けろぴー星人の日記

・ ……デバッグで年越した ＿|￣|○

・ それはともかくとして、今年もよろしくお願いしますなのですよー。

・ 元日の昼間に寝てる場合の扱いがどうなるのかは知らんけど（ぉ、まぁ多分初夢で良いんだよね？

・ ということで（何が？）、車で逃走してる夢。
熊本→鹿児島→宮崎と逃げて、この後四国に渡ろうかとしてる辺りで目が覚めた。

・ 運転手は何故か主宰。

・ VisualArt's^*Keyですたからの一通のみ、って辺りが漏れもうだめぽ。

・ お手伝いさん部隊（別にメイド服の戦闘員とかではない）に手伝ってもらいつつ、ひたすら作業中。

・ 座りっぱなしで腰が痛い……。

・ お出かけして、いちせさんに「夏音」をドナドナ。
可愛がってもらうんだよー。

お礼に、ということでお昼ご飯をご馳走になったり。ごちそうさまでしたー。

・ そのままジョナサンで1時間ほどまったり。
「読書は別に『趣味』ってわけじゃないんですよー」と云われてがびーん、とか。

・ 電気街口側に回ってしまうとまた無駄な散財をしかねないので ^^;、そのまま撤収。
帰りに書泉で本を2冊ほど査収。

• 涼宮ハルヒの退屈 （谷川流／角川スニーカー文庫）
• ZOKU （森博嗣／光文社）

・ 「ハルヒ」は短編らしいので、まぁそれなら暇つぶしで読むなら何とか耐えられるかなー、と。

・ 「ZOKU」はさわりだけ読んでみたけど、なんか「ヘン」な話っぽい。
ちょっと楽しみ。

・ Amazon : 黄金色の祈り 文春文庫 （文藝春秋）
西澤保彦／文春文庫。
んーと、「ミステリ」というよりは青春小説に近い気がするのだけど、一応ミステリにジャンル分け、ってことで。

・ 誰もが多かれ少なかれ感じたことがあるであろう（もしくは今でもある）人間の挫折感とか他人への嫉妬とか自己欺瞞とか逃避とかそういうのが満載で、読んでて痛い痛い（汗。
主人公が自覚してて、苦い思いでそれを語ってる辺りがまた痛かったり。

・ 個人的には、この手のイタさをモロに突きつけられる小説はあまり好きではないのだけど、全編を通して感じられる、タイトル通りの「黄昏時の物悲しさ」的描写はなかなか綺麗で良かった。

・ ここは〜モリアの最奥〜果てない闇〜♪

・ ……＿|￣|○

・ 次の修正版来るまでに、別件の仕事も進めとかないと……＿|￣|○

・ まぁ、ここ数日の状況見てて、ある程度予期していたことではあるけど……＝□○＿
取敢えず他もあるので、明日までで一旦通常業務に戻りますがー。

・ ……結局正月休み無しかよ（涙）。
ボタン連打でもしとくか……。

・ 各所から「読書速度測定」。

・ 「内容を把握できればいい」レベル（ぇろげ高速読破時のモード）なら4000〜7000、意識的に文節単位で追っていった場合（普通に読書する時のモード）は1400〜2000ちょい。

・ 見開き1ページしかないこと、ページ内文字数が少ないこと、把握内容のクオリティが個人判断に委ねられていること、の3点から、ネタ以上でも以下でもないなぁ、という気が。

・ というか、こんなもん読んでる暇があったら、読まなきゃならないものは別にあるのです。

・ ちと不安が残る状態での区切りではあるけど、区切らないと他が全部アオリ食らうのでー。

・ ということで、明日から通常業務モード。
泣ける。

・ 昼夜逆転中。

・ 寝る前に、たまってた「攻殻SAC」をまとめて観る（先日地上波放送が始まってて思い出した）。
「笑い男」の顛末についてはちょっと尻すぼみだった気がするけど、話は面白かった。
タチコマエピソードが素晴らしい。

・ 最近観た今期のとか。

• マリみて
個人的にはハズレ。雰囲気出しに頑張ってはいるけど、テンポと間の取り方が悪くて辛い。
• ごくせん
逆に意外と面白かった。萌え特化アニメが氾濫する中で、こーゆーのは結構新鮮だね。
• 十兵衛ちゃん2
堀江声への違和感を除けば、割と前作っぽい作りで悪くはないか。前作と同じく、後半ワンパターン化しそうな気もするが（汗。

・ 今のところ、「毎週観なきゃ」クラスはないかなぁ。

・ 通常業務に戻ったと思ったらもう週末かー（汗。
早いのぅ。

・ 取敢えず、ちまちま作業したり、報告打ったりなんだり。
はふ。

・ 睡眠2時間ほどで起き。
ほげほげと某方面^*業務とか。

・ 夜は某所で宴会。
「お疲れ様“にならなかったね”」宴会なわけだが ＿|￣|○
取敢えず牡蠣鍋ウマー。

・ 4時間半ほど飲み食いして撤収。