|
|
| version 1.164, 2011/12/20 07:53:37 | version 1.178, 2012/02/07 09:35:53 |
|---|---|
| Line 5 | Line 5 |
| mov SS直後に割り込みが発生するとか不都合があります。 | mov SS直後に割り込みが発生するとか不都合があります。 |
| これについては、直す気力があれば(286コードを追っかける時だけだし…) | これについては、直す気力があれば(286コードを追っかける時だけだし…) |
| // ---- IA-32 info | |
| ・CPU panic や警告表示時に msgbox() という API を使用します。 | |
| compiler.h あたりで適当に定義してください。 | |
| ・sigsetjmp(3), siglongjmp(3) が無いアーキテクチャは以下の define を | |
| compiler.h あたりに追加してください。 | |
| ------------------------------------------------------------------------------- | |
| #define sigjmp_buf jmp_buf | |
| #define sigsetjmp(env, mask) setjmp(env) | |
| #define siglongjmp(env, val) longjmp(env, val) | |
| ------------------------------------------------------------------------------- | |
| CHARSET_OEMについて | CHARSET_OEMについて |
| 要は毎回Shift-JISに変換せずに OS依存の文字コードで処理しようとする… | 要は毎回Shift-JISに変換せずに OS依存の文字コードで処理しようとする… |
| Line 85 | Line 71 |
| // ---- | // ---- |
| ver0.84→0.85 | |
| ・i386c - vem486.exe 組み込み時に一般保護例外が発生する不具合を修正 | |
| ・i386c - rcl, rcr 命令の不具合を修正 | |
| ・i386c - 命令実行中に例外が発生した際にスタックポインタがずれてしまう | |
| 不具合を修正 | |
| (Win32) | |
| ・NASM 2.09を使用するように修正 | |
| ・UNICODE版(np2nt.exe) で hostdrv が利用できないバグを修正 | |
| (X11) | |
| ・gtk+ の deprecated なインタフェースを使用しない様に修正 | |
| ・環境によってサウンドを有効にした場合にプログラムがクラッシュする不具合を | |
| 修正 | |
| ・glib, gtk+ の deprecated なインタフェースを無効化しない様に修正 | |
| ・ビルド、インストールに Autotools(configure) も使用できるようにした | |
| ・ファイル保存時に既に同名ファイルが存在した場合、上書き確認ダイアログを | |
| 表示するように修正 (GTK+-2.8 以降のみ有効) | |
| ・F12 キー機能割り当てに Help キーを追加 | |
| ・ファイルダイアログの floppy disk image Files にて拡張子が flp のファイル | |
| を表示する様に修正 | |
| // ---- | |
| ver0.83 → ver0.84 | ver0.83 → ver0.84 |
| ・i386c - rcl, rcr 命令の不具合を修正 | |
| ・i386c - 命令実行中に例外が発生した際にスタックポインタがずれてしまう | |
| 不具合を修正 | |
| ・i386c - 割込みゲート、トラップゲートで不正なエラーコードが設定されてしまう | |
| 不具合を修正 | |
| ・i386c - セグメント有効範囲チェックの不具合を修正 | |
| ・i386c - enter, leave, call, pusha, popa 命令でリアルモード時でもスタック | |
| サイズチェックで例外が発生してしまう不具合を修正 | |
| ・i386c - セグメントレジスタ設定時の不具合を修正 | |
| ・BIOS - 1F90h A20有効後に戻していない不具合を修正 | |
| ・BIOS - 1Bh メモリアクセスを修正 | |
| (Win32) | |
| ・NASM 2.09を使用するように修正 | |
| ・UNICODE版(np2nt.exe) で hostdrv が利用できないバグを修正 | |
| (X11) | (X11) |
| ・STATSAVE 用のメニューを作成 | ・STATSAVE 用のメニューを作成 |
| ・レジューム/STATSAVE のファイル名を変更 | ・レジューム/STATSAVE のファイル名を変更 |
| - レジューム: ${HOME}/.np2/sav/sav → ${HOME}/.np2/sav/np2.sav | - レジューム: ${HOME}/.np2/sav/sav → ${HOME}/.np2/sav/np2.sav |
| - STATSAVE : ${HOME}/.np2/sav/s00 → ${HOME}/.np2/sav/np2.s00 | - STATSAVE : ${HOME}/.np2/sav/s00 → ${HOME}/.np2/sav/np2.s00 |
| ・フォントパスに設定ファイル名が含まれてしまう不具合を修正 | ・フォントパスに設定ファイル名が含まれてしまう不具合を修正 |
| ・エミュレーションウィンドウサイズ変更用のメニューを作成 | ・エミュレーションウィンドウサイズ変更用のメニューを作成 |
| ・glib, gtk+ の deprecated なインタフェースを使用しない様に修正 | ・GLIB, GTK+ の deprecated なインタフェースを使用しない様に修正 |
| ・CPU 使用率を軽減する様に修正 | ・CPU 使用率を軽減する様に修正 |
| ・コンフィグ画面からサウンドドライバを変更出切る様に修正 | ・コンフィグ画面からサウンドドライバを変更出切る様に修正 |
| ・環境によってサウンドを有効にした場合にプログラムがクラッシュする | |
| 不具合を修正 | |
| ・GLIB, GTK+ の deprecated なインタフェースを無効化しない様に修正 | |
| ・ビルド、インストールに Autotools(configure) を使用するように修正 | |
| ・ファイル保存時に既に同名ファイルが存在した場合、上書き確認ダイアログを | |
| 表示するように修正 (GTK+-2.8 以降のみ有効) | |
| ・F12 キー機能割り当てに Help キーを追加 | |
| ・ファイルダイアログの floppy disk image Files にて拡張子が flp のファイル | |
| を表示する様に修正 | |
| ・Screen Option の LCD のチェックを外しても外れない不具合を修正 | |
| ・FDD シーク音が鳴らない不具合を修正 | |
| ・色深度が 8bpp の場合に配列の範囲外にアクセスしていた不具合を修正 | |
| // ---- | // ---- |
| Line 207 | Line 196 |
| ENABLE_TRAPが定義されてなければ見る必要はありません。 | ENABLE_TRAPが定義されてなければ見る必要はありません。 |
| // ---- | |
| ver0.79 → ver0.80 | ver0.79 → ver0.80 |
| ・BIOS - スクロールコマンド修正 | ・BIOS - スクロールコマンド修正 |