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| version 1.65, 2004/02/03 08:24:40 | version 1.73, 2004/02/16 05:11:38 |
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| Line 26 | Line 26 |
| ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) |
| ・SCSI HDDに対応 | ・SCSI HDDに対応 |
| ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 | ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 |
| ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | ・拡張メモリの修正 (80286) |
| ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 | ・VRAM - 通常ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 |
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート | |
| ・GDC - 走査周波数を可変にした | |
| ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正 | |
| ・GDC - テキスト処理を修正(uPD7220A? cmd:05) | |
| ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 (undocumented Tを追加) | |
| ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 (undocumented L/C/Rを追加) | |
| ・GDC - GRCG/EGC動作中の挙動を修正 | |
| ・EGC - マスクフラグを修正 | ・EGC - マスクフラグを修正 |
| ・GDC - テキスト処理を修正(cmd:05) | ・FDC - DMAとステータスを修正 |
| ・GDC - GRCG,EGC動作中の挙動を修正 | ・SERIAL - キーボードステータスの修正 |
| ・uPD4990 - ホールド時の出力が不定になっていたのを修正 | |
| ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 | ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 |
| ・ADPCM - サンプルリードがMSB/LSB逆転していたのを修正 | |
| ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | |
| ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした | |
| ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正 | |
| ・BIOS - 1848h/1849h/184ahをサポート | |
| ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 | ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 |
| ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 | ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 |
| ・IDE - ディップスイッチ内容を反映するように修正 | ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正 |
| ・拡張メモリの修正 (80286) | |
| (Windows) | (Windows) |
| ・(I286X) sidt命令の修正 | ・(I286X) sidt命令の修正 |
| ・(I286X) テキストラムアクセスの修正 | ・(I286X) テキストRAMアクセスの修正 |
| ・(I286X) 割り込みの修正 | ・(I286X) 割り込みの修正 |
| ・(I286X) EGCシフタを修正 | ・(I286X) EGCシフタを修正 |
| ・Aboutダイアログの修正 | ・Aboutダイアログの修正 |
| Line 56 | Line 68 |
| ・ToolWindowとか | ・ToolWindowとか |
| ・Userkeyについて | |
| userkey1, userkey2は、cfgを書換えることによりキーを自由に変更することが | |
| 出来ます。 | |
| 書式) | |
| userkey1 = [key1] (key2) (key3)... | |
| フルキー 0〜9 A〜Z - ^ \ @ [ ] ; : , . / _ | |
| STOP COPY ESC TAB BS RET SPC XFER NFER | |
| INS DEL RLUP RLDN HMCL HELP | |
| ファンク F1〜F10 VF1〜VF5 | |
| テンキー [0]〜[9] [-] [/] [*] [+] [=] [,] [.] | |
| シフト SHIFT CAPS KANA GRPH CTRL | |
| 例: | |
| userkey1 = CTRL XFER (CTRL+XFER FEP切り替え用) | |
| userkey2 = D O A Z (D+O+A+Z 同時押し) | |
| 本機能は 簡易的な実装であり ver0.75で変更されます。 | |
| また、ver0.74ではシフト系は不整合が発生する可能性があります。 | |
| ・内部変更 | ・内部変更 |
| pccore.h の中で statsave.hをインクルード | pccore.h の中で statsave.hをインクルード |
| → #include "statsave.h" をトル | → #include "statsave.h" をトル |
| Line 99 | Line 132 |
| PC9861Kについて SUPPORT_PC9861K定義時のみリンクするようにしました。 | PC9861Kについて SUPPORT_PC9861K定義時のみリンクするようにしました。 |
| (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です) | (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です) |
| userkey | |
| ini.cで profile_setkeys, profile_getkeysで np2cfg.userkeyを更新 | |
| キーボードのどこかにキーに キーコード 0x76,0x77を追加 | |
| メモ | メモ |
| gdc描画で一部grcgが反映されない。(コックピットの不都合がこれ? | |
| 実機で FDでVRAMクリアされるのは何故? | 実機で FDでVRAMクリアされるのは何故? |