・ 取敢えず長期放置プレイ仕事のほーは一旦終わりなので、某に戻り。
ちまちま機能追加とか調整とか。
・ 任天堂の次世代携帯ゲーム機。
サブプロセッサをどう扱うのかの位置付けに興味あるな。
アーケード基板のサブプロセッサみたくサウンド制御専用とかで扱えると、音声合成周りなんかで便利そうなんだけど。
・ 「らくえん」(TerraLunar)、また延期(→3/19)か……_| ̄|○
色んな意味で正統に「しすエン」の後継やのぅ(ぉ。
・ referer spam投下してやがってウザいので、yahoobb219197228088.bbtec.netをdeny。
・ 兄さんのこの記述見て、なんとなく「マレビト」の紹介ページ見に行ったわけだけど……えーと、この主人公の名前は、ヲレに買えと云ってますか?(ぉ
あー、でも吉川華生*が妹ということは、名前は呼んでもらえないかぁ(しょんぼり)。
鬼ー! 悪魔ー!(涙)
ということで、体験版起動してみたら強制実名プレイなあげく第一声の「けんちゃん」で回避不能になったのでした。
や、体験版やった限りではシナリオなんか微妙な上に、アーカイブはTerraLunar旧システムと同じなんで、音声だけぶっこ抜いて終わりそうな気もするけど(マテ。
・ 文体が割とふつーになった。
コミカルモード時のデモベに近いとゆーか。上手く起伏付けてる?
というか、悔しいけど割と面白い(苦笑)。
意識的に捏ね繰り回した表現をしてる時に比べれば、こっちの文体の方が好みかも。向こうはちょっと「やりすぎ」感があるのよね。雰囲気は出てるんだけどややぎこちないというか。
・ タイトルとかUI系の効果、割とかっこいいんだけど、スキップできないのがいただけない。
特に、セーブロードメニューの表示時効果はすんごく邪魔 ^^;;;。
・ んー、ここで分岐確定なのかな?
微妙にラブコメかましたところで再中断。
・ ……なんか疲れたので再開。
・ 詠唱シーン。草柳の早口喋り本領発揮だー。
野郎キャラに比べて実に様になってる。
・ ここで「第一部・完」って感じか?
・ うう、女性CV陣は恐ろしく役柄にマッチしてるんだが、野郎キャラはネタに声質が着いてこれてねー(苦笑)。
渋い演技ができる男性CVってのは、この業界じゃ難しいのかも知れんけど……。
それでも、この役柄にはもう少し上手い人を当ててくれー ^^;。
・ あー、本当に「第一部・完」だし(笑)。
うわ、次回予告がかっこえぇ。
・ Amazon : みなごろしの学園―デビル17〈1〉 (富士見書房)
豪屋大介/富士見ファンタジア文庫。
・ 「中の人は佐藤大輔」ってのは確定されたらしいですが、取敢えずこのペースで書けるんならさっさと「皇国」の続編書けよと(以下略)。
まぁ、出版社との絡みなんかもあるのかもしれませんが。
・ で、この作品ですが。
ラノベとは思えんくらいヤってる(漢字は適宜当ててくれ)シーンばっかなんですが(汗。\
・ 単なるエロバイオレンス系の主人公モテモテ君&超人化モノ、かと思ってたけど、オチの持っていき方なんかは流石というべきか。
まぁあざとさを感じなくもないけど、一応続きも読んでみようかな、と思う。
・ しかし、よくこんな作品富士見ファンタジアで出せたね。
(ピー)が変形するなんてのを、ぇろげ以外で見るとは思わなかったよ(笑)。
・ 第二部。
・ んー、ちと退屈。
けなげな妹な日向裕羅はもう飽きたよー(ぉ。
・ 二部終了間際になって少し面白くなった。
草柳マンセー。そしてボソボソ喋りな西田こむぎマンセー。
・ ってゆーか、そんなにあっさり(汗。
女性陣の方はなんか裏残してそうだけど。
・ インターミッション。
・ うう、塩沢兼人を連れて来てくれーーー!(いろんな意味で無理)
・ うーん。どうでもいいちゃいいんだけど。\
あと、ちょっと誤字増えてきたなぁ(苦笑)。
・ 第三部。
・ んー、ノウのエピソードがとにかく鬱陶しい。
位置的には「弱者の視点」で、「無力さを思い知り、理不尽さに絶望し、(利用されていると知りつつも)力を手に入れ復讐を誓う」という黄金路線なわけだけど、とにかく描写が薄い上に思考もトレースし辛いので、キャラとして魅力が出てないんだよね。
日向裕羅な妹が目の前で犯され殺されるのを見ていながら何も出来なかった……くらいの動機は欲しかった(鬼。
どうみても「アクションシーン用の駒」にしか見えないのだけど、魅力ない上に話が長いので鬱陶しいんだよねー。
お前の葛藤なんざどうでもいいから、さっさとアクションシーンやって死んでくれ、と(酷。
・ 日向裕羅な「兄さん」よりも、西田こむぎな「兄さん」の方が萌えるのはヲレだけじゃないはずだ(ぉ。
・ 黄泉の国から「愛してる〜」。
編集じゃ怖さ皆無。あと、編集の仕方が下手。やるなら再生速度(or 周波数)を落としていくべき。
・ 割と初っ端から感じてるのだけど、このシナリオの人「度し難い」の使い方、ちょっと気になるんだよなぁ。
「理解し難い」を使う方が自然な場所でも使うので、なんかすごく違和感あるのよ。
・ IME変換誤字もアレだけど、全体的な文体考えると、「代替え不可」(実際には「付加」に誤字ってる)よりも、「代替不可」と書いて欲しかったなぁ、とか。
・ タスラムの詠唱はエフェクトと併せてよく出来てると思うけど、やはり草柳の素での高速喋りでの詠唱には勝てんなぁ(笑)。
これ、ある意味卑怯なくらい最強だわ。
・ Final。
・ 草柳の「意地悪です」は卑怯だと思う。
・ んーと、エピローグから歌が流れ始めてそのままスタッフロール、というパターンなんだけど、エピローグが強制文字送りじゃないにも関わらず歌とスタッフロールの終了が同期取ってあって「おおっ」と思ったり。
ただ、ロール速度で時間調整で、かつロール速度は一定以上にはならないので、ロール前で延々曲聴いてると破綻するけど(笑)。\
・ 地階層側もあるんかなー、という気もするが、あんまり見る気は起こらないなぁ。
西田こむぎキャラは悪くないんだけど。
・ 起きてから「逆転裁判3」買いに行ったり。
今日はちゃんと近場のゲーム屋でも売ってた。
・ つーことで、来週末はあぼぱ信者として「黒の断章 SS改訂版」を買うべきか、ぽんこつ*すきーとして「SHUFFLE!」を買うべきか未だに悩んでいたり(関連性あんまりなし)。
まぁ、両方買ってもいいんだけど(ぉ、積みそうなんだよなぁ。「Fate」も予約済みだし。
・ おろ、章選択ができる。
分岐の扱いとかどうなるんだろ、これ。
取敢えず今回は最初からもう一回通してみることに。
・ 章が終わるごとに章選択出るのか。
フラグのある章だけ遊んで一気に飛ばすことができる模様。面白いシステムだ。
や、フラグ分岐何処なのかイマイチ分かんないんだけど(汗。
・ あ、Finalの予告が違う。
もしかしてここ \
で分岐なのか?
・ 壊れかかった西田こむぎが激しく良いです。
・ 触手な日向裕羅の笑い声が素敵過ぎる。
「妹」でもけっこーアレだったらしいし、そっち方面に一皮むけましたかね?(ぉ
・ あー、リセットされるEDとそのままのEDがあるわけか。
ってことで、ソフィアED 2種。
・ Final後からやり直して西田こむぎ方面へ。
・ やはり壊れ掛けが素敵。
・ うーん、ここで今更やられてもなぁ。
他に心惹かれた後にやられても、効果が薄いわけで。ちと構成ミスっぽいなぁ。\
・ なるほど、こっちはリセットするしかないのか。妥当といえば妥当かなー。
で、アストED 2種。
・ この時点でシーン回収率100%、CG回収率94%。
雰囲気的には、リルEDがもう一個あるのかな?
・ ラスト、リルのリセットなしEDで完了。
どっちのEDがTrueの扱いなのかは微妙だな、これ。
・ 以下総評。
・ シナリオ。
・ ベースネタは突っ込みどころもあるけど、まぁあんまりコテコテに専門世界に走っちゃっても着いていけなくなるので、悪くない落しどころじゃないかと。
・ ネタがネタだけに、あまり大きく「お約束」から外れることはないのだけど、その分安心して読めた気はする。
「三竦み」の扱いはあんまりちゃあんまりなんだけど ^^;、「力の差」を示すという意味ではああいう表現もアリかな。
あと、リルリセットEDの表現方法 \
なんかは割と面白いと思った。
・ 章仕立てで各話ごとに予告とOPが入るんだけど、この辺りの構成(OP入れるタイミングとか)は結構上手いと思う。
予告はかなりかっこいいし。ムービーで作ってるのは良し悪しかな。
・ ただ、物語の一側面を語る役割を果たしているノウの魅力が薄いのは痛い。
もっと魅力を出せてれば、西田こむぎの破壊力が上がったんだけどなぁ、というのもあって、かなり惜しい。
・ 細かい点を挙げると、内は独語、外は英語ベースなのかなぁ、とか思ったのだけど、そこまで統一されているようでもなくちょっとちぐはぐだな、と印象は受けた。
悪く云えば「雰囲気作りのためだけに独語・英語読み使ってるみたいで薄っぺらい」。
・ あー、あと中盤以降の誤字が結構酷い。
飾り気たっぷりな文体で書かれてるだけに、誤字はかなり萎え。
・ CV。
・ 草柳嬢*も西田こむぎも素晴らしかったけど、個人的には一色ヒカル*を誉めたいかも。
キャラとも上手くマッチしていて、掛け合いがとても楽しかった。
ヲレ的にはおねいさん*と歌織さんは役が逆の方がよかったかなー、とも思うけど、全体的に女性CV陣はかなりハマってたと思う。
・ 男性CVはあまりにも悲惨なので、消して(脳内補完しながら)遊んだ方が幸せかも(涙。
後半以降のジューダスは悪くなかった気もするけど。
・ 音楽。
・ タイトル画面なんかで使われてるような荘厳な系統のをもう少し用意して欲しかったかなぁ。
ジューダスの戦闘テーマ(?)なんかは割と好きだった。
・ システム。
・ 流石に長く使われてきて、Malieそのものはかなり洗練されてきたかな、という感じ。
致命的な不具合にはぶつからず。
・ プレイ中にも書いたけど、セーブロードメニューなんかのエフェクトが邪魔。
かっこいいのはかっこ良いんだけど、よく使うメニューはもう少し短い時間で出て欲しい。
自動セーブなんかもあるんだけど、これのせいでとても使い勝手が悪い。
・ それから、環境設定(テキスト速度とか)が保存されないので、起動毎に再設定が必要なのはちょっと。
・ 夏川さんも少し書かれてるけど、テキストのフェードインもやや邪魔。
速度もだけど、割と「スキップしながら読む」を使う人なので、スキップ時に(フェードしきらないまま次に進むため)読めないんだよね ^^;。フェードイン完了を待たずにスキップされるので、スキップ速度自体はOKなんだけど、いっそスキップ時はフェードそのものをなくしてくれる方が良かったかも。
・ B+くらいかな。女性CV陣が素晴らしかったので、も一つ+してもいいかも。
・ 先日、某所で「買ってはあるんですがまだ読んでないんですー、ごめんなさいごめんなさい」とかいう会話がされたりされなかったり(どっちだよ)。
ということで、ようやく読んでみた。
・ んーと、正直今一歩 ^^;。
・ まず、スーパーダッシュ文庫のターゲット年齢層って低目なのか、ひらがながやたら多くて読み辛い(汗。
・ キャラクタのインパクトも弱め。
イラスト見て「ふーん、こんなキャラなのか」とは理解できるんだけど、キャラ造形に関する表記が少なく、エピソードもぱっとするものがないので、どうも読了後に印象に残らない。
・ あと、コンピュータやプログラムに関する記述が「まとも過ぎる」。
「あぁ、ちゃんと分かってるなぁ」というのは感じるんだけど、まとも過ぎるので、そこから「魔法」に持ってこられたときに、逆に違和感が強い。
「プログラム」から「魔法」に繋ぐ為の「トンデモ」な超理論が、間に1ステップ欲しかったなぁ、と思う。
・ 作品とは関係ないけど、スーパーダッシュ文庫っていつの間にか、電撃や富士見ファンタジアを髣髴とさせるようなカラフルなデザインになっちゃったんだね。
個人的には、「スーパーダッシュと云えば緑の背表紙」なイメージがあったんだけど。
富士見ミステリーのアレなんかも話題になったけど、なんか「売れ線の真似っこ・二番煎じ」みたいなのが、作品だけでなくて出版社レベルでも起こってる感じで、どうしようもないなぁ、という印象が。
・ アクセス――我が積み<「つみ」違い
・ 起動時にオプション設定のダイアログが出るんだが、殆ど変更効かないので、果たしてこれ意味あるのか、とか思ったり(汗。
ビデオカード依存なんだろうけど、変更効かない項目はいっそグレー化してくれよ。
・ システム的には擬似3Dマップ+2Dスプライトキャラ、なのかな。所謂RO形式。
これ、エンジンはどっかから買ってきてるんかな。
戦闘はガガーブ三部作なんかに近い、半自動戦闘。
FFでいう「ヘイト」みたいな概念があって、回復すると後衛の楠鈴音*が狙われる(←…)のがちと嫌らしい。
成長システムは、経験値の無い、ロマサガ*なんかの形式。
・ えーと……成長がすげーーー遅い(汗。
物理攻撃・防御は武器防具でのパラメータアップでどうにでもなるんだけど、HPと魔法系がとにかく上がり辛く、ひたすら戦闘回数こなすしかない。
しかも、半自動戦闘でかなり退屈な上に、一回の戦闘も決して短くないのですげータルい(汗。
・ ジゼルはミキミキの中の人(榎津まお)だと思うのだけど、鼻に掛かったような掠れたような微妙な声が作ってあって、ちょっと自信がない。
ネコミミの声はなんか聞き覚えはあるような気はするんだけど分からず。
・ つーか、シナリオが激しくつまんねーんですが ^^;。
戦闘たるいのとあいあまって、かなりキツい。
・ あー、ごめん。第二部入った辺りで力尽きた。中略して以下略。
究極兵器ってかなり反則っぽいね(ぉ。
・ 第三部の展開は意表を突かれたけど、シナリオは相変わらず電波というか、10年前のファンタジーRPGでもありえねーだろ、というてきとーさ(笑)。
・ あ、なんかハマった。\
ハマった状態でセーブ&ロード、イベントを再発生させると回避できるモヨリ。
・ 2周目は終了時のパラメータで開始できるらしい。
今回はジゼル方面へ。
・ あー、なるほど、こっちだとこういうパーティ編成になるのか。
で、ED。他に書くことがない(笑)。
・ 3周目、ネコミミ。
このキャラだけぇちシーンが多いな(汗。
・ エリア名表示が「おさかな島」になるところがワラタ。
・ で、一応完了かな。ちとずるっこしたけど許せ。
・ 3Dマップは、ダンジョンデザインもそれなりに面白かったりして、わりかし良く出来てると思う。
まぁツッコミ所もあるのだけど。\
・ ただ、マップの絶対数が少なすぎ。
同じマップで同じ敵を相手に延々闘わざるを得なくなるわけで、流石に飽きる。
・ シナリオはあって無きが如しというか、ちょっとツッコミどころ満載過ぎるよなぁ……と思ったら、直樹くんらしい。
激しく納得(ぉ。
・ システム(Ver.1.03)的には、起動時のオプション変更が殆ど効かない(ウチの環境だと16bit固定になってしまう)、コンフィグ項目を記憶してくれない、バックログ・音声リプレイなどが一切無い、プレイしてるとだんだん重くなっていく(テクスチャ転送周り?)、一部イベントでフリーズする、などが不満点。
ゲーム内の画面などはそれなりに良く出来てたかな。
・ 画面関連を除いては、ゲーム部分もシナリオもイマイチなので、声目的かマゾっ気のある人以外にはお勧めしない。
C--評価。
・ 3人称視点での文章は、云われてるほど気にはならなかったかな。
「キレ」が足りない気はするけど。
・ 女の子くり抜き時のエフェクト(?)はもうちょい何とかならないかなぁ、とは思う ^^;。
えらくチープで、いっそ無い方がまだマシ。
・ 某アレ2は先週の作業でほぼ完了(後はメンテナンスがメイン)な状態になったので、某アレ1の作業に戻る。
「楽々〜」かと思ってたら、意外とハマってコード汚くなっていく罠(汗。
・ *.asxのローカルダウンロード。
私は「GetASFStream」を使ってます。
*.asxの解析を自動でやってくれるのと、レジュームが効くのが便利かな。
・ 日付変わる部分に月の満ち欠けのCGが。
11Mbの容量の大半はこのCGらしい(笑)。
・ うわー、すげー懐かしいネタ。
っつーか、そういう時代設定なの?
・ 夢のシーンでの外字(?)での文字潰し、体験版だと最初かなり派手に潰れていたのが徐々に読めるようになっていく、という演出で結構「へぇ」と思ったんだけど、本編だとふつーに読めるようになっててなんかしょんぼり。
・ 選択肢でのセーブロードが効かないのは何とかして欲しいんだけどなぁ。
・ あれ? この転校生、もしかして榎津まお?
・ スク水。
そっちの属性はないので特には―(ぉ。
・ おばあさんワラタ。
・ 調べ物。
3回ミスでバッドエンド、って、えらく懐かしい手法だな ^^;。
・ わははははは、すげー無茶苦茶な展開&EDだ。
まさに「ぽかーん」としか云いようがない(苦笑)。
ED的には映見EDの一種、なのかな?
・ えーと、「PARADISE LOST」って行末禁則掛かって1行の文字数減る時に、微妙にピッチ調整してたりして「へー」と思った記憶が。
Malieのどのバージョンから入ったのかは知らないけど。
というのを、禁則処理ルーチン書いてて思い出した。
・ やー、筆力のついて来てない伝奇モノは辛いのですよ。
キャラがみんな電波ゆんゆんに見える ^^;。
・ おろ、選択肢増えてる?
順序制御掛かってるのかな。
・ つーかそんな無茶な ^^;;;
・ えーと、マジで読むのが辛くて辛くて、速読モードでリターンキー連射しながら進めて、バックログで音声を聴く、というプレイスタイルにならざるを得ないわけで。
さっさと音声抜くかなぁ。
・ ついてったらBADエンドらしい。
・ 選択肢からやり直してハッピーエンド。
なんか近年稀にみる超シナリオだなぁ、これ……。
・ 子供時代とラブラブ時の声はちょっといいかも(←…)。
・ そして相変わらず超展開を見せるシナリオ。
なんか、シナリオライタ、実はヲレの理解を超えるところで無茶苦茶凄いんじゃないかと思えてくる(ぉ。
あ、ありえねーーーーー(爆笑)。
・ あれ? 映美の
EDだ。
つーか、あの展開でなんでこういうEDになるんだよ、と激しく問い詰めたい ^^;。
・ 残り、榎津まお→先生→先輩と進めて、一通り終了。
CGは全て埋まってないし、EDは20だかあるらしいけど流石に全部見る気も起こらないので ^^;、これにて取敢えずステータスを完了としてしまうことにします。
・ シナリオ。
所謂「伝奇モノ」な訳だけど、恐ろしいまでの超脚本。
あまりのムチャクチャさ加減に思わず笑ってしまうところもあったけど、それ以外では楽しむところなし。
・ CG。
デッサンというか構図というか、なんか変っぽい。割と微妙な絵。
立ちキャラはエッジラインが目立たない絵になってるんだけど、そのせいで背景に沈んでいるように感じたのも今一歩かな。
・ 声。
吉川華生*な妹は割と好みだった。ちょっと出番少な目だけど。
とは云え、回想シーンは3枠と、メインヒロインの映美と互角(他キャラは1か2)なので、扱いとしては割と大きい方とは云えるのかも。
楠鈴音*は(一部を除いて)低めの声で通していて、個人的にはあんまり聴いたことのないパターン。
学習用にはいいけど(←…)、イマイチ萌えなかったなー。まぁ、眼鏡*っ娘&巨乳だから、というのもあるかもしれない(ぉ。
・ 音楽。
かなりショボめ。あと、ぇちシーンの音楽がコミカルでなんか妙に笑える。
・ システム。
TerraLunar他で使われてるシステムベースっぽい。
選択肢でセーブ・バックログ参照ができないのがかなり問題。
・ 追加要素。
強制実名プレイでしたが、一番名前を呼んでくれたのは、友人の野郎キャラのような気がします(苦笑)。
・ やや生活時間ずれてきたかも。
・ ここんところ、returned-mailなウィルスメールが急激に増えてるんですが、なんか新種流行りはじめてるのかな。
・ 「逆転裁判3」はようやく開始。
寝る前に布団に入ってちまちまやってるだけなので、まだ2話目に入ったばかりだけど、相変わらず面白いね。
・ Amazon : Clover Heart’s (Alcot)
パッケがかなり下の地層に埋もれてたので、掘り出すのに苦労したり(汗。
・ いきなりかい。
あー、えーと、名前のいっぱいある人(なんだそりゃ)。
・ うむ。(←意味明瞭)
・ んーと、楠鈴音*を意識して聴き始めたのはC†Cからなので、ヲレ内部ではあれがリファレンスなのだけど、こうしてみると冬子@C†Cって結構珍しいパターンの声(というか役柄というか)だったのかなぁ、とか思ったり。
・ ……えーと、ごめん、先輩の方にふらふらと……(ぉ。
・ 「to」は変だろ(汗。
・ なんか、終わりそうで終わらんな。
らぶらぶなイベントとか悪くはないのだけど、正直、構成はイマイチかも。
ってことで、1周目は先輩ED。
・ 打ち合わせあるというのに生活リズムが合わず、半徹状態なのです。ねむねむ。
・ 打ち合わせ前に時空の歪んだ某所へ。
や、流石に明日はできればそっち方面のお店寄りたくないしなー ^^;、ってんで、運が良ければ新作置いてないかな、と。
「碧ヶ淵」と「MapleColors H」は入荷してたけど、結局どちらもスルー。
前者はいちせさんに同意。後者は時間かかりそうだしー。北都南*げーとしては悪くないらしいんだけど、ね。
まぁ、あと明日は本数多いから、あんまりチャレンジするのもなー、ってのも ^^;。
・ うー、なんか長時間眠れねー。
某の作業やらなんやらふにふに。
・ 月末なので、請求書なんかの書類処理もー。あうー。
・ 大阪の見知らぬ会社から原稿料扱いで2003年分支払調書が届いてて、一体なんだろう、と思ったら、実はN社だったー、なんだー。
最初マジで分からなくて、ちょっと焦った(汗。
・ なんか「莉織」が「りおん」に聴こえるんですが、双子なもんで、どうしても脳内で声がぽんこつに変換されるのですよ。
・ うむ、やはり微妙というか絶妙というか(全然意味違う)。
・ 莉織の目が点とか、玲亜のにっこりとかのコミカルキャラの立ちポの表情は、あんまり上手くないなぁ。
なんか違和感ありまくり。
・ 涙を飲んで先輩に辛く当たりつつ、莉織方面に。
・ やっぱり、「おやすみなさい」の「さい」が良し。
そして「お任せください」をリピート再生してしまうヲレ。
・ 朗読モードを経て夷月Chapter1終了。
なるほど、面白い構造だ。
・ Chapter2。
・ んー、シリアスなメイン筋とコミカルなショートエピソードがどうも上手く噛合ってない気が。
Generated by Ange v2.6.2.2