・ なんか倒れそうだ。
・ 買い物。
・ DUEL SAVIOR JUSTICE
こんなんも出すのか……なんか最近戯画の商売もだんだんアレに(ry
・ ちとお仕事での解析作業に疲れたので、息抜き。
・ 今回、開始時に見たことのないプロローグが。前回デス様に会ったのがフラグか?
仲間にもできるようだが、なんかイロモノっぽいので(ぉ、次回のジャミルに回そう。
・ 愉快な森の仲間達はどうせ後半外れそうなので、LP0にしてさっさとさようなら(酷
しばらく悩んだが、女性オンリーパーティにすることにする。てなわけで、クローディア、アイシャ、ディアナ、ミリアム、バーバラで編成。
クローディアのメイン武器が弓なのに、さらに後衛2人はちとバランス悪いかなー、とも思うが、シフはこのメンツでは浮く気がするんだよな。
・ そしてイカ先生にアースライトバインドが入らない件について。
前回は一発気絶で後タコ殴りだったんだがなぁ。今回まだ弱すぎる(ミリアムの知力か精神が低い?)のかな。
・ 何度もトライしたが一度も入らないので、一時中断。
・ Amazon : Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社)
森博嗣/講談社ノベルズ。
・ うあー、人工無能(?)の場面で「お? 来るか?」と思ってたけど、やっぱりキター!
とか云ってたらこっちもキター!
・ ちうことで、このシリーズ二作目。
キャラの立ち位置も固まってきた感じで、前作より楽しめて読めた感じ。
今回、犀川先生も結構美味しかったし、ポスト犀川先生(?)の海月君は相変わらずだったし。
ただ、萌絵はキャラが以前に戻ってるような気はする ^^;
・ ま、上の「キター!」のおかげで、このシリーズは本単位ではなくシリーズ全体で読むべきものなんだ、というのが分かったから、これで終わっても楽しめた、って面もあるけど。
実際問題、タイトルの一文がかなり放置気味だったりするのだけど、やっぱり後で補完入ったりするのかしらん。
・ なんにせよ今後も期待。
・ Amazon : Tears to Tiara 初回限定版 (リーフ)
気力回復のためにぽんこつ*分を補充、ってことでさっくり完了。
・ 面白いのは面白かったんだが、一言云わせてくれ。
Leafは「ToHeart2」を18禁で出して、こっちを全年齢対象で出すべきであったと(ぉ
話としてはホント王道だし、アツいし盛り上がるんだけど、正直ぇろシーン(&何人かの女性キャラ)要らない気がする ^^;
・ ノリの壮大さに比べて、舞台が狭いのがやや違和感があったかなぁ。
ラストも「残り10は〜?」、とかって感じもするし。\
・ あと、コミカルなシーン自体は割と面白かったのだけど(枕流さんかなぁ、この辺)、盛り上がってきても結構挿入されるのはちょっとどうかなぁ、という気も。
武闘大会辺りは、素直にそのまま連戦にしてくれた方が盛り上がったような。
・ 戦闘パート自体はまぁそれなりの出来だと思う。キャラがわらわら動く感じは、なんとなく「Silver Ghost」のシリーズの「ゴチャキャラシステム」を思い出した <や、ゲーム自体は全然違うんだけど
・ バランスはヌルめの設定かな。
正直、フリーマップの意味はなさそう、というか、使わずに進めるのが正義っぽい。使わなくてもわりと簡単だし。「ないと難しすぎる」って人がいるのかなぁ。
・ あと、雇用キャラの意味がかなり薄いのが。
こいつら使わないと進めないような構成になってれば、フリーマップで育てて……とかもまあ分からなくもないんだけど、正直固定メンバーだけで進めてしまうので。
それに付随して、上級職や転職も意味をなしてない。
似たような概念を持つ「ディスガイア」ぐらい……とまでは云わないけど、もう少しなんとかならんかったもんかな。
・ ゲームとしても展開としても「うたわれるもの」のほーが好みかなぁ、という気もしなくもないが、まぁそれなりには満足。ぽんこつ*分も豊富だったし(ぉ
1周あたりの時間もさほど長くはないので、まぁ手軽に楽しめるってトコ?
・ B+評価くらいで。
・ さて、イカ先生に再挑戦。
……って、アイシャが「次元断」閃いて、即死効果で殺しちまった(汗
うー、技閃きのためにわざわざ来てたのに意味ないよー。
まぁクローディアが「イド・ブレイク」閃いたし我慢しとくか。ホントはバーバラにも閃かしときたかったんだがなぁ。
・ なんかシェリルのイベントが進行。
この段階でミニオンは強ぇー……って負けても良いのか。「あ、あなた様は……」って、もしかして?\
あー、次の詩人の語りがそれになるから、やっぱりそうなのかー。
「光のダイアモンド」をげっと。やはりもう一つあったのか。
・ そう云えばこんなところにも先生がいたじゃないか!
ということで、ヴァンパイア先生のところで閃き修行*。いきなりデスレイン来るとちょっと辛いけど、得意武器だと5ターン連続で電球出たりとなかなかいい感じだ。
・ 適度に閃いたので、一旦戻って聖杯げっと。
クローディアだったらやっぱ奇病イベントはこなさないといけないよなー、ということでムーンストーン取りに行こうと思ったけど、眠いので一時中断。
・ あー、縦書きなのか、これ。
“”括りが使われてるんだが、縦書きだと位置補正(&文字入れ替えも、かな)しないと見辛いんだよな。惜しい。
・ んで、とりあえず一周。成瀬未亜方面なED……になるのかなぁ。
なんとも微妙なオチなのでなんとも云えんが。
・ んー、なんというか、色々ツッコミどころ満載 \
だったり、誤字が結構目立ったり。
あと、やや文章が微妙。どう云えばいいのかな、「その可能性は(中略)可能性がないとは云えない」のような重複表現とか、句読点間違えてるだろ、みたいなところとか、もうちょい洗練というか校正されててもよかったかなぁ、という感じ。
・ それから、やや三点リードが多用されすぎ気味なのが気になった。
「・・・」と「………」が混在してるのもちょっと。
・ とは云え、なんだかんだで結構楽しんでたり。
目新しい所は少ないけど、まぁこの手のネタで新しいものを生むのはなかなか難しいだろうなー、ってのはあるし。
・ 仕事が進まん。
・ Amazon : 中山愛梨沙 ミニアルバム (仮) (キングレコード) をぽちっ。「君をのせて」が入ってるので。
……や、封印神と同じ罠に落ちたジャケ絵に騙されたわけじゃないよ?(ぉ
・ ついでにすっかり忘れてた「です☆めた 音楽の書」もCHOIR通販でぽちっ。
相変わらずゲーム本編は未開封(笑)
・ 多分何かの安全装置が働いてるのだと思うのだけど、風呂に湯を張ってる途中で「カツンッ」と音を立てて火が消えるのです。
ガス自体が止まってるみたいだからガス漏れの危険はなさそうなんだけど、なんだかヤだなー。
つーか貼ってある「次回分解点検の目安」のシールの日付が「98年4月」とかな時点で、かなりまずいのかも知れんが(汗
・ つーことで、ナミED? → TrueED? で完了。
EDはどれもびみょーだなー。いや、出来がびみょーなわけでなく、落しどころとしてびみょー、というか。
・ 基本的な感想は前回のから変わらず。伝奇モノとしてはちょっと文章の校正甘いかなー、ってのが惜しいところ。
伏線は思ったより回収された感じなので、まぁまずまず満足。
・ ま、価格分は楽しめたかな。
あー、正直この絵柄はあまり好きではないのだけど、絵柄のおかげでぼかした時にキャラの目が真っ黒になって怖さを煽ってるのは上手いと思った <上手いのか?
・ なんか書類が届いてたり。めんどくさー。
青色申告に切り替えた方がいいかなぁ、この際……。
・ ファイナルファイトの続編
スーファミのアレ……はともかく、3Dで新しく出るらしいですよ?
・ あー、もしかしてリベ……いや、忘れたままでいよう。
というか、素で忘れてましたよ(苦笑)。脳が思い出すのを拒否? 「続編」っつーと素直に「2」とか「タフ」のほーをすぐに思い浮かべたのだけど、確かに「黒歴史」と云えばあっちかもなぁ。
てか、すぐに思い出すのはやっぱあっちがデフォなのか? そーなのか?
みんな何か間違ってるよーっ(ぉ <まぁでも「3D」を最初に見るとそうかも知んないな ^^;
・ お仕事中のアレ、E3でこそーりと発表されたみたいですな。
タイトルはまぁアレだ、見る人が見ればすぐ分かるだろう、っつーことで(少なくとも ↑ のじゃないです(苦笑))、てきとーに察してください。
てゆーか、初めて発売時期(の予定)を知った(ぉ
・ Amazon : 七姫物語 (第3章) (メディアワークス)
高野和/電撃文庫。
・ 東洋風ファンタジー第三巻。
「空姫物語」から、いよいよタイトル通りの「七姫物語」へ……ということで、(脱落した四宮姫は除いて)勢ぞろい、な巻なわけだけど。
・ うーん、カラカラはまぁ主役だし描写多いし、出番の多い三宮や優遇されてる一宮はそれなりに、だけど、正直二宮と五・六宮姫はまだキャラが掴めんというか、何考えてるのかよく分からんなー、といった感じ。
確かにそれぞれに出番はあったけど、表面的な台詞はともかく、何を思ってその台詞が出てるのか、どう考えて生きてるのか、ってな辺りはよく分からない、とでも云うか。
まぁ、この辺は今後描かれるにつれ見えてくるんだろうな。
・ あと、前から間が開いたので、かなり登場人物を忘れてたり ^^;
名前もびみょーに覚え辛いので、最初名前かかれても「あれ? こいつって誰だっけ?」とか。
・ まー、それはともかく、優しい感じのゆったりとした文章は健在。
これから物語も大きく動いていきそうだし、今後も楽しみ。
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