・ 裏面完全制覇、超魔王の第2形態まで倒したので、ひとまずクリアとしよう。
・ 良くも悪くも「ディスガイア」だったな。
延々アイテム界潜ってしまうハマり度合いも、Lv上げすぎてメインマップを力押しというか蹂躙状態で進めてしまうところも同じ。
・ 残念なとこと云えば、今作はやや「強くなり易い」所か。
前作の超魔王なんかは、最初は「絶対勝てねー」感があったのだけど、今回は負ける気がしなかった。……まぁ、準備万端で向かったのは確かなのだけど。
このゲーム、敵も基本的にLvでパラメータ計算されてるので、(ボス系は補正があるものの)結局レベル上限以上には強くならない、というのが災いしたかも。
・ 忘れた頃に遊ぶとき用のためにキャラ強化手順メモ。コメントアウトで。\
・ 裏面関連。
出現条件がすげーいやらしい。「ノーダメージで倒す」とか「ジオパネル全消し」とかの理解可能なのならともかく、「10人でタワーを作る」とかの脈絡の無さというか、ドルアーガかロマンシア辺りを髣髴とさせるような理不尽さはなんとも(汗
あと、裏面の構成自体もいやらしいのが多い。
考えれば解けるマップはいいとして、運頼みに近いマップは勘弁してください……。
・ あー、修羅アイテム界のBGMがかなりかっこいい。\
ただ、修羅アイテム界は潜るのがかなり面倒(敵が強い上、敵キャラ自体がジオシンボル相当の属性を持っていて、移動した後がその属性のパネルに変わっていく、といった効果があることがある)なので、あんまり聴いてる余裕ないのが ^^;
・ メモリが足んねぇよウワァァァン、と泣き叫ぶ日々。
・ ポータルサイト「i-revo」で懐かしのゲームを配信開始。
お仕事で一部関わったので、一応CMしとく。
……「レンタル」の形式って、誰か使うんだろうか。
あと、UIのデザインセンスが(略)
・ @近くのゲーム屋。
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