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| version 1.68, 2004/02/11 04:22:18 | version 1.78, 2004/02/18 20:11:36 |
|---|---|
| Line 21 | Line 21 |
| // ---- | // ---- |
| ver0.74 → ver0.75 | |
| ・EGCの高速化 | |
| ・リズムの修正(PCM 44khz 16bit monoralの制限を外した) | |
| (Windows) | |
| ・(I286X) EGCバイトアクセス修正 | |
| ・(I286X) ストリング命令修正 | |
| (WinCE) | |
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート | |
| ・内部変更 | |
| win9x/unasmをgenericへ移動(+P6,FPU命令をサポート) | |
| np2infoをgenericへ移動 | |
| エスケープ文字を !KEY から %KEY%へ変更 | |
| ex == NULLで OS指定の改行コードになる筈 | |
| (MacOSXは np2info.cppがそのまんま移動になるかと思われ | |
| io/serial.*に存在した keystat系を /keystat.* へ移動 | |
| keystat.cをリンク、 keystat.hをインクルード | |
| // ---- | |
| ver0.73 → ver0.74 | ver0.73 → ver0.74 |
| ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) |
| ・SCSI HDDに対応 | ・SCSI HDDに対応 |
| ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 | ・np2qn形式 HOSTDRVに対応 |
| ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 | ・拡張メモリの修正 (80286) |
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHz/2.63MHzのサポート | ・VRAM - 通常ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 |
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート | |
| ・GDC - 走査周波数を可変にした | ・GDC - 走査周波数を可変にした |
| ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正 | ・GDC - マスクが左右反転していたのを修正 |
| ・GDC - テキスト処理を修正(cmd:05) | ・GDC - テキスト処理を修正(uPD7220A? cmd:05) |
| ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 | ・GDC - VECTEコマンド(R)を修正 (undocumented Tを追加) |
| ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 | ・GDC - TEXTEコマンド(SL/T)を修正 (undocumented L/C/Rを追加) |
| ・GDC - GRCG,EGC動作中の挙動を修正 | ・GDC - GRCG/EGC動作中の挙動を修正 |
| ・EGC - マスクフラグを修正 | ・EGC - マスクフラグを修正 |
| ・FDC - DMAとステータスを修正 | |
| ・SERIAL - キーボードステータスの修正 | ・SERIAL - キーボードステータスの修正 |
| ・uPD4990 - ホールド時の出力が不定になっていたのを修正 | |
| ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 | ・RHYTHM - レジュームが反映されなかった不都合を修正 |
| ・ADPCM - サンプルリードがMSB/LSB逆転していたのを修正 | |
| ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 | ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映 |
| ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした | ・BIOS - 1840h/1841h/1842h/1847hの結果をワークメモリへ反映するようにした |
| ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正 | ・BIOS - 1847h マスクを左右反転させていなかったのを修正 |
| Line 44 | Line 78 |
| ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 | ・ITF - PC-9801VM/PC-286時に BEEPが初期化されない不都合を修正 |
| ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 | ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 |
| ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正 | ・IDE - ディップスイッチ内容(SW2-6)を反映するように修正 |
| ・拡張メモリの修正 (80286) | |
| (Windows) | (Windows) |
| Line 62 | Line 95 |
| (MacOSX) | (MacOSX) |
| ・テンキーの [+] [/] の修正 | ・テンキーの [+] [/] の修正 |
| ・file_attr()で FILEATTR_READONLY を返すように… | ・file_attr()で FILEATTR_READONLY を返すように… |
| ・ToolWindowとか | ・ツールウィンドウ修正 |
| ・FDIイメージ対応(仕事早いよー>ゆいさん) | |
| ・フルスクリーン修正(たぶん・・) | |
| ・マウスドラッグに対応(タコミス・汗) | |
| ・Userkeyについて | |
| userkey1, userkey2は、cfgを書換えることによりキーを自由に変更することが | |
| 出来ます。 | |
| 書式) | |
| userkey1 = [key1] (key2) (key3)... | |
| フルキー 0〜9 A〜Z - ^ \ @ [ ] ; : , . / _ | |
| STOP COPY ESC TAB BS RET SPC XFER NFER | |
| INS DEL RLUP RLDN HMCL HELP | |
| ファンク F1〜F10 VF1〜VF5 | |
| テンキー [0]〜[9] [-] [/] [*] [+] [=] [,] [.] | |
| シフト SHIFT CAPS KANA GRPH CTRL | |
| 例: | |
| userkey1 = CTRL XFER (CTRL+XFER FEP切り替え用) | |
| userkey2 = D O A Z (D+O+A+Z 同時押し) | |
| 本機能は 簡易的な実装であり ver0.75で変更されます。 | |
| また、ver0.74ではシフト系は不整合が発生する可能性があります。 | |
| ・内部変更 | ・内部変更 |
| Line 108 | Line 165 |
| PC9861Kについて SUPPORT_PC9861K定義時のみリンクするようにしました。 | PC9861Kについて SUPPORT_PC9861K定義時のみリンクするようにしました。 |
| (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です) | (シリアル通信に対応していなければ無意味な機能です) |
| userkey | |
| ini.cで profile_setkeys, profile_getkeysで np2cfg.userkeyを更新 | |
| キーボードのどこかにキーに キーコード 0x76,0x77を追加 | |
| メモ | メモ |
| 実機で FDでVRAMクリアされるのは何故? | 実機で FDでVRAMクリアされるのは何故? |