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| version 1.34, 2003/12/25 12:08:04 | version 1.38, 2004/01/05 09:31:24 |
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| Line 12 | Line 12 |
| ・主にRISC向けの最適化、その2 | ・主にRISC向けの最適化、その2 |
| ・アーキテクチャの選択 | ・アーキテクチャの選択 |
| ・CPU … シングルステップ割り込みの修正 | ・CPU(I286C) … シングルステップ割り込みの修正 |
| ・CPU … int3 / int imm8 / into クロック数を修正 | ・CPU(I286C) … int3 / int imm8 / into クロック数を修正 |
| ・CPU … shl r/m8,cl / shr r/m8,cl の修正 | ・CPU(I286C) … shl r/m8,cl / shr r/m8,cl の修正 |
| ・CPU … sar r/m (eVC3/eVC4コンパイラバグ回避) | ・CPU(I286C) … sar r/m (eVC3/eVC4コンパイラバグ回避) |
| ・NP2SYSP … ポートを叩いた瞬間 フリーズするバグを修正。 | ・CPU(I286C) … グループ7とか… |
| ・DMAC … インプットでアドレスとカウンタが逆なのを修正 | |
| ・PIT … ビープカウンタを修正 | |
| ・NP2SYSP … ポートを叩いた瞬間 フリーズするバグを修正 | |
| ・ITF … 拡張メモリ使用時にエミュレーション内部のメモリを破壊するのを修正 | ・ITF … 拡張メモリ使用時にエミュレーション内部のメモリを破壊するのを修正 |
| ・MIDI … STATSAVEの修正 | ・MIDI … STATSAVEの修正 |
| ・SOUND … JAST SOUNDに仮対応 | ・SOUND … JAST SOUNDに仮対応 |
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| ・SDL の実験的なサポート | ・SDL の実験的なサポート |
| ・ビープ音量が設定ファイルに保存されないのを修正 | ・ビープ音量が設定ファイルに保存されないのを修正 |
| ver0.73向け | |
| ・io/necio.c io/epsonio.c をリンクして下さい | |
| ・io/itf.cをリンクよりはずして下さい | |
| ・configのモデル選択 http://retropc.net/yui/cvs/config.gif | |
| np2cfg.model に それぞれ "VM" "VX" "EPSON"の文字列を設定する。 | |
| ・JAST SOUNDの選択 http://retropc.net/yui/cvs/jastsnd.gif | |
| パラレルなので 機種依存部の COMMNG.Cを修正して CMJASTCを呼ぶ | |
| 使用・未使用判定は OSごと(np2oscfg)で設定すること | |
| 更新履歴に書かなくていい変更点 | |
| ・i286c/i286xに簡易プロテクトモードを追加(保護・タスクなし) | |
| ・DMACを再配置できるように修正 | |
| ・CPU/EGCのストラクチャの調整 | |
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| ver0.71 → ver0.72 | ver0.71 → ver0.72 |