--- np2/update.txt 2004/01/22 08:40:30 1.48 +++ np2/update.txt 2004/01/23 12:04:07 1.50 @@ -15,8 +15,9 @@  ・np2qn形式 HOSTDRVに対応  ・BIOS - ブート時にディップスイッチで指定した画面モードを反映  ・VRAM - 標準ディスプレイ時にメモリを破壊するバグを修正 - ・ - + ・ITF - SSP終了時にハードウェアリセットをかけるように修正 + ・IDE - ディップスィッチ内容を反映するように修正 + ・拡張メモリの修正 (80286)  (Windows) @@ -24,6 +25,7 @@  (MacOS9)   ・テンキーの [+] [/] の修正 +  ・file_attr()で FILEATTR_READONLY を返すように…  ・内部変更 @@ -41,6 +43,14 @@    cbus/sasiio.c - SUPPORT_SCSIを定義した時にリンク    cbus/scsiio.c cbus/scsicmd.c - SUPPORT_SCSIを定義した時にリンク +   IA32でハードウェアEMSを禁止しました。 +   ※コア側のインタフェイスを調整後に… +       → init_mem() トル +       → cpumem, extmem_size, protectmem_sizeを +         CPU_EXTMEM, CPU_EXTMEMSIZEに変更 +       → リアルアドレス C0000-CFFFFのメモリリードライト変更 +    むしろ メモリ確保はそれぞれの CPUルーチンに入れるべきか? + // ----