。
 同じ1987年に、早川書房の作品をゲーム化するというビクター音産のブランド「D-PHOTON」の2作目として、AVG『グイン・サーガ 豹頭の仮面』が発売されているので(開発はジャストで、ジャストサウンドにも対応)、小説の方を手に取るきっかけになったのかも知れません。
 グイン・サーガが100巻に到達した2005年には、RetroPC.NETでも取り上げました。その後、好みの問題から外伝を読まなくなって久しいとはいえ、この4月に126巻『黒衣の女王』が発売された正伝の方は、今なお読み続けているのです。同じく未完に終わった『魔界水滸伝』や伊集院大介のシリーズともども、10代を通して上から数えて何番目かに入る好きな作家だったことは間違いありません。例え今がどうであっても、「かつてそうであった」ことが理由でどうしても離れることができない作家が、栗本薫という人でした。
 サイト再開後、最初のエントリとしてこうした悲しい報告を投稿することになるとは夢にも思いませんでしたが、とにもかくにも、何か書かずにはいられなくなりました。
 生前、ついに面識を得ることはかなわなかった栗本薫氏。もし、認められるのであれば、告別式には参列したいと考えています。

追記:
 告別式はご親族のみの密葬で、後日お別れの会が予定されているとか。

関連リンク:
作家、栗本薫さんが死去(MSN産経ニュース)
「グイン・サーガ」作者の栗本薫氏、すい臓ガンのため死去(GigaziNE)

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