・ 「Moon Light 〜おもいでのはじまり〜」。痛ぇ。むっちゃ痛ぇ。何がって美姫シナリオ。
・ う〜んと、以下ネタバレ入るんで、コメントで書いておきます。
プレイ済みの方、もしくは絶対遊ばないって方はお読みください ^^;。\
・ まぁ、途中でなんか嫌な予感はしてたんですよ ^^;。伏線張りまくりだし。
「そうはならないよね?」と信じながら(祈りながら、というべきかも(笑))遊んでたんですが、やっぱそ〜くるか〜いっ!(苦笑)
・ このシナリオ一本で私の中ではちょっと微妙な作品になっちゃいましたね… ^^;。
それまでは、「やや盛り上がりに欠ける」「台詞回しの所々が気にいらない」「汐音シナリオが \
みたい(笑)」といった部分はあるものの、それなりに良い作品、というイメージだったんですが…。
・ いや「良い作品」ってことは変わらないんですけどね。
手放しに「好きな作品」として挙げられるかというとちょっと微妙、というか。
・ このシナリオ終えてから、OPとか「砕ける想い」辺りを聴くともう痛くて痛くて……。
う〜ん、結構微妙な作品になっちゃいました。
・ 少なくとも美姫シナリオには二度触れないようにするだろうな、とは思います ^^;。
何故って、初回プレイ時には気づかなかった伏線とかに気付いちゃうと、もうその時点で痛くて先に進めないでしょうから……(汗。
・ 酔っ払って帰宅。なもんで、一眠り後の明け方に記述中。
・ 「Moon Light 〜おもいでのはじまり〜」、全キャラ終了。沙祐璃さんと香耶先輩のシナリオはあんまりだった気がする ^^;。美姫シナリオの件もあるので、取敢えず封印かな(汗。
・ これで取敢えず後は「Aries」と「鎮花祭」かな……(ぉ。
・ 飲みが中心だったため、明け方に腹がすいて目覚める。そのままえろげーモード(ぉ。
・ シナリオ自体は悪くないですが、ちょっと文章雑なとこがあるのが気になりますね。
あと絵がやっぱ個性的というかクセありすぎるというか…(汗。
・ 昨日の日記では書き忘れた「えここ de ふぁいと!」。
なんとなく懐かしい感じのするアクション。
・ ストーリーモードで取敢えず始めてみたけど、ジャンプ/落下時のぺんぺんの動き方に慣れないとすぐ死んでしまふ(汗。<ってゆ〜か、ヲレ下手すぎ(苦笑)。
・ みあみ*いさんの日記読んでて、「即売会専用影武者」の文字を見た瞬間、某h氏の姿が頭に浮かぶ(爆)。
今日も狩り出されてレヴォに逝ってるらしい…。人脈の広さには驚くが、こういう時は可哀想かもしれない ^^;。
・ ま、EX68ほどしっかりしたものではなく、「無いよりはマシ」程度なんですが ^^;。
・ これもそろそろ公開しなければとは思うものの、まだ手を入れたい部分が数箇所あり、だがしかしえろげーばかりやってる為に手が付かず、と(ぉぃ。
ん〜、どうすっべか……。
・ ノーマルEDとハッピーEDの区別が付きにくいんですが……(汗。
いなほはハッピーEDに辿り着けたと思うけど、アミのはどっちなのか良く分からない(汗。
\
……だったんだけど、これがハッピーEDなの?(汗
なんか不満が残るなり……。
・ シリアス部分は盛り上がりそうではあるものの泣けるほどまでは行かず、かといって転がってしまうほどの萌え要素があるわけでもなく……とちょっと中途半端な感じ。
・ 立ちキャラの線画のアンチエイリアスが良くないため、グラフィックの見栄えもイマイチ良くない。
OP/EDは曲はそれっぽくてかなり良い感じなのにも関わらず、歌がヘタ ^^;。
・ めもち育てはひたすらマウスクリック(ハリセン連打x10→ドーナツ1個(5回クリック)の繰り返し)で終わってしまう。
全体的に「もう少し手を加えれば良くなるのに」という点が多く、ちょっと残念な感じ。
・ キャラや音声は悪くはないだけに勿体無いかなぁ、と。
・ あろぐ(「えろぐ」に合わせ以下こう表記す)はある意味「どーしょーもない『ログイン系雑誌』の典型ここに極まれり」的雑誌。何が目的でどこを売りにするのか作ってる人間も良く分からないけど、取敢えず出しとけ、という感じか(汗。
・ プリクラやメダルゲーを紹介して何になるというのだろう……。
なんというか「ファッション雑誌や小物雑誌的にアーケードゲームを紹介している雑誌」という感じで、なんか気持ち悪い(苦笑)。
・ ビデオゲームは格ゲーメインで、しかも大雑把な紹介のみ。
いつまで続くか、という点においてはある意味楽しみな雑誌ではある(爆)。
・ 対する「ARCADIA」。
所謂「ポスト・メスト」雑誌。編集者がアレ(謎)なこともあるし、また既に(月刊化前に)3冊ほど出していることもあり、こなれた作り。
・ コアなゲーマーも喜び、且つ初心者もある程度カバー……というのを目指している雰囲気は見える。
・ 前半3分の1を全てシューティングに費やす(最近のシューティングの紹介から、メーカスタッフの座談会まで)など、敢えて時代に逆行している辺りが非常に好み(ぉ。
が、こっちもある意味いつまでもつか……という感はある(汗。
・ 徹夜の影響で、20:00には就寝。
が、1:00頃耳たぶを蚊に噛まれて痒くて目覚める。同じ噛まれるなら女の子に……というのは置いておくとして ^^;、そろそろ殺虫剤の類が必要な季節か。
・ 痒くて眠れないので、巡回&えろげー(ぉぃ。
流石に怪社ではやってませんよ、「今回は」(笑)。過去にはありますけど(滅)>某「L○ST MIND」とか〜。
単に出社時間になってもまだ自宅でえろげーやってただけです(ぉぃ。
・ ICQとIRCで会話した後は「Aries」。
・ 「Aries」、カオリED。
まぁシナリオはこんなものだろう、というとこ。
・ ヘタ歌なのはまぁ仕方ないとして、良い曲なのにイマイチEDで盛り上がりに欠けるのは何故か考えてみる。
音色選びと曲全体の作り(メインパート以外の部分)が今一歩なのかなぁ。
まずドラム音色がこの手の曲に向かない、と思ふ。
「Remenber」のようなジャズ風な曲には合うと思うんだけど、ポップな曲調にはイマイチかなぁ。
あとサブメロが寂しい。
も少しラッパやストリングス鳴らしてみるのも良いんじゃないかと思う。
ベースもこの音色は……。
・ OPも同じ事が云えるかな。
う〜、アレンジしてぇ……が、音系の才能無いのでやらない(笑)。云いたい事を云うだけ、っと ^^;。DAIさん、やりません? 萌えないでしょうけど(笑)
・ んで、また徹夜でへろへろしながら出社。
・ 日本語タイトルも英語タイトルもいかしてますね(笑)。以下一部ネタバレ。\
・ 正直「うぐぅ、反則気味だよぅ〜」とも思いましたが、作品自体は新シリーズ中最も読みやすかったかな。
紫子の出番が少な目だったせいかも知れませんし(個人的に、紫子が出てくる掛け合い部分は鬱陶しい感じがあるので)、単にこのシリーズのキャラ達に慣れてきただけかも知れません(笑)。
・ 流石に二夜連続徹夜だったのでさっさと寝ようかな……と思っていたら、即売会専属売り子(爆)ことhiguchiさん*がやってくる。SJVさんの「TwiceBorn」受け取り。その後DAIさんも来たので、酒*飲みながらたらたらと過ごす。
・ higuchiさん*に渡してもらう時に云われましたが、「TwiceBorn」、所謂「イメージ曲集」といった趣で、曲だけだと誰のテーマ曲かちょっと分かりにくいですね ^^;。でも曲は前作の「Vol.5」よりは個人的には好み。
・ 単なる音楽アルバムではなく、CG&ミニシナリオとの複合、というアイディアもなかなか新鮮な感じ。ただシナリオすっげー恥ずかしいんですけど(笑)。あと、香里の曲、なんか中森明菜あたりが歌う歌謡曲っぽい(爆)。なんかシナリオもそれっぽいし ^^;。
・ 「さゆりんと魚ッチング」はいつ遊べるようになるのかな……。
・ 個人的には「SNK vs ZOOM」ってタイトルの方がいいな……(笑)。
・ Amazon : 恋ようび 初回限定版 (アクトレス)
一通りのED終了。
・ 見た目よりもバカゲー(笑)。ヤローとの(ピー)シーンがあるなどちょっとうぐぅな点は多いけど ^^;、まぁ道場モードの真穂がかぁいいので許す(そんなんばっかだな>ヲレ)。
・ 取敢えずまどかED(思いっきり趣味で ^^;)。
……「また『ラブ○ス』系か〜いっ!」(苦笑)。
・ まぁ、文章自体は悪くない感じだし、シナリオもまずまず。CGも結構綺麗。
・ ただねぇ……不満が残るのは、光を取り戻すきっかけがイマイチかなぁ。
「主人公の『見えるようになりたい』という強い想い」とか「見えなくなった原因(トラウマ)が取り除かれたこと」が元で、っていうのなら分かるんですが、そういう描写が無いのが……。
あんまりにもあっさり見えるようになってしまって、「はぁ?」って感じですね。
・ あと、完全失明から目が見えるようになった時って、そんなに簡単に周りを見えるようにはなりません(笑)。
光の刺激は強すぎてすぐに周りを見渡せるようにはなりませんし、感覚的なバランスも狂うでしょう。それにピントも合わないかと(汗。
・ リハビリ結構掛かる筈なんですけどねぇ……ま、その辺はご都合主義ってことで(笑)。
・ ま、でも、このゲームはもう少し遊ぶでしょうね(笑)。評価は残りのシナリオ次第、かな。
今のところはなかなか良し。
・ 例によって徹夜でふらふらしながら出社。定時五分前に到着。
う〜ん、定時前出社なんて何ヶ月ぶりだ?(ぉぃ
・ ……が、到着したらオフィスには誰もいない(汗。そーいやセールス連中はベガスでカジノカンファレンスの真っ最中なんだっけ……。
・ 無人のオフィスで暫く仕事……が、仕事が無い(まぢです(c)芹香先輩)。眠いしいてもしょうがないので、一時間程でさっさと撤収(汗。まぢで転職先探そう……。この歳で窓際はかなりサムいぞ……。
・ ふらふらと昼前に帰宅すると、何故か左手にオレンジ色の渦巻き模様の箱、右手に「久遠の絆 再臨詔」を持っている。……何故だっ!? (ぉぃ
・ ってゆ〜か、この時期にドリカスだし……しかも同時購入が「久遠」……(大汗。勇気あるぞヲレ! すごいぞヲレ!(ヤケクソ気味)
・ っつ〜わけで、その後は夕方まで「久遠」やって力尽きる(汗。
・ 取敢えず、まよちむ※1トゥルーED終了。
基本的なシナリオ展開、CG等はほとんど変わってない模様。選択肢によるルート変動は多少違いがあるらしいんですが、ぱっと見は気付かず(汗。ああ、CPUはP!!!-500MHzになってましたね(謎。
・ BGMは多少弄ってある模様。でもやっぱK.M.E.さん(KAZ☆さん)の「幻の」作品、「玲瓏」レベルからは遥か遠く(笑)。
仕方ないので、「玲瓏」聴きながら後で余韻に浸る(ぉ。
・ フォントは見易さも雰囲気も良くなっていい感じ。
欲を云えば、ルビ部分は括弧表記じゃなくてちゃんとルビになってればもっと良かったかも。
・ あと、セーブロード時に、最後のセーブデータにカーソルが自動で飛んでくれると便利だったのにな。
・ ※1 まよちむ:万葉のこと(笑)
・ 所謂「天野先輩シナリオ」。
なるほど、それで「再臨詔」なのか〜、と納得。おまけシナリオ的存在ですが、それなりにボリュームもあってなかなか面白かったです。
・ お約束の(?)水着姿や、メインパートでは出ない立ちキャラ、「パパぁ(はぁと)」モード炸裂の先輩、ラヴラヴモード入ってるまよちむ等など、それなりにダメっぽい感じだし(笑)。
・ ただ、気になる点もあります。以下ネタバレ。\
・ 前半から中盤にかけてがなかなか面白かった(多少ご都合主義的なところはあるにせよ)だけに、やや残念ですね。
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