Diff for /np2/update.txt between versions 1.68 and 1.70

version 1.68, 2004/02/11 04:22:18 version 1.70, 2004/02/12 17:18:16
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  ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff)   ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff)
  ・SCSI HDDに対応   ・SCSI HDDに対応
  ・np2qn形式 HOSTDRVに対応   ・np2qn形式 HOSTDRVに対応
  ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正   ・拡張メモリの修正 (80286)
  ・GDC - GDCクロック 1.79MHz/2.63MHzのサポート   ・VRAM - 通常ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正
    ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート
  ・GDC - 走査周波数を可変にした   ・GDC - 走査周波数を可変にした
  ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正   ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正
  ・GDC - テキスト処理を修正(cmd:05)   ・GDC - テキスト処理を修正(cmd:05)
  ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正   ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 (undocumented Tを追加)
  ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正   ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 (undocumented L/C/Rを追加)
  ・GDC - GRCG,EGC動作中の挙動を修正   ・GDC - GRCG/EGC動作中の挙動を修正
  ・EGC - マスクフラグを修正   ・EGC - マスクフラグを修正
    ・FDC - DMAとステータスを修正
  ・SERIAL - キーボードステータスの修正   ・SERIAL - キーボードステータスの修正
  ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正   ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正
    ・ADPCM - サンプルリードがLSB/MSB逆転していたのを修正
  ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映   ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映
  ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした   ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした
  ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正   ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正
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  ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正   ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正
  ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正   ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正
  ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正   ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正
  ・拡張メモリの修正 (80286)  
   
   
  (Windows)   (Windows)

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changed lines
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