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けろぴー星人の日記



2004年 01月中旬


2004年1月11日


初カレー

体が黄色くなるくらいカレーを食べたいですっ!(ネタがマイナー)

ということで、初カレーをタカりご馳走になるためにいつもの某所へ。
ウマー。

ありりんも来てて、C†Cネタとか色々。


ぽんこつ*

なんか怪しい計画が立てられているようですが(汗。

取敢えず、先日聴いた段階では、「わー、ぱちぱちー」は「ぽんこつ*である」と私の耳が申しておりますた(ぉ。
あと、ラスト付近の台詞もだったかな?

何度も聴くほどの歌でもなかったので、細かく覚えてないけど(汗。


2004年1月12日(月)


にゅー

みんな寝ちゃって暇なので、持参した小説読んだり、ぐるぐるしたりとか。

リモートで自宅マシンに繋いでたら、いきなりハードウェアマネージャがHDDの取り外しを認識してたり(汗。
えろげドライブ、また死んだか……? このドライブ、割と最近新調したばっかなのになぁ(涙)。


ZOKU

Amazon : ZOKU (光文社)ZOKU (光文社)
森博嗣/光文社。

変な話。
オチは笑ったっけど、割とそれだけかなぁ。

あ、野乃ちゃんは可愛いです(ぉ。


四季 秋

Amazon : 四季 秋 (講談社)四季 秋 (講談社)
森博嗣/講談社ノベルズ。

うわーーー、すばらしいー。
すげーにやける。や、これはいちせさんの感想がとっても楽しみ(笑)。

「秋」はFの裏になるだろーなー、という前巻読了後の読みは、ある意味正解である意味大ハズレだった。
やー、こう来るとは読めなかったな。

ラスト(次巻は多分そうだよね?)をどうもってくのかが、とても楽しみになった。


2004年1月15日(木)


ほげー

MMXコードと戯れる日々。
つーか、その割には効果全然出てないよママン (つД`)

某アレはまた延びたらしい(汗。
結局いつになるんだろう……。

年明けて半月経ちますが、今年のぇろげ初めはまだだったり。
時間見つけて「FOLKLORE JAM」辺りを再開するかなぁ。

明石さんとこ経由で「変な写真」。
確かに変なのは多いんだけど、58はなんで挙がってるんだ?

「20分後の未来……」は「マックス・ヘッドルーム」の「お約束」台詞だと思うんだが、マイナーなのかにゃぁ。


流行りもの

既に時代遅れな感もあるが(ぉ、各所より「ファンタジー職業適性診断」。

戦士レベル -3 あきらめましょう
盗賊レベル -8 あきらめましょう
僧侶レベル 4 天性の才能あり
魔法使いレベル 5 天性の才能あり
 
 占い師「そなたに最も似合う職業は、他人のケアやサポートが得意な『呪術師』じゃ。
 
 魔法使いの『慎重さ』『丁寧さ』と僧侶の『優しさ』『調和』を併せ持つタイプじゃな。
 自己主張が弱く、裏方作業に向く。調査とサポートを両方できるところが特徴じゃ。
 決定権を持たせることや、素早い決断を迫られることが苦手なようじゃの。
 たまには自分の意見や主張を言って、自分を理解してもらうようにしてみることをお勧めするぞ。」

全力で後衛だし(笑)。


2004年1月16日(金)


某所新年会

@たん清貸切。

色々と面白かったです。
人数多くて別テーブルの方とはあんまり話せなかったのが残念。


2004年1月18日


はふ

日曜だし、流石にここんところの連続呪文詠唱*でちょっとMPが尽き気味なので、今日はすこしお休み(サービス業務を除く(涙))。

気力尽きてると、ぇろげやる気も起こらないのが難点なんだよなぁ。


1周目

まぁ、気力出ねー、とか云ってたら積み減らないし、月末また何本か買いそうだしなぁ、ということで再開。
年の初っ端からアレゲなのも回避したいので(ぉ、無難に各所で評価の高い「FOLKLORE JAM」から。

体験版のトコまで進んでて止めてたらしい(もう忘れてるし)。

厘京太朗氏の絵柄、やっぱ変わったよなー。
まぁ、「ALL ONE'S LIFE」とかの都会的な雰囲気よりは、こういうノリの「オシャレさ」の方がこのゲームには合ってるとは思うんだけど、今一歩受けは悪いような気もする。

ていうか、みんな胸でかすぎでs(ry

あー、なんか懐かしい場所移動ゲームだなー。

割と意味深げな展開。
んー、各所の感想斜め読みした限りでは推奨順とか気にせずとも、大きなところは順序制御されてるのかな?
まずは気にせず進めてみよう。

うー、なんか維月のCVさんの演技がびみょーに気になるのはヲレだけですか?(汗
「すげー下手」って程じゃないんだけど、アクセントの取り方とか強弱付けのタイミングがどうもマッチしてないと感じる箇所がちらほら。
ディレクションミスかなぁ。

や、メッ○ールは「殺る」って程じゃないだろ ^^;。
程よくぬるくなったやつは、罰ゲームの定番アイテムになるくらいにはマズかったのは確かだが(苦笑)。

お約束のテーマ曲。
版権気にして敢えてこうしたのか、素でこうなってしまったのか、判断に困る微妙さだ(ぉ。

おー、そういう展開しますか。
ひなた方面に流れたかな。

そして謎は残したままED。
なるほど、落し所を誤らなければなかなかの作品になりそうだ。


2004年1月19日(月)


はふ

某方面*作業→FJってな感じで。

Clearが沈んだかどうかは知りませんが ^^;、秋津氏はねこねこに移られてたような。
ねこねこのスタッフ日誌かなんかで見たような記憶。

ぱよぱよーん、もとい、○学○年生OPメッセージ。
これ \ だったかな?

……IE履歴にしっかり残ってて、「漏れだめぽ」と思ったのは秘密。
第一回(プロトタイプ)とは別物のはず。吉川嬢が素晴らしいのですよ、ええ。

厘京太朗の絵柄
私も好みなのはAOLの頃の絵だったり。
ま、あの作品は氏の絵柄だけじゃなくて、BGMまで入れて作品のオシャレさが好きだったというのもあるけど。

「キミ恋」予約特典で設定資料集貰えるらすぃ
CM65で貰えなかった人はチェキ。
まだ協力店舗未定みたいだけど、決まったら予約しとくかにゃー。


買い物

昼過ぎに新宿に出てちょっと買い物。

例年、年末年始はRPGで過ごすことが多いのだけど、今年はそれをしなかったせいか、ここにきて無性にRPGやりたくなってしまい、なんとなく「VAGRANTS」買ってきたのでした。

や、最初は「昔ながらの e・go! のSRPGかなー」と思ってスルーしてたのだけど、体験版やったらどうも違うっぽいし。
コンシューマ方面でも「これは」ってRPGもないし。

何より、(ちと錬度が足らない為確定は出来ないが)どうもエミリアの声が楠鈴音*っぽいので(ry
※ 追記:こちらで確認させてもらって確定

「PARADISE LOST」は雰囲気は惹かれてたんだけど、「紅」と同じく雰囲気だけだとヤだなー(ぉ、ということで様子を見てたのでした。
文章に対する嗜好がわりかし近いと思っているもーの人が「序盤見る限り悪くなさそう」と云ってたので、買ってみることに。


2周目〜

2周目、維月方面で。

うぅ、やっぱちょっとCVさんの演技が気になる。
幅が狭いというか、もう少し強弱つけて欲しいんだけどなぁ。なんかシーンに関係なく高飛車一辺倒というかー。アクセントの置き方も変だし。

あと、台詞長いときに呂律回ってない(笑)。

話は面白いんだけどなー。
あまあまな時はもっとあまあまな声出してくれよぅ(涙)。

古都方面の伏線を見せてEDだったので、3周目は古都に流れてみることにする。

こつえー幽霊ですか(ぉ。

そのあまあまさや良しっ!

執事の必須技能だよなー。

んー、ストーリー毎に路線変えてあって上手いんだけど、意味深な会話はさせておきながらまきいづみは放置ですかー。

次は先輩で。

古都の裏になるのか。
古都側で話が見えてるので、やや退屈。

あれ? なんかまたよーわからん伏線が……。

で、碧衣ED。ラストカット無いのはいかんやろー。

次、先生……と思ったけど、先輩とのセットルートしかないのかな。
ぇちシーンはワラタ。

あとはラストの謎解きがあるんだと思うけど、眠くなったので今日はここまで。
場所的には多分「封印解除レリーズ!」だよね?


涼宮ハルヒの退屈

Amazon : 涼宮ハルヒの退屈 (角川書店)涼宮ハルヒの退屈 (角川書店)
谷川流/角川スニーカー文庫。

タイトル通り。つまりは退屈。
んー、短編ならもう少し楽しめるかと思ったんだけどなぁ。だめぽ。

全体的になんつーかこう、盛り上がり箇所が無いんだよね。
思いっきりトンデモ展開させるか、素直に萌え特化した方が良いんじゃないのかなぁ、とか思ったり。

まぁ、短編では逆に大掛かりなトンデモ話とかは難しいだろうけど。
なんかとても中途半端な印象。


2004年1月20日(火)


ほげほげ

ふにふにと長期放置してた某方面*作業。
「見積もり依頼書までコピペだよわはー」とか「見積もり金額すごいことになっちゃったよわはー」とか。


完了

ラスト。

って、ここでもう分岐入るのか。
あー、これもう放置になるのかと思ってたけど、こういう回収の仕方してくるかー。

お、こっちも回収してるー。

うむ、演出としては基本テクニックだよね。
って、わははははは、戻ってるし。そして律儀に続きから再開するお前ら、素敵だ(笑)。

まきいづみ*まんせー(ぉ。
「ふふっ」が凶悪。

んー? あれ? ちょっと意味が良くわかんなかった。\
そして犯罪でーす。

オチをそこに持ってくかー(笑)。
んむ、ラストはきれいに落としたね。

総評。

作品としてはかなりいい出来。
ポップなノリのエンターテイメント作品、として綺麗にまとまってて、なかなかセンス良し。

シナリオ的には「あれ? 結局説明なし?」ってところもなくはないけど、まぁこれくらいの方が説明過多よりはいいと思う。
もしかしたら読み落としてるだけってこともありそうだし。

欲を云えば、スキップ時はキャラクタのフェードも飛ばして欲しかったなぁ、とか。
あと、維月のCVさんがイマイチ。後になるほど&盛り上がるほど、この喋りはちょっと気になった。

B+評価……かなぁ。


開始

Amazon : PARADISE LOST 初回版 (Light)PARADISE LOST 初回版 (Light)
「PARADISE LOST」ってタイトルで、なんか頭の隅に引っかかるなーと思ってたけど、「人工失楽園」か。
果たして発売される日は来るんだろーか。

というわけで(説明になってない)、lightの「PARADISE LOST」開始。

タイトル表示が結構かっこよかったり。
くそー、lightのクセに生意気だぞー(ぉ。

というか、この手の雰囲気の作品でサウンドに与猶さん連れてくるのは卑怯だと思う ^^;。

んーーーーーーーーーー、微妙だ(笑)。
雰囲気は実に悪くないのだけど、所々で微妙に日本語の感覚がヲレとは合わないんだよね。

もーの人は「虚淵っぽい」と云ってたけど、雰囲気はともかく、文体に関しては虚淵氏ともまた違うなぁという感じ。

ちょっとクセのある漢字遣いをするので(且つ、最小限しかルビ振ってないので)、こう、「近未来伝奇バイオレンスアクション」とか訳の分からんジャンルに分類されてるような小説なんかを読み慣れてないと、ちょっと読み辛いかもしれない。
や、ヲレはこういうノリ好きなんだけどな(笑)。

OPムービー流れたところまで遊んで、一旦中断。
序盤全然ボイス流れないから、音声付きだってことを忘れてたよ(ぉ。


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