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| version 1.42, 2004/01/07 12:51:28 | version 1.46, 2004/01/15 18:15:30 |
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| Line 21 | Line 21 |
| ・DMAC … インプットでアドレスとカウンタが逆なのを修正 | ・DMAC … インプットでアドレスとカウンタが逆なのを修正 |
| ・PIT … ビープカウンタを修正 | ・PIT … ビープカウンタを修正 |
| ・NP2SYSP … ポートを叩いた瞬間 フリーズするバグを修正 | ・NP2SYSP … ポートを叩いた瞬間 フリーズするバグを修正 |
| ・CALENDAR … 時間をインクリメントしないバグの修正 | |
| ・ITF … 拡張メモリ使用時にエミュレーション内部のメモリを破壊するのを修正 | ・ITF … 拡張メモリ使用時にエミュレーション内部のメモリを破壊するのを修正 |
| ・CS4231 … 再生しなくなっていたのを修正 | ・CS4231 … 再生しなくなっていたのを修正 |
| ・CS4231 … DMA,IRQを変更出来るようにしました | ・CS4231 … DMA,IRQを変更出来るようにしました |
| Line 28 | Line 29 |
| ・MIDI … STATSAVEの修正 | ・MIDI … STATSAVEの修正 |
| ・SOUND … JAST SOUNDをサポート | ・SOUND … JAST SOUNDをサポート |
| ・Vermouth … Roland GSコマンドの一部に対応 | ・Vermouth … Roland GSコマンドの一部に対応 |
| ・BIOS … DISK BIOSをサポート(但し 通常のBIOSコールは DISK BIOSを使用せずに BIOSレベルでシミュレートしています) | |
| ・BIOS … SASI/SCSI BIOS ROMをサポート(BIOSアドレス d000:0000) | |
| 補足 | 補足 |
| ver0.73では EPSONモードの時 D000〜DFFFがRAM化されます。 | ver0.73では EPSONモードの時 D000〜DFFFがRAM化されます。 |
| ・SOUND BIOSは D000,D400に配置しないで下さい、もしくはUMB等で破壊されないようにして下さい。 | ・SOUND BIOSは D000,D400に配置しないで下さい、もしくはUMB等で破壊されないようにして下さい。 |
| ・SASI/SCSI BIOSについては 殆どの場合にはブート時にしか使っていないので RAM内容を破壊しても HDDアクセスは正常に行なわれます。 | |
| ※アプリケーションが SASI/SCSI BIOSを直視しない限りは大丈夫。 | |
| ver0.72までは SASI/SCSI BIOSがサポートされていない(=つまり使われていない) ver0.72までに動いていたソフトウェアはほぼ大丈夫と言えます。 | |
| (X11) | (X11) |
| Line 57 | Line 53 |
| パラレルなので 機種依存部の COMMNG.Cを修正して CMJASTCを呼ぶ | パラレルなので 機種依存部の COMMNG.Cを修正して CMJASTCを呼ぶ |
| 使用・未使用判定は OSごとに(np2oscfgで)設定すること | 使用・未使用判定は OSごとに(np2oscfgで)設定すること |
| ・wavemix sound/getsnd については ver0.73では不要ですが、 | |
| ver0.74あたりで使用する予定(Seeksnd?/OPNA/AMD-98の共用ルーチン化) | |
| 今までのseeksndインタフェイスはどうするかね… | |
| 更新履歴に書かなくていい変更点 | 更新履歴に書かなくていい変更点 |
| ・i286c/i286xに簡易プロテクトモードを追加(保護・タスクなし) | ・i286a/i286c/i286xに簡易プロテクトモードを追加(保護・タスクなし) |
| ・DMACを再配置できるように修正 | ・DMACを再配置できるように修正 |
| ・CPU/EGCのストラクチャの調整 | ・CPU/EGCのストラクチャの調整 |
| ・BIOS … DISK BIOSをサポート(但し 通常のBIOSコールは DISK BIOSを使用せずに BIOSレベルでシミュレートしています) | |
| ・BIOS … SASI/SCSI BIOS ROMをサポート(BIOSアドレス d000:0000) | |
| 補足→ (ver0.74に回す) | |
| SASI/SCSI BIOSは 殆どの場合にはブート時にしか使っていないので RAM内容を破壊しても HDDアクセスは正常に行なわれます。 | |
| ※アプリケーションが SASI/SCSI BIOSを直視しない限りは大丈夫。 | |
| ver0.72までは SASI/SCSI BIOSがサポートされていない(=つまり使われていない) ver0.72までに動いていたソフトウェアはほぼ大丈夫と言えます。 | |
| ・hostdrv... | |
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