セミハイレゾ向けなんちゃってVIWツール 「もぴきゅ〜α」 v0.58b
某FMVファミリー(…って某の意味がない)の付録CD-ROM(それも休刊号)になぜか無断収録されてしまった、セミハイレゾドライバとの組み合わせでアクセラレータ側画面使用時に疑似VIWを行うためのツール。VIW可能なハードへの対応とかいろいろとバージョンアップのネタはあるものの、かなり放置気味。
＃収録について、当時は作った本人も気づいてなかった。他の雑誌だったら暴動モノかも(爆)
FMR系ブートセクタ復旧ツール IPLREP v1.10
Windows上でのアクセスによって破壊された、FMR系マシン用IPLを復旧するためのツール。主にUnzや津軽で使用(違)。 フロッピーディスク上、ベタ形式1.25MBディスクイメージに対応。富士通純正FDREPAIR.EXEでは対応していないDOS3系IPLの復旧にも対応(謎)。
ついでにV1.10からシステムが起動できないDOS512区画のIPL修復にも対応(爆)。
※ダウンロードができない問題を修正。ツッコミthanks>あのね氏(10/29)
V-TOWNS専用キーマップ変更ツール(codename:elena) v0.31β
祝、イース3エターナル発売!!(タイトル違)…コードネーム元ネタ、そっちのエレナだったり。とか書いてたら4月にSwitch版出るしｗ
V-TOWNSのTOWNSモード動作時のキーマップが変更できる、とっても「でんじゃらす」なツール。
TOWNSカードのRAM上に展開されているファームウェアを書き換えるそのキケンさは、意味もなく自力描画しまくるKokPlayや使い方を間違えるとディスクを吹っ飛ばせるiplrepの比じゃない(baku
＃それでもフラッシュROMを書き換えるんじゃないだけ、まだマシとも言えるｗ
TOWNS Card(PCI) いぢり倒しつーる VTTuneUp v0.18
V-TOWNSのスプライト性能やメモリサイズなどをTOWNSモードから設定するツール。
オマケとして音割れ対策のためにSoundBlasterのミキサーを設定する機能も装備。 v0.18からNACKさん開発の「VTMIDI」同様の機能が追加されました。
GA-7IXE/7IXE4 V-TOWNS シャットダウン対策ドライバ v1.00
GA-7IXE/7IXE4をV-TOWNS化した際にTOWNSモードで電源を切るとその後すぐに電源が入る「偽REIPL_AT現象」を回避するためのドライバ。内容は、単にAMD-756の某レジスタをいじるだけ(ォ
＃阿見AMIBIOS採用のV-TOWNS化できるSlotAマザーでは同様の症状が出る可能性、大あり
スキャンコンバータ設定つーる scanconv v1.5
ハイレゾTOWNSのスキャンコンバータをON/OFFするツール。
v1.2はフリコレ11で発表済み。しなくてもいいのに
フリコレ11では収録された場所がマズかったのか、それとも機能的にもっとシンプルなＡＭＵ氏の31KCHKがあったからなのか、Oh!誌休刊号の特集では紹介もされませんでしたｗ
ハード無改造! MX/MAで800×600ドット32K色を!! 試作ばあじょん
モデルMX/MA/HA/HB/HCで800×600ドット32768色モードを実現する、非常に893なパッチ。要HDD、要TownsOS V2.1L51。
初代FMV-TOWNS MIDIマネージャ自動パッチツール
初代V-TOWNSでSEUP(N.Baba氏作)や奏-KANADE-(富士通)を動作させるためのパッチ用ツール。初代TOWNSカードのMIDI割り込みまわりがとってもクサれまくってるっぽいので、内蔵音源のみ対応。
RUN386互換DOSエクステンダ Free386 v0.64
nabe@abk氏作のRUN386互換DOSエクステンダ「Free386」に386SX TOWNS(UX/UG/MARTY)対応機能を仕込み、いくつかのバグ修正を行なったものです。
MAKEFONT(XM7/Unz用フォントファイル作成ツール) v0.37
Windows用フォントからXM7・Unz(Kasanova氏作)・津軽(山川機長氏作)用のフォントファイルを作成するツールです。
ViX DLL脆弱性対策レジストリエントリ
Ｋ＿ＯＫＡＤＡ氏作の画像ビュアー「ViX」におけるDLL読み込みに関する脆弱性に対策するためのレジストリエントリです。
Windows 10 Pro Build 17763+ViX 2.21.148.0、および2.22.149.0において動作を確認済みです。