|
|
| version 1.53, 2004/01/25 05:41:28 | version 1.58, 2004/01/29 00:27:29 |
|---|---|
| Line 24 | Line 24 |
| ver0.73 → ver0.74 | ver0.73 → ver0.74 |
| ・I/OレベルでのSASIに対応 | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) |
| ・SCSI HDDに対応 | ・SCSI HDDに対応 |
| ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 | ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 |
| ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 |
| ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 | ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 |
| ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 | |
| ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 | ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 |
| ・IDE - ディップスィッチ内容を反映するように修正 | ・IDE - ディップスイッチ内容を反映するように修正 |
| ・拡張メモリの修正 (80286) | ・拡張メモリの修正 (80286) |
| (Windows) | (Windows) |
| ・(I286X) sidt命令の修正 | |
| ・(I286X) テキストラムアクセスの修正 | |
| ・Aboutダイアログの修正 | ・Aboutダイアログの修正 |
| (MacOS9) | (MacOS9) |
| Line 68 | Line 71 |
| IA32でハードウェアEMSを禁止しました。 | IA32でハードウェアEMSを禁止しました。 |
| → #define CPU_SETEXTSIZE() init_mem() に変更 (済) | → #define CPU_SETEXTSIZE() init_mem() に変更 (済) |
| → memory.cの EMM部分をトル (済) | → memory.cの EMM部分をトル (済) |
| → cpumem, extmem_size, protectmem_sizeを | → cpumem extmem_size を CPU_EXTMEM, CPU_EXTMEMSIZEに変更(済) |
| CPU_EXTMEM, CPU_EXTMEMSIZEに変更 | → protectmem_sizeをトル (済) |
| しかし emm386.exeが使えないから ハードウェアEMSを有効にした | |
| ほーがいいかな? 辻褄は合いそうだし。 | |
| 386以降に乗っかってる NEC EMSバンク方式だと あまりにアホだし。 | |
| dosio.hの FTYPEを common.hへ移動。 | |
| こそーり fdiを読めるよーにしてみたり。 | |
| // ---- | // ---- |