・ 週末出歩いた疲れが抜けんのは、もう歳なのか、引きこもり生活が悪いのか。
あとなんか色々と鬱気味。
世間一般では祭日らしいし、某所では24耐祭りも開かれてるようだが、色々と時間も足りないないので今日も仕事しなきゃならない状況なのに、これじゃダメだなぁ。
・ 思春期に患かると、単なる「二次反抗期」じゃないかと思うのだけどどうなんでしょう(そういう年代を過ぎてから二次反抗期的な行動を起こすのが「中二病」だと思ってたのだけど)。
しかし、森博嗣や京極夏彦が好きなヲレもやはり中二病なんだろうか。
確かに「もちっと(歳相応な)大人になれよ」と自分でも思わなくもないし、引きこもりだし。
取敢えず、西尾維新の作品は好きになれん、というか、ぶっちゃけすげー嫌いだ <文脈つながってねー
・ 各地より、「日本語版ポリティカルコンパス(ドラフト1)」
・ 「保守・リベラル度 -1.25、(経済的な)右・左度 1」で「リベラル右派」。
値の範囲が分からないので、どれくらい偏ってるのか分からん……。
・ 予約してたやつ。
・ 今回、主人公の年齢が低いので、これまで以上にシナリオが苦痛になりそうな気もしてるけど、まぁ1〜3遊んでるし……ってことで買うだけは買ってみた。
・ 問題は遊ぶ時間が取れるかどうか。
ただでさえ割と時間食うゲームな上に、明日のえろげの山が……。
ま、コード書く合間にでもちまちまやろう。
・ 買い物、っつーても通販分が届いただけだが。
・ んでもって、オフィシャル通販頼んでた「ゆのはな」(PULLTOP)はまだ届かない罠。
つーか、発送通知すら来ないんだが大丈夫なんだろうか(汗
とか云ってたら届きました。
・ 例によって佐川の配達ミス。
・ Amazon : ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター(初回生産版) (ソニー・コンピュータエンタテインメント)
週末なのでちまちまと開始。
・ OPのアニメははっきり云ってヘボい。歴代で最低の出来じゃないか?(苦笑)
曲は好みなだけに残念。
・ なんつーか、敵役が妙に暑苦しいな ^^;
長いもみあげのおっちゃんが、「戦争は終わってなどいない!」とか演説はじめちゃったりすると、なんかアレだ。
・ 主人公は思ってたよりガキっぽい言動をしないので、それほど苦痛ではない感じ。
ただ、逆に年齢の割に妙に悟りきった感じの会話をするので、それが受け付けない、って人はいるかもしれない。
・ HEXマスを導入した戦闘はイマイチだなぁ。
固定戦闘以外は、敵味方とも出現位置がランダムなので、運悪くユウリィ辺りが中央マスに出現すると、何もしないうちにタコ殴り→即死してしまう。
脱衣麻雀で開始直後に天和でゲームオーバー、っての並に脱力。
・ グッズシステムは今回も一応あるのだけど、今までみたいにキャラ毎にアイテムが決まってて……ってのではなくて、ダンジョン内で拾ってその場で使う、という感じになってる。
グッズを使って解いていくよりは、2段ジャンプでの突破箇所のほうが多い印象。
・ 今のところ一番嫌だったダンジョンは、異空間かなぁ。
マップ自体は難しくないのだけど、戦闘中に「イジェクト」を食らうと開始地点まで戻されるので、かなりイラつく。
・ あとは、川澄綾子声で「Ready to operate ...」とか云われるとまほろさんみたいだなぁ、とか、 「ラクウェルはあのロングコートで大剣振り回すってのはビジュアル的にどうよ?」とかあるけど、まぁそこそこ楽しめてる感じ。
・ どーでもいいけど、今回、パズルボックスみたいなのとか、這い寄る混沌イベントとかないのかしら?
・ 1周クリア。
ED間際、何故そこでユウリィに抱きつかずに男に抱きつくッ!(ぉ
・ ……ってのはまぁ置いといてだ、クリア時間は25時間、最終レベルは51〜52。
・ まぁ不満はかなりあるけど、それでもFF8やFF10よりは楽しめたかな。
個人的にはあの辺のFFはクソだと思ってるので、同じような感想持っててWAのシリーズのノリが受け入れられる人なら、遊んでみてもいいかも。
・ ただ、全体的に短め(20時間〜長くても30時間で1周できる)で、やりこみ要素も薄そうなので、ややコストパフォーマンスは悪い。
逆に云えば、長いRPG苦手な人向き。
・ 某業務のコード書きがあまりにも気分が乗らないというか、ぶっちゃけ発狂しそうなので、息抜きで別件業務のコードを書き書き。
なんかワークホリックっぽくてヤだなぁ。
・ ホントは木葉楓*方面(もれなく楠鈴音*付き)にでも逃避したいところなんだけど。
もう少し片がついたら、3/25分のぎゃるげ始めますかね。
取敢えず「MERI+DIA」(ぱれっと)の評価待ってるチトがいるから、こいつからかなぁ。
神速の兄様のことだから、何も書かなくても週明けには買ってそうな気もするけど ^^;
・ どうでもいいけど、自分で書いた「ぽんこつ*は素晴らしい」を「ぱんつは素晴らしい」と誤読してしまったのは、どこぞでぱんつぱんつ連呼されてるから……に違いない。
うん、きっとそう。ボクハ疲レテモ病ンデモイナイヨ?
・ 飯食ってたら、右の奥歯を詰めてたのが取れた。左奥歯の詰め物も取れちゃってるので、どっちで噛んでも激しく痛い。
俺はもうだめだ <つーか歯医者行け
・ Amazon : MERI+DIA 〜マリアディアナ〜 初回版 (ぱれっと)
ちうことで、別件業務が思ったよりさっくり行ったので開始。
巡回先にプレイヤーが少ないこいつから。
・ 音楽……音色選びの雰囲気、これまでの作品からなんか変わった?
・ ミラーの映り込みの効果、面白いね。ちょっと見せ方はアレだけど。
ちうかDOSかよ ^^;
・ なーんか微妙に日本語が変だなぁ。
テキストが二行表示なのでそれに収める為なのかもしれないけど、妙な切り方がしてあって所々日本語として成立してない ^^;
・ 第二章入ったところで飯食うために中断。
・ ちうか、久々にぶっ通しで1本遊んだだけでえらく疲れたんだけど(汗;
最近遊ぶ気力もなかなか沸かないし、えろげできない体になりつつあるような予感。
・ 三章最後の選択肢で分岐なのかな、と思ったが、そうでもないのな。
どっちかというと、ここで会話できないとそのキャラには分岐失敗、ってことの模様。
人外鷹月さくら → 金髪めがねの青山ゆかり* → 一番ぱれっとヒロインっぽい誰かわかんない人 → メイドぽんこつ* → ゴスロリみる、で完了。
・ シナリオ的には「近未来、遺跡から発掘された謎の超テクノロジー、大企業の陰謀、銃撃と爆発」ってとこか。
やや舌足らずというか、シナリオライタの脳内で完結してるっぽいところがあって、展開が分かり辛い箇所があるのが難点。日本語もやや不自由気味だし、場面の転換も変なとこあるし。
・ あと、戦闘(not ぇち)シーン、向かい合って撃ってんのか遮蔽物に隠れて撃ってんのかはっきりしてくれ(CG使いまわしてるので微妙に不自然)、とか、つーかサシで撃ち合うのに対マテリアルライフルはないだろ、とか、まぁいろいろツッコミどころは多し。
熱さもやや足りないので、その辺は期待するべからず。
発砲の際のCG(マズルフラッシュなCGとの切り替え表示)とかは悪くないと思うんだけど。
・ キャラ的にはみるのゴス娘かなぁ。やっぱ素直になれないキャラっていいよね。
そこ、ロリってゆーなー。
・ 選択肢は、「誰が」「何を」「どうした」を選んで文章を作るアレ、というと分かり易いか。
それぞれの項目を3択から選んで、場面に合った解答をすると先に進む、という形式。
回答として何が求められてるのかがやや分かり辛い上、選び方である程度分岐も変わるようだが、正直どう(どのキャラのルートに)分岐するのかが読み辛いのが……。
・ 演出的には、後ろ向きの立ちポを多用したり、遠近サイズ違いで立ちポを出したりするぱれっと独特の手法は健在。
あと、一部のレイヤをくり抜くようにスクロールさせてるのが面白い。所謂、「背景の窓の向こうの景色が動いてる」的なやつな。それとPC-88時代に戻ったかのような多重スクロールとか(笑)
他にも、テキストと関係無しで後ろで(音声で)会話が進む、という、最近のLiar作品で見られるアレも所々使われてたり、上下に黒帯入れてのシネスコ風画面で進めてたり、と最近の流行は積極的に取り入れてる感じ。
立ちポの移動がやや鬱陶しい……のはまぁ従来通りか。
・ 個人的には、ベッドからスクロールして脱ぎ散らかした服が表示されるのはえろいなぁ、とか思った(ぉ
・ 声だとどの辺かなー。
「ん」「んー!」だけで会話が成り立つ人外ロリっ娘鷹月さくら、がポイント?
あと御大な。最近仕事選んでないなー ^^;
ぽんこつ*はまぁ実にぽんこつ*で、「めっ」で「わふわふ」で「なでなで」で「うわーん」で「ぷんっ」なのでとっても和むけど。
・ コメディ系に仕上げたいのか、熱い系(若しくは悲壮系)に仕上げたいのかが微妙に分からない、中途半端な感じになっちゃってるのが残念。
終盤なんかは、もう少し上手く描写すればもちっと盛り上がると思うんだけどなぁ。
評価はCくらいってことで。
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