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| version 1.85, 2004/03/14 23:45:43 | version 1.88, 2004/03/15 10:29:51 |
|---|---|
| Line 21 | Line 21 |
| // ---- | // ---- |
| ver0.74 → ver0.76 (blanch...) | ver0.74 → ver0.76 (branch...) |
| ・DMA - バンク・アドレスマスクの修正 | ・DMA - バンク・アドレスマスクの修正 |
| ・PIC - スペシャルマスクモードの対応 | ・PIC - スペシャルマスクモードの対応 |
| ・PIT - マルチプルラッチコマンドのサポート(uPD71054) | ・PIT - マルチプルラッチコマンドのサポート(uPD71054) |
| Line 44 | Line 44 |
| (Windows) | (Windows) |
| ・(I286X) EGCバイトアクセス修正 | ・(I286X) EGCバイトアクセス修正 |
| ・(I286X) ストリング命令修正 | ・(I286X) ストリング命令修正 |
| ・フロッピードライブ接続状態指定 | |
| (MacOS9) | |
| ・フロッピードライブ接続状態指定 | |
| ・MPU-PC98IIの設定ダイアログ | |
| (WinCE) | (WinCE) |
| ・(I286A) メモリの修正 | ・(I286A) メモリの修正 |
| ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート | ・GDC - GDCクロック 1.79MHzのサポート |
| (X11) | |
| ・Configure Dialog にてアーキテクチャの指定を追加 | |
| ・200ラインモードについて (正式サポート / #define SUPPORT_CRT15KHZ) | |
| PC-9801シリーズ(FELLOW、PC-9821、ハイレゾ機を除く)に搭載されている | |
| 200ラインモードは設定ファイルのDIPswtchにて設定可能となります。 | |
| 400ラインモード | |
| DIPswtch=3e ?? ?? | |
| 200ラインモード | |
| DIPswtch=3f ?? ?? | |
| 本機能は DIPSW1-1に相当する機能であり、PC-9801VM以降のマシンで | |
| 一般に言われている200ラインモードとは異なる機能です。 | |
| ※PC-98シリーズの一般的な200ラインモードは、640x200を縦に2倍拡大し | |
| 400ラインモードで動作しています。 | |
| 本機能は DIPSW1-1の切り替え機能を削除した FELLOW、PC-9821、ハイレゾ機の | |
| BIOS.ROMを使用時には正常に動作致しません。 | |
| これを理由に、本機能は NP2上で設定スイッチを設けません。 | |
| また、レジューム動作時に DIPswtchの値を変更した場合、正常に | |
| スクリーンモードを変更できなくなります。 | |
| (PC-98動作中にディップスイッチを変更した時と同じ状態になります。) | |
| 必ずリセットして下さい。 | |
| ・キー設定について | ・キー設定について |
| Line 102 | Line 136 |
| ・keystat_initialize(keystat_reset)をコールして初期化すること… | ・keystat_initialize(keystat_reset)をコールして初期化すること… |
| // ---- | // ---- |
| ver0.73 → ver0.74 | ver0.73 → ver0.74 |
| ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) | ・I/OレベルでのSASIに対応(INT3/DMA#0/BIOS:d0000-d0fff) |