--- np2/readme.txt 2003/10/16 17:57:05 1.1.1.1 +++ np2/readme.txt 2003/11/14 07:37:28 1.3 @@ -36,7 +36,7 @@ void scrnmng_setheight(int posy, int hei  ウィンドウサイズの変更する  フルスクリーン中であれば 表示領域を変更。  SCRNSURFではこの値を返すようにする - + posx, widthは 8の倍数 BOOL scrnmng_isfullscreen(void)  フルスクリーン状態の取得 @@ -53,7 +53,7 @@ UINT scrnmng_getbpp(void) void scrnmng_palchanged(void)  パレット更新の通知(8bitスクリーンサポート時のみ) -UINT16 scrnmng_makepal16(RGB32 pal32) +RGB16 scrnmng_makepal16(RGB32 pal32)  RGB32から 16bit色を作成する。(16bitスクリーンにサポート時のみ) @@ -65,12 +65,24 @@ NP2のサウンドデータは sound.cの以下の関 void sound_pcmunlock(const SINT32 *hdl) +SOUND_CRITICAL セマフォを入れる(see sndcsec.c) +SOUNDRESERVE 予約バッファのサイズ(ミリ秒) + サウンドを割り込み処理する場合の指定。 + 割り込みの最大延滞時間をSOUNDRESERVEで指定。 + (Win9xの場合、自前でリングバッファを見張るので 割り込み無し・指定時間通りに + サウンドライトが来るので、この処理は不要だった) + + UINT soundmng_create(UINT rate, UINT ms)  サウンドストリームの確保 input: rate サンプリングレート(11025/22050/44100) ms サンプリングバッファサイズ(ミリ秒)   return: 獲得したバッファのサンプリング数 + msに従う必要はない(SDLとかバッファサイズが限定されるので) + NP2のサウンドバッファ操作は 返り値のみを利用しています。 + + void soundmng_destroy(void)  サウンドストリームの終了 @@ -156,3 +168,16 @@ void sysmng_cpureset(void) void taskmng_exit(void)  システムを終了する。 + + +// ---- + + 改行コードの扱い + + 以下のソースコード内で個別に設定しています。 +  (Windowsが APIによって \r\nの場合と\nの場合があるので…) + ・common/_memory.c + ・debugsub.c + ・statsave.c + +