・ Amazon : デビル17(5) 鮮血の学園祭(上) (富士見書房)
豪屋大介/富士見ファンタジア文庫。
・ セーフハウスの確保を目的として、新興宗教支配下の街に……な第5巻。
血液分少なめ、汁分多目、といったところ?
・ 今回はお姫様、双子姉妹、タカさんマッチョ系先生、といったラインナップ(?)で。
あと、マナ先生が久しぶりの登場。
・ 上中下の三分冊(の予定)らしいので、まぁプロローグといった位置付けか。
お姫様がなかなか色んな意味でいい感じなので、以降も期待ですよ(ぉ
・ カーテンのエフェクト
なんだったかなぁ、Fxxxx系の画像をレイヤとして読み込んだ場合は、レイヤとしてでなく先に読み込んだレイヤのα値として扱う(元々Fxxxx系ってマスクフェード用のα値のみの画像だったはず)、とかでそれっぽくなった気がする。
でも詳細覚えてないし(ぉ、そもそもそれで正しいのかの保証もありませんが。
・ や、わざわざ狙撃されなくても、荒川工監修でぽんこつ*な時点で既に逃げ場は無くしてますから(涙)
・ 週末も休めなくていい加減倒れそうなので、今日はちょっと休み。
・ 久々に無性にやりたくなったので、「Routes」(Leaf)引っ張り出して皐月ルート。
今見ると文章に微妙なトコもあるのだけど、やっぱこのテキストすげー面白いなぁ。永田さんテキストの新作って出ないのかすら。
・ 「です☆めた 音楽の書」(CHOIR)到着。
未だに「フラワーズ」のチラシが入ってるのが、なんとなく泣ける(ぉ
・ 「マブラヴ オルタネイティヴ」体験版。
WSVGAっていうのか? 映画を意識してか、1024x600のワイドウィンドウってのは面白いアイディアだし、rUGPエンジンも相変わらずよく動くんだが、演出が笑っちまうくらいに全然なってねぇ(笑)
しかも話覚えてねぇ。
・ 気分悪いは寝付けないわで体調最悪。
とは云え、スケジュール厳しいのでちまちまと作業は継続中。死ねるといえる。
・ 買い物。
・ 悩んでるのが「魂響」(あかべぇそふとつぅ)。
体験版やったけど、なんか「Fate」辺りをとても意識した感じの演出ですげー微妙なんだよなー ^^;
・ サントラも届いたし、続き <だから順番逆だ
・ んー、思ってたよりもバカゲーではないというか暗い感じ?
どういう方向を目指したかったのかがやや中途半端な感じもするな。
・ システム的にはWill系列の平均的なやつ……ともちょっと違うか。
速度や安定性は問題なし。Ctrlでスキップできないのがやや不満。
・ んー、難しいけどC+ってとこで。
・ Amazon : ドラゴン・フィスト (14) (新書館)
片山愁/ウィングス・コミックス。
普段はコミックの感想は書かないのだけど、思い入れある作品の最終巻なので。
・ 白龍族の少年「飛龍」を主人公とした、中華風ファンタジー。
1巻出てから16年、ようやくの完結。最終的には「収まるところに収まった」という感じかなー。いやー、よく死んだねぇ(笑)
・ 今見てみると、第一部(日本篇)と第二部以降(中国篇)のバランスが悪いかなー、という気もしなくもない。
個人的には日本篇の頃の方が面白かったと思うし。
・ まぁでも、とにかく長い間お疲れ様でした。
片山愁の大ファンであるヲレとしては(何しろサイン会行ったくらい好きなのよ ^^;)、また彼女の新しい作品が読めることを祈りつつ。
……なんせ、ウィングスなんつーマイナーな雑誌メインで活動してる漫画家さんだからなぁ(汗
・ そして相変わらず体調悪い。
・ 新宿で買い物。
・ 新宿で「しんちゃんトラップ」初体験。
まぁ、一回だけなら踏んどいてもいいか……。
・ OPは、曲のせいか大昔のアニメとかその辺を連想してしまうんだが……。
音声のレベル(ボリューム)が低いのは、まぁパッチ予定されてるし仕方ないところか。
・ ……キャラ出揃ってないしまだ序盤だと思うんだが、激しく辛い(汗
退屈というか、テキスト特に面白くないというか。
縦巻きロール吉川先生を心の支えに頑張るよ……頑張る……がんば……
・ ……うがーっ、頑張れるかっ!(汗
キャラはようやく出揃った感じだが、この手のノリ、ヲレはもうだめなんかなぁ。
取敢えずらぶらぶモード入った以降がポイントらしいので、もう少し頑張る。
・ なんかよく分からんけど、高飛車金髪お嬢様に流れたっぽい?
・ 取敢えず、誤字が酷い(これもパッチリリース時点で直されるんだろうけど)。
あと、裁縫なりなんなりはもちっとちゃんと描写しないと、「よく分からんけど取敢えず裁縫って書いとけ」感がひしひしとしてなんかアレ。
・ ん、らぶらぶモードは確かにかなり可愛いし、オチもらしいといえばらしいんだが、なーんか物足りないなぁ。
あーそれから、ごめん、声が今一歩(苦笑)。下手ってわけではなく、好みというかキャラの雰囲気からは外れてるかなー、と。
・ 体調も悪いし、コード書きは抑え目にして休もうー、とか思ってたら寝すぎた。
寝すぎで気分悪い。
・ 起動チェック
Alpha-DVDみたいだけど、初回起動時に一種のキーファイルを作って、以降はメディアチェックは入らないようなので、時間掛かるのは初回だけかと。
# D3D初期化周りとかシステムチェックとかで時間食ってる分は保証できんけど。
・ 最終的にはまずまずだったかなー、というとこです。
「最高傑作級〜!」と云うにはあと一歩、感が残りましたが ^^;
・ 続き。
佐本二厘なメインヒロインっぽい娘行ってみようか。
・ 佐本二厘というと、個人的には「巫女さん細腕繁盛記」の綾奈(この作品で云えば吉川先生の縦ロール娘にイメージが近い)の印象が強くて、どうも「普通のヒロイン」やってると違和感あるんだよな(汗
や、出演作自体は普通のヒロインやってる方が多いっぽいんだけどー。
・ 姫名子ED。……なんか睦子にキャラ食われちゃってる気がする(汗
・ 次、ショートカットな娘。
どうでもいいが、金髪お嬢様、あの髪を括りもせずにバスケするのかなり無理あるよなー ^^;
・ んあ? ここにも成瀬未亜か?
・ 沙絵ED。んむ、けこー可愛かった。この原画さん、正面向きの顔がえらく整ってて上手い。
なんかCVさんがびみょーにぎこちない感じがしたのがやや残念。
・ ドリルー
・ 舞鈴ED。正直、こっち属性方面無いし、マルチワーク成瀬未亜の方が心惹かれる(ぉ
・ あー、ED間際でOPテーマ曲が使われることが多いんだけど、この作品のノリ的にはそのまま(OP曲のまま)スタッフロールに入ったほうが綺麗だと思う。
ED曲はあんまり雰囲気それっぽくないんだよな。
・ 残り。思いっきり好みで残してた(ぉ 二人行ってみようか。
取敢えず太三つ編み娘。
・ えっちです。
つーか、このキャラはヲレの属性をポイントで突いてくるのでヤバい(汗 <ヲレも分かり易い奴だな
……実に卑怯なキャラでした。ごちそうさま。
・ ……ぐはっ。そう来るとは思わんかった(汗
狙われすぎだ。完敗。
・ つーことで、完了。
・ 設定が設定だけに、話が作り物じみて見えるのは仕方ないと思うんだが、それにしても世界作りが薄っぺらすぎやしないか?
この世界の空気が感じられない、というか、いくらなんでも「ありえなさ過ぎる」と感じるというか。
・ 寮長(?)さんのマルチワークぶり(「キャラ造形したり、立ちポ用意する暇がなかったのか?」とすら勘ぐってしまう)や、プロローグ〜主人公が受け入れられるまで辺りなんかが典型。
「お嬢様」「お嬢様学校」としての描写なんかも薄っぺらい感じ。なんでもかんでも「豪華」で「無料」ってな感じの安易さだけで構成されてる。裁縫の件なんかも、薄さを感じさせてる要因になってるかもしれない。
せめて「あぁ、この世界ならそういうのもありかな」程度には感じさせてくれるくらいの奥行きはつけて欲しかった、と思うのは贅沢かなぁ。
・ キャラクタ自体は可愛いと思う。
ただ、吉川先生の縦ロールお嬢様のキャラが強くて、一部ヒロインは食われてしまってる感がしなくもない。
あと、ぇちを登場人物自らが「まふまふ」と呼ぶのは、ちょっとどうよ ^^;
・ ま、小雪と司先輩で元は取れたと思うので良しとする(ぉ
・ Amazon : プリンセスうぃっちぃず 豪華初回版 (ぱじゃまソフト)
「英雄×魔王」とどっち先にしようかなぁ、と思ったんだが、取敢えず開始。
・ フルスクリーンだとOPムービーの拡大ジャギがすげー目立つ。
ふつーにオーバレイ使ってるみたいだから自動的に補間入ると思う(実際、ウィンドウ表示なら問題ない)んだが、なんでだ?
・ 体験版は開始5分の辺りで読むの辛くなって(早っ)投げたんで気付かなかったんだが、委員長の声ってもしかして自転車アタックのあの人……だよな。
つーか、呼び名がいいんちょで声はあっちだから、激しく混乱するぞ <お前だけだ
・ 10話から。
・ う……取敢えず足で <……
って、ご機嫌度上がるのかよ!(笑)
・ なるほど、対になってるのか。
いいんちょ方面ED。
・ 続けて15話から。
このまま一気にシリアスにラストまで突っ走るのかー? と思ったら、いきなり予告がバカ(苦笑)
・ お、フィニッシュがいいんちょだ。
・ このへんのメイヴィスさんは、カードパターンがいやらしいなぁ。
RUSH途切れるとダメージ入らなくなるし。
・ リリアン先生もプリンセス?(ぉ
あー、中の人はあの人なのかー。ヲレが聴いたの、デビュー作 \
以来かも知れん ^^;。そりゃ思い出せんわ。
・ HPオーバーフローしてるし(汗
で、ハッピーED。
・ 残り。取敢えずクルルハッピーエンド方面から行くか。
基本的には変わらないんだな。クルルED。
・ 次、最初からやり直して林檎ED。
なんつーか、構成上仕方がないとは云え、扱いが不憫だなぁ ^^;
・ おまけシナリオ。
まぁおまけ。メイヴィスさん…… ^^;;;
・ で完了かな。
・ 面白いのは面白かったけど、2周目〜ラスト辺りが微妙にばたついてる感じがするのと、ところどころ間延びしてる感じがするのがやや残念か。
や、悪くはないんだが、なーんかこうややまとまりに欠けるというか、スマートでないというか。
・ あと、やっぱ「メインヒロイン」以外のヒロインの扱いがちょっと可哀想かな。
シナリオの都合上どうしようもないのは確かだけど。
・ あー、それから、全体的に卑語多めに云わせてるのが浮いてる気がする。
まぁヲレがそっち方面の趣味がないから、っていう好みの問題なのかもしれないが、この手のノリで、だとやっぱ違和感がある。
・ システム面。
戦闘シーンは所謂「三竦み」を利用したカードバトルなのだけど、結構面白い。
ルールが単純で、且つそれなりに考えて闘えるようになってるし、RUSH(いわゆる連続攻撃によるコンボ)の爽快感とか、バランスもなかなか良し。
・ エンジンは基本的に特に問題ないのだけど、微妙に反応が悪いというか「なんとなくいまいち重い」感じがするのが気になったかなぁ。
実際に重いのではなく、固定ウェイトやらなんやらでそう感じてしまう、という感じ。
・ Bってとこで。
・ 開始後、いきなりそのアイテムは何 ^^;;;
・ 戦闘に関してはこっちもいわゆる「三竦み」方式なのだけど、スロットへの配置順によって「次に出せる手」が限定される分難しいね。
あと、マウスの左右クリックでスロット回転なんだが、これが「回転方向」なので、慣れるまで逆方向に回してしまうことがあるのが(汗
・ あー、子供は成長要素ないのか。
生まれた時点での母親の能力・Lvに依存、しかも戦闘中1Pでもダメージ受けるとその戦闘後に消滅、なので、まさに使い捨ての「肉の壁」(苦笑)
・ 特定ポイントまでの経過ターン数でランクと報酬が変化するのね。最短で進むとSなんかな。
このゲームの場合、ターン掛けるほど強くなる、って感じではないので、いかに足踏みせずに侵攻するか、がポイントっぽい。自動回復を頼りにダメージを分散させて、なるべく魔力消費を抑えて進めるのがいいのかな。
話はまぁありがちだけど、結構面白い。
・ ……えーと、ラストの勇者が勝てる気しないほどムチャクチャ強いんですが(汗
こっちの「バースト」に合わせて「シールド」使ってくるのは反則だと思う。それ、後出しジャンケンだよ……。
・ はふ、何とか勝てた。
フェルザー(Lv16)と残りは全部マジシャン(Lv12)、開始直後にバーストかまして、フェルザーがダメージ受けないようにしながらマジシャンで削り、最後はトリプルかバーストか反射に賭ける。
2回目のバーストはシールドされたけど、最後に反射が決まってギリギリ倒せた。
つーことで、リーズ方面で世界征服ED、なんかな。
雪原は支配外(いい人モードで選んでしまった)、神官少女は捕獲できず、勇者は捕らえたけどイベントは途中で止まってるっぽい、右上の方にあった謎の塔も結局何か分からないまま、と、まだ結構残りはある感じ。
・ 取敢えずオーラス2連戦はマジシャン居ないとほぼ勝てないので、ここまでに10人程度確保しとくのをオススメ。タイムアップすると子供作れなくなるのでほぼハマります ^^;
子供のLvは母親のLvに依存するので、リーズのLvアップも優先的に行っておく方がいいかと。\
・ 2周目以降は仲間、子供、Lv、アイテムは全て引き継げる模様。シナリオ上まだ仲間になってない奴も最初から居るし成長もするらしい(戦闘時なんかの表示がモノクロになる)。
つーか、1周そこそこ長いし、引き継げないと流石に2周以上するの辛い(汗
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