・ #4、#5辺りからのコンティニューをひたすら続けて、ED。
順序制御が掛かってるのかな、これ。
・ オチとしては「あんまりやって欲しくないなー」と思ってた方向に見事に走られたので、不満がなくもないが(苦笑)、まぁ終盤以降覚悟はしていたので、こういうのもアリとしよう。
・ 欲を云えば、アマモリの描写が \ あんまりないので、そっちに走られてもあんまり納得できねーなー、というのがあるけど。
・ ヘンな作品が多いLiarだけど、その中でも群を抜いて変り種かも。
まぁとは云え、(シナリオとか絵とかが云々、を別にしても)空気というか匂いというか的には「腐り姫」と同種のものを感じるので、アレが面白かった人にはウケるんじゃないかと。
・ 元ネタ多数だけど、残念ながら出典は多分半分程度しか分からず。
こっち方面はあんまり読んでないんだよなー。
・ CVやテキストでの言葉遊びもそうだけど、全体的に演出が面白くて、独特の雰囲気出しにはかなり成功してるかと。
コーラス系を使ったBGMも面白かった。
・ B++くらいかなー。
・ ファンタジーモノ、というよりはSFに近い感じか。
「魔法」も出てはくるのだけど、どっちかというとオカルティックなノリで、高度に、科学とは別のベクトルで発達した技術、という感じ。
あと、人じゃないモノたちがやたら移民してきたがってる辺りとか。
・ オチは気に入らなかったけど、世界観やキャラ作りは面白かった。
・ Amazon : 塩の街―wish on my precious (メディアワークス)
有川浩/電撃文庫。
・ んー、正直「これが大賞だったの?」って感じだった。
・ キャラ作り的にも世界観にしてもあんまり目新しいものもなく、エピソードも退屈。
ありていに云えば「つまんなかった」。
・ 文章なんかは極端に下手なわけでもなく、割とまとまってはいると思うのだけど。
なんか一つくらいとんがったところが欲しいよなぁ、と。
・ Amazon : 幽霊には微笑を、生者には花束を (エンターブレイン)
飛田甲/ファミ通文庫。
・ 話的にはお約束の展開なのだけど、その分安心して読めたかな。
・ ただ、幽霊の設定がらみのところは、やたら主人公に説明的に語らせる割にはちと詰めが甘いかなぁ、という感じもしたけど。
説明通りだとすると、プロローグ部分でユウが目撃されるのはなんか合わないような気もするし。
・ どうでもいいけど、イラストがゆうろさんでちょっとびっくり。
・ 確かに空気が素晴らしい作品。
・ 基本的には戦争やってる(これから起こる)世界なわけなのだけど、ギスギスした感じを上手く覆い隠して独特のほんわかムードを出してる。
あざといんだけど、そのあざとさが目立たないというか、匂わせない雰囲気作りは、キャラ造形が上手いからかなぁ。
作品として、ではなく、物語世界の住人そのものもそういう空気(あからさまな戦争を避け「姫」を立てる、みたいな)を出してるから、割と自然に感じられる、と云うのもあるかもしれない。
・ 境遇や現在の状況の割には前向きなカラが、非常にいい感じ。
作者が意図しているほどには「子供の視点」ではないかなぁ、という気もするけど。
・ あ、第二章はちょっと誤字が目に付いたかも ^^;。
気付いた範囲で二箇所ばかり。
・ ま、ともあれ、今後も楽しみ。
・ ちょこっと仕事したり、ぇろげってみたり。
・ ファミコンミニのゼルダを見かけたので購入。
や、当時ファミコン持ってなかったので通しでやってない(友達の家でやってた)せいか、おさかなさんやGORRYセソセイの記述読んでたら無性に遊びたくなったので ^^;。
……旧GBAだと画面が見辛いので、GBA-SPも買ってしまったり。出費が……_| ̄|○
・ 微妙に関係ないけど、「ゼルダ」と聞くと、ディスクシステム第二弾の「謎の村雨城」はつまんなかったよなー、ってのを併せて思い出すのは漏れだけですか?
・ スレ見てると、結構難しいのかなぁ、やっぱ。
・ えーと、どっちかというと、「マイナー」な「会社」かも ^^;。
・ やっぱ「赤い雪」に見えますかー(苦笑)。
・ 何はともあれ、お買い上げありがとうございます。
・ Amazon : イース6 -ナピシュテムの匣- DVD-ROM版 (特典付) (日本ファルコム)
なんとなく今更開始。
や、貰っといてやらないってのもアレだし ^^;。
・ 倒れてて女の子に拾われる、ってのは既に黄金パターンだなぁ。
・ OPムービーは割と頑張ってるんだが、音が……。
なんか、「これまでのFM音源から初めてMIDIになりました!」みたいなショボさが(汗。
曲調自体はらしいちやらしいんだけど。
・ 「お兄ちゃん」とか呼ばれているが、リアル時間で計算すればアドルもかなりのおじさんだよなー(リアル時間で計算するなよ)。
・ さくさく進む辺りはかなりYsっぽいな。
・ 剣3本集めて、「忘却の遺跡」で宝箱探ししてたら、なんか弾幕シューティングのごとく攻撃ぶっ放してくるヤツにぶつかって即死。
・ 一撃で死んじゃうから、多分まだ近寄っちゃいけないんだろう、ってことで、今日はここまで。
Lvは29。
・ ブラッドネイル装備で、スライム叩いて経験値稼いだり、最終ダンジョンで敵を乱獲したりしつつで終了。
1Lv上げると異様に難易度下がるのはいかにもYsぽくて、ヘタレでも楽々遊べたのは良かった。
・ 「島」という限られた空間内でのお話なので、ストーリー的には小ぢんまりしてしまったなぁ、という印象がなくもない。
そしてまた港ごとに女を残すアドル君(ぉ。
・ 最終Lvは52。HPは707+クラウンによる1.5倍でカンスト。
アイテムは、イベントアイテムが1箇所空き(3段目左端)があるが、装備系アイテムは一応全て揃ったのでまぁ良しとしよう。
・ ところで、遺跡の弾幕シューティングボス \
って倒せないのかな?
結構Lv上がってから挑戦したけどダメージ入れられなくて、結局宝箱の中身だけ頂戴して逃げたのだけど ^^;。
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