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version 1.7, 2004/06/17 14:36:33 version 1.9, 2004/08/14 03:11:04
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   ・gcc    ・gcc
   ・GTK+ 1.2.x もしくは 2.4.x    ・GTK+ 1.2.x もしくは 2.4.x
   
   以下は動作には必須ではありませんが、音を鳴らす場合に必要になります。    以下は動作には必須ではありませんが、音を鳴らす場合等に必要になります。
   
   ・POSIX thread library (サウンドドライバに NetBSD, OSS, EsoundD を    ・POSIX thread library (サウンドドライバに NetBSD, OSS, EsoundD を
                           使用する場合)                            使用する場合)
   ・SDL (サウンドドライバに SDL を使用する場合)    ・SDL (サウンドドライバに SDL を使用する場合。ジョイスティックを使用する場合)
   ・SDL_mixer (サウンドドライバに SDL を使用し、フロッピーのシーク音等の    ・SDL_mixer (サウンドドライバに SDL を使用し、フロッピーのシーク音等の
                PCM を再生する場合)                 PCM を再生する場合)
   ・EsounD (サウンドドライバに EsounD を使用する場合)    ・EsounD (サウンドドライバに EsounD を使用する場合)
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       CPU クロックの設定と同じダイアログで設定できます。        CPU クロックの設定と同じダイアログで設定できます。
       サンプリングレートは処理速度に余裕があれば 44KHz に設定してください。        サンプリングレートは処理速度に余裕があれば 44KHz に設定してください。
       サウンドバッファは処理が追い付く最低の値を設定してください。        サウンドバッファは処理が追い付く最低の値を設定してください。
       環境にもよりますが、速いマシンであれば 100〜200 ms、通常で 500ms 位が        環境にもよりますが、速いマシンであれば 50〜100 ms、通常で 200ms 位が
       目安です。        目安です。
   
    3) サウンドドライバの設定 (サウンド使用時のみ)     3) サウンドドライバの設定 (サウンド使用時のみ)
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   6.2. ハードディスクイメージ    6.2. ハードディスクイメージ
   
     Xnp2 では THD 形式(T98)、HDI 形式(Anex86) の SASI ハードディスクイメージが      Xnp2 では THD 形式(T98)、NHD 形式(T98-Next)、HDI 形式(Anex86) の
     利用できます。      SASI ハードディスクイメージが利用できます。
   
     6.2.1. ハードディスクイメージの使用方法      6.2.1. ハードディスクイメージの使用方法
   

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