Diff for /np2/update.txt between versions 1.61 and 1.71

version 1.61, 2004/01/30 01:56:01 version 1.71, 2004/02/13 08:01:12
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  ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff)   ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff)
  ・SCSI HDDに対応   ・SCSI HDDに対応
  ・np2qn形式 HOSTDRVに対応   ・np2qn形式 HOSTDRVに対応
    ・拡張メモリの修正 (80286)
    ・VRAM - 通常ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正
    ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート
    ・GDC - 走査周波数を可変にした
    ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正
    ・GDC - テキスト処理を修正(uPD7220A? cmd:05)
    ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 (undocumented Tを追加)
    ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 (undocumented L/C/Rを追加)
    ・GDC - GRCG/EGC動作中の挙動を修正
    ・EGC - マスクフラグを修正
    ・FDC - DMAとステータスを修正
    ・SERIAL - キーボードステータスの修正
    ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正
    ・ADPCM - サンプルリードがMSB/LSB逆転していたのを修正
  ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映   ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映
  ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正   ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした
    ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正
    ・BIOS - 1848h/1849h/184ahをサポート
  ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正   ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正
  ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正   ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正
  ・IDE - ディップスイッチ内容を反映するように修正   ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正
  ・拡張メモリの修正 (80286)  
   
   
  (Windows)   (Windows)
   ・(I286X) sidt命令の修正    ・(I286X) sidt命令の修正
   ・(I286X) テキストラムアクセスの修正    ・(I286X) テキストRAMアクセスの修正
   ・(I286X) 割り込みの修正    ・(I286X) 割り込みの修正
     ・(I286X) EGCシフタを修正
   ・Aboutダイアログの修正    ・Aboutダイアログの修正
     ・ろみおとか…
   
  (MacOS9)   (MacOS9)
   ・テンキーの [+] [/] の修正    ・テンキーの [+] [/] の修正
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    (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です)     (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です)
   
   
    メモ
     実機で FDでVRAMクリアされるのは何故?
   
   
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  ver0.72 → ver0.73   ver0.72 → ver0.73

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changed lines
  Added in v.1.71


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