・ 買い物やら。
・ お仕事方面。細かい修正作業に移行。
まずはペンディングにしてた目立つ不具合の修正。
ものすげー面倒だったが何とか修正完了。……早朝から8時間くらい延々コードつつく羽目になったけど。
・ 「EVE new generation」
シナリオが打越鋼太郎なので、「EVEっぽい名前とモチーフが出てくる打越ゲー」だと思えばそれなりに楽しめます。私のPS2版プレイ時の感想はこのへん。
正直PC移植(えろ追加)にはあんまり意味なさそうだけど ^^;
・ 「むちむちぽーくっ むちむちぽーくっ♪」な電波ソングが頭から離れません。
ボスケテ。
・ ふと思った。ここ最近萌える草柳順にゃんゲーに出逢ってない。
・ MSDNの更新案内ごときを配達記録郵便で送ってくるんじゃねーよ!>MSDN事務局
ウチから郵便局は遠いんだよ!
しかも内容、クレジットカード会社のゴールドカードへのアップグレード案内の方が丁寧なくらいのやる気のなさ。レターすら入ってないんだぜ? コピー紙だし。
まぁ更新も新規購入も価格変わらんし、例によって2年に一度購入でいいかぁ。
・ 郵便局行く途中で買い物。
・ Amazon : 恋姫†無双〜ドキッ★乙女だらけの三国志演義〜 (BaseSon)
・ よーやっと終わったー。
や、仕事の方が楽しかったり(なんか間違ってる)、口直しに「逆式(以下略)」を観直して爆笑してたりしたので余計時間掛かったってのはあるけど、結構長かった。
・ んー、正直覚悟してたほど地雷ではなかったか。
メインストーリーはまぁそれなりだったし、戦闘パート(遊ぶまでそんなのあること知らなかった)もそれなりに楽しんだし。
・ ストーリーはあそこまでメタに走るとは思わなかったが、開始時が「春恋*乙女」の舞台っぽいとこから始まるのとも上手く対称的になってて、なかなか考えてるな、という印象。
ただまぁ、終盤でその説明を長々とロイエンタール(しかもオカマ)に喋りだされた時は、音声止めたくなったけど(苦笑)
あと、このオチだとやっぱシリーズ作品として次を作らなきゃいけなくなると思うんですが(ぉ
・ サブストーリーやヒロインストーリーはかなり退屈で苦痛。
しかもキャラ多いし。正直こいつのおかげでゲーム投げそうになった。
・ 戦闘パートは、所謂ジャンケン方式で強弱が決まってる陣形を切り替えながら、ターン制で相手戦力を削っていく形。
必ず敵が同じ順序で陣形をひくので、それを覚えてしまえば簡単は簡単だけど、連戦時に「いかに1戦目の消耗を押さえて戦うか」を試行錯誤したりとか、わりと面白かった。
ただ、全体的に「迎撃」が強すぎて、基本的には突撃かけずに、重装歩兵に戦力振ってひたすら守ってる事が多かったのが難点と云えば難点。
あと、敵総大将の必殺技が強い場合、孔明がやたら総大将張ってる(敵の必殺技を無効化できるので)率が高い ^^;
・ 戦闘で唯一引っかかったのは周瑜戦かなぁ。
数ターンおきに出る「伏兵」が結構痛い上、敵戦力にそのまま組み込まれる(=理論的には無尽蔵に敵戦力が増える)ので、それを上回るだけ削れるだけの戦力差がないと、最初は自軍優勢でもそのうち追い越されてしまう。
具体的には、1戦目で6万以上の兵力残せないと多分勝てない。
・ Amazon : あるぺじお 〜きみいろのメロディ〜 初恋メモリアルパック (SIESTA)
・ 後半開始後しばらく辺りまでの話の作りは上手いと思う。
ムービー時点で「おー、そう来るかー」って感じだったし。
・ ただ、前半パートが「主人公がちさとに好意を持っている」という絶対の前提条件の上に構成してあるため、個人的に感情移入できなくて辛かった。
どうしてもあのキャラあんまり好きになれないんだよなぁ。
だって、榊原ゆい声の優等生ってなんかすげー裏がありそうじゃね? <そこかよ
……いやまぁ、それだけではないんだけど ^^;
・ あと、ラスト付近が全体的に消化不良だなぁ。
そこ \
をきっかけとして始まった物語ならば、最後もそれで終わるのが形としては綺麗だと思うんだがなぁ。せめて向こうのルートくらいは。
なーんかオチとして妙に中途半端な印象。
・ もう一方のルートは、せっかくの前振りがやや意味が弱くなるのが気になる。
可能な限り関連付けはされてるとは思うのだけど、やっぱどうしても不自然な気が。一部キャラ途中出番消えたりするし。\
・ 「ですカラ」のキャラは、開始前は「まーたそんな語尾キャラを……」とか思ってたけど、思ったよりいい方向に予想を裏切ってくれた。
眼鏡*を外せたときは「そんなバカな!」とか思ったけど(ぉ <分かる人だけ分かれ
・ でも、体験版のときも思ったけど、実は兄が一番の萌えキャラかもしれんな(笑)
・ 立ちポのアニメ演出。
変化の大きい2パターン以上をクロスフェードなどで切り替える、「想瞬譜」(BLACK BOX)の背景や、あと最近だとNintendoDSの「ウィッシュルーム」なんかの表示を思い出してもらうと分かり易いか。あの方式。
ハマるとなかなか効果的。なるみの「ねぇねぇねぇ」なパターンや、ハルの近寄ってくるパターンなんかは結構好み。
ただ、アニメ調の線のくっきりした絵柄にはちょっと合わない部分もあるかなぁ、とも思った。
デッサン画やクレヨン画風の味付けのイラストの方が雰囲気出るよなー、やっぱ。
・ ラジオでの他ブランドとのコラボとかは悪くない手法だよなぁ、とは思いつつも、ヲレ内で黒歴史となってしまった某夏なんとかを思い出してもしまい以下略(苦笑)
・ システム的にはMAJIROか。
比較的軽い部類でまずまず。上で書いたアニメ演出の際に、画像の読み込み関連かなんかでちと重くなるのが気になった程度。
・ あぁ、一点だけ。
このゲームに限らず、文字速度変更に関してはどっちに設定すると速くなるのかは表記しといて欲しい(どうしても無理で数字だけの場合は、表示「速度」なら大きい方が、表示「ウェイト」なら小さい方が速い、とするのが正当だと思う)。
や、細かいけど、初起動直後に必ず表示速度を最速設定にするヲレとしては、どうしても気になるんだよね。
・ 全体的に悪くない作品だと思うけど、「ちさと」というキャラへの依存度が高いのが欠点かなー。
検討中の人は体験版やってみて判断するってのはありかも。
・ かなり覚悟して「プリミティブリンク」始めたんだが、なんだ、「あると」より普通に面白いぞ?(ぉ
・ 「メモステ読み込みだったり333MHzやMEが使えたりと、Homebrewプログラマさんは遥かに恵まれてますよ」とか云ってみる。
UMDのスピンアップと読み込みの遅さを思い知るが良いわ〜、ふははははははは! ……orz
・ Amazon : プリミティブリンク 初回限定版 (パープルソフトウェア)
・ さぁ、苦行の時間がやってまいりましたよ、と <酷い云いようだ(笑)
や、「あると」の眠さっぷり(ラインは違うが)と、あと「けよりな」を思い出すパッケージ(原画集つきのアレ)見るとどうしても悪い予感が……ねぇ?
……ちうか、序盤のシナリオ的にもなんか「けよりな」チックな(汗
・ ムービーの手を伸ばすシーンはどうしても笑ってしまう。
意味が分からん。
・ 拡大を割と効果的に使ってるんだけど、イベント絵の拡大系はやっぱ解像度上げといたものを別途用意しておいて欲しいなぁ。ミップマップっぽく。
メモリ使用量や読み込みの問題はあるだろうけど、やっぱ「ボケ」るのがちょっと悲しい。
・ あと、ワイド画面サイズでの制作に不慣れなせいか、立ちポと背景のサイズ比のバランスがおかしい気が。
木村あやか登場シーンなんて「どこのホビット?」とか思ったぞ(笑)
しかしヨーロピアンビスタ(5:3)ってのは渋いな。PC向けとしてはそのチョイスはどうなんだろう、とも思うが。
・ 序盤、ゆめのやかましさとティエラの暴走勘違いっぷりが鬱陶しいが、そこ乗り越えれば「あると」よりマシじゃね?
直前に遊んでたのが「あるぺじお」だと、妹が「むいっ」とか云い出しそうでアレってのはあるけど(ぉ
・ 深夜起床で朝までコードふにふに。
検証、微修正。あとコードの整理したので、手を加えるのが多少楽になったはず。
・ 午前中に税務署行って確定申告。
そのまま銀行で払い込み。これでしばらくはただ働き状態だなぁ、とかいうふうに見ると萎える。
・ やはりゆめをラストに持ってくるのはヲレ的にきっつい雰囲気流れてるので、軌道修正してあるるん兄さんのプレイ順に従うことにする。
ちうことで、次はシオン。……相変わらず打ち切り気味の終わりだな。
・ ゆめ。メインぽいんだが好きになれんのだよなぁ。
最近、メインヒロインに魅力がないのは業界の流行ですか(苦笑)
そして以下次号。
・ 丸太(違)。結先生にしか聴こえません。
他が打ち切り気味のEDばかりだったので、てっきり全部そうかと思ったが、このルートはそれなりにオチてるな。
ただ、イベント配置悪いというか、途中間延びしてED前にイベント詰めすぎっぽい印象はあるけど。
「そろそろスタッフロール?」と3回くらい思ってからやっとEDだった。
・ あとは妹と、それから以下次号の続きだと思うけど、眠くなったので中断。
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