--- np2/update.txt 2005/03/06 10:41:50 1.138 +++ np2/update.txt 2005/05/16 07:39:10 1.148 @@ -87,15 +87,37 @@ // ----  ver0.80 → ver0.81 - ・MPU-PC98II conductor修正 - ・MPU-PC98II Request PC/Tempo コマンドの追加 + ・80286 (x86版) - rep ins, 2バイトmov8命令の不都合修正 + ・80286 (x86版) - クロック修正 (enter) + ・80286 (C版) - クロック修正 (cmp, jcc, test, enter) + ・80286 (ARM版) - pop ss命令の修正 + ・80286 (ARM版) - クロック修正 (cmp, jcc, test, enter) + ・80286 (C版) - rep outsw命令を修正 + ・MPU-PC98II - conductor修正 + ・MPU-PC98II - Request PC/Tempo コマンドの追加 + ・DMA - セルフイニシャライズを追加  ・GDC - ソフトリセット時のフラグ修正  ・GRCG - ソフトリセット時のフラグ修正 - ・BIOS - CRTBIOSフラグ修正 (PC-9821モード) + ・PIT - シリアルカウンタの修正  ・MOUSE - 割り込み修正 + ・ATRIC - 時間巻き戻りバグ修正 + ・SOUND - アドレスバスの修正 + ・WSS - データ転送サイズの修正 + ・BIOS - 1842h スクリーンモードを破壊する不都合修正 (ver0.75エンバグ) + ・BIOS - CRTBIOSフラグ修正 (PC-9821モード) + ・BIOS - FDDアクセス時にstatsaveを行なうと復帰できなくなる不都合修正  ・一部(というか大部分…)のキーボードのmake/break関係を修正 + ・メモリを修正(C版コア) + ・16MB以上のメモリをサポート(IA32) +  ・内部変更 +  たぶん +   #define OEMTEXT(string) (string) +  を +   #define OEMTEXT(string) string +  にする必要がある。 +   CPUフォルダの DMA EGC等がほぼ同様のコードなので memフォルダへ移動し   共通にしました。 @@ -106,8 +128,6 @@   codecnvとucscnvを /codecnv へ移動しました。 -  といいつつ EUC→Unicodeの変換関数が無いのでアレ。 -   pccore.cとかにあるデバグコードがウザイので trapフォルダへ移動。   ENABLE_TRAPが定義されてなければ見る必要はありません。