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| version 1.66, 2004/02/04 03:42:02 | version 1.71, 2004/02/13 08:01:12 |
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| Line 26 | Line 26 |
| ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) |
| ・SCSI HDDに対応 | ・SCSI HDDに対応 |
| ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 | ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 |
| ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | ・拡張メモリの修正 (80286) |
| ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 | ・VRAM - 通常ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 |
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート | |
| ・GDC - 走査周波数を可変にした | |
| ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正 | |
| ・GDC - テキスト処理を修正(uPD7220A? cmd:05) | |
| ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 (undocumented Tを追加) | |
| ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 (undocumented L/C/Rを追加) | |
| ・GDC - GRCG/EGC動作中の挙動を修正 | |
| ・EGC - マスクフラグを修正 | ・EGC - マスクフラグを修正 |
| ・GDC - テキスト処理を修正(cmd:05) | ・FDC - DMAとステータスを修正 |
| ・GDC - GRCG,EGC動作中の挙動を修正 | ・SERIAL - キーボードステータスの修正 |
| ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 | ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 |
| ・ADPCM - サンプルリードがMSB/LSB逆転していたのを修正 | |
| ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | |
| ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした | |
| ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正 | |
| ・BIOS - 1848h/1849h/184ahをサポート | |
| ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 | ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 |
| ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 | ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 |
| ・IDE - ディップスイッチ内容を反映するように修正 | ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正 |
| ・拡張メモリの修正 (80286) | |
| (Windows) | (Windows) |
| ・(I286X) sidt命令の修正 | ・(I286X) sidt命令の修正 |
| ・(I286X) テキストラムアクセスの修正 | ・(I286X) テキストRAMアクセスの修正 |
| ・(I286X) 割り込みの修正 | ・(I286X) 割り込みの修正 |
| ・(I286X) EGCシフタを修正 | ・(I286X) EGCシフタを修正 |
| ・Aboutダイアログの修正 | ・Aboutダイアログの修正 |