| ID | 000702900 | |
|---|---|---|
| 雑誌ID | - | |
| 発売元 | アスキー | |
| 開発元 | フォアチューン | |
| 対応機種 | FM-7 | |
| 価格(テープ) | - | |
| (5.25D) | 9,800円(×1) | |
| (3.5D) | 9,800円(×1) | |
| 価格備考 | - | |
| ジャンル | ロールプレイング | |
| 発売年月 | 1985/11 | |
| オリジナル機種 | appleII(Sir-Tech Software) | |
| 作者 | Andrew Greenberg、Robert Woodhead | |
| 移植者 | ? | |
| 使用音源 | PSG | |
| ジョイスティック | - | |
| マウス | - | |
| 必要機器 | - | |
| 『Oh!FM』紹介号 | 1986年02月号 | |
| 『ログイン』紹介号 | 1986年02月号 | |
| プログラム掲載誌 | - | |
| エミュレーター動作 | ||
| XM7 | ○ | |
| EM7(Windows) | ? | |
| EM7(TOWNS) | ? | |
「Ultima」や「Lode Runner」など、appleIIの名作が次々と国産機種に移植されていく中で、なかなか移植されなかったのがこの「Wizardry」。様々な問題があったのでしょうが(これ以前にスタークラフトが移植を行なうという話もあったらしいです)、1985年に日本版が発売されました。移植を行なったのは、Appleフリークが集まって作られたフォア・チューンというソフトハウス。移植作業は、Woodhead氏自身も協力して行なわれたようです。
「Wizardry」誕生のキッカケは、Greenberg氏がコーネル大学在学中、寮の友人に勧められ、「Dungeons&Dragons」を元にプログラミングしたのが始まり。そのゲームに目を付けたのがWoodhead氏で、すべてPASCALに書き替え、改良を重ね、発売に至ったということです。
私はそれまで、ロールプレイは何本もプレイしていましたが、このゲームをプレイしたときは、ほかのロールプレイにはない“風格”みたいなものを感じました。そして、このゲームが持っている雰囲気に惹かれました(例えばモンスターやアイテムのネーミング、ウィットに富んだメッセージなどなど)。魔法の呪文もいかにもそれらしくて、その独特の世界観の一部となっていました。
FM版の出来は概ね良好なのですが、スピードの遅さ(ディスクアクセスの多さ)だけはどうにかしてほしかったです。しかし個人的には、これを超えるロールプレイは現在まで出ていないと思っています。
なお、クリアーすると先着25名に「Wizardry」のスプーンとキーリングが送られるというキャンペーンがありました。
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