| version 1.68, 2004/02/11 04:22:18 | version 1.74, 2004/02/16 05:31:31 | 
| Line 26 | Line 26 | 
 | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) | 
 | ・SCSI HDDに対応 | ・SCSI HDDに対応 | 
 | ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 | ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 | 
| ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 | ・拡張メモリの修正 (80286) | 
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHz/2.63MHzのサポート | ・VRAM - 通常ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 | 
|  | ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート | 
 | ・GDC - 走査周波数を可変にした | ・GDC - 走査周波数を可変にした | 
 | ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正 | ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正 | 
| ・GDC - テキスト処理を修正(cmd:05) | ・GDC - テキスト処理を修正(uPD7220A? cmd:05) | 
| ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 | ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 (undocumented Tを追加) | 
| ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 | ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 (undocumented L/C/Rを追加) | 
| ・GDC - GRCG,EGC動作中の挙動を修正 | ・GDC - GRCG/EGC動作中の挙動を修正 | 
 | ・EGC - マスクフラグを修正 | ・EGC - マスクフラグを修正 | 
 |  | ・FDC - DMAとステータスを修正 | 
 | ・SERIAL - キーボードステータスの修正 | ・SERIAL - キーボードステータスの修正 | 
 |  | ・uPD4990 - ホールド時の出力が不定になっていたのを修正 | 
 | ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 | ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 | 
 |  | ・ADPCM - サンプルリードがMSB/LSB逆転していたのを修正 | 
 | ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | 
 | ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした | ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした | 
 | ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正 | ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正 | 
| Line 44 | Line 48 | 
 | ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 | ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 | 
 | ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 | ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 | 
 | ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正 | ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正 | 
 | ・拡張メモリの修正 (80286) |  | 
 |  |  | 
 |  |  | 
 | (Windows) | (Windows) | 
| Line 62 | Line 65 | 
 | (MacOSX) | (MacOSX) | 
 | ・テンキーの [+] [/] の修正 | ・テンキーの [+] [/] の修正 | 
 | ・file_attr()で FILEATTR_READONLY を返すように… | ・file_attr()で FILEATTR_READONLY を返すように… | 
| ・ToolWindowとか | ・ツールウィンドウ修正 | 
|  | ・FDIイメージ対応(仕事早いよー>ゆいさん) | 
|  | ・フルスクリーン修正(たぶん・・) | 
|  | ・マウスドラッグに対応(タコミス・汗) | 
|  |  | 
|  |  | 
|  | ・Userkeyについて | 
|  | userkey1, userkey2は、cfgを書換えることによりキーを自由に変更することが | 
|  | 出来ます。 | 
|  | 書式) | 
|  | userkey1 = [key1] (key2) (key3)... | 
|  | フルキー 0〜9 A〜Z - ^ \ @ [ ] ; : , . / _ | 
|  | STOP COPY ESC TAB BS RET SPC XFER NFER | 
|  | INS DEL RLUP RLDN HMCL HELP | 
|  | ファンク F1〜F10 VF1〜VF5 | 
|  | テンキー [0]〜[9] [-] [/] [*] [+] [=] [,] [.] | 
|  | シフト   SHIFT CAPS KANA GRPH CTRL | 
|  |  | 
|  | 例: | 
|  | userkey1 = CTRL XFER   (CTRL+XFER FEP切り替え用) | 
|  | userkey2 = D O A Z     (D+O+A+Z 同時押し) | 
|  |  | 
|  | 本機能は 簡易的な実装であり ver0.75で変更されます。 | 
|  | また、ver0.74ではシフト系は不整合が発生する可能性があります。 | 
|  |  | 
 |  |  | 
 |  |  | 
 | ・内部変更 | ・内部変更 | 
| Line 108 | Line 135 | 
 | PC9861Kについて SUPPORT_PC9861K定義時のみリンクするようにしました。 | PC9861Kについて SUPPORT_PC9861K定義時のみリンクするようにしました。 | 
 | (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です) | (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です) | 
 |  |  | 
 |  | userkey | 
 |  | ini.cで profile_setkeys, profile_getkeysで np2cfg.userkeyを更新 | 
 |  | キーボードのどこかにキーに キーコード 0x76,0x77を追加 | 
 |  |  | 
 |  |  | 
 | メモ | メモ | 
 | 実機で FDでVRAMクリアされるのは何故? | 実機で FDでVRAMクリアされるのは何故? |