--- np2/i386c/ia32/exception.c 2012/06/18 14:30:27 1.38 +++ np2/i386c/ia32/exception.c 2012/06/18 14:33:38 1.39 @@ -612,9 +612,13 @@ interrupt_intr_or_trap(const descriptor_ } else { sp = CPU_SP; } - /* 17.1 全てのデータ・ディスクリプタの B フラグは、 - * エクスパンドダウン・セグメントの上位アドレス範囲の - * 制御も行う。 + /* + * 17.1 + * コールゲート、割り込みゲート、またはトラップゲートを通じて + * プログラムの制御を他のコード・セグメントに移行するときは、 + * 移行中に使用されるオペランド・サイズは使用されるゲートの + * タイプ(16 ビットまたは32 ビット)によって決まる(移行命 + * 令のD フラグ、プリフィックスのいずれにもよらない)。 */ SS_PUSH_CHECK1(sp, stacksize, is32bit);