・ 悪人モードで進めてみるかなー。
・ 最初のステージ、わざと待機繰り返してランダム発生モンスターで経験値稼いでみたけど、面倒なわりには経験値にならないね。
素直にSランクボーナス狙いで進めた方がいいらしい。
・ 2周目だとオールSも難しくなさそう。今回は最初のステージがBだけど、一応残りはオールS達成。
ただ、引継ぎデータだと主な敵の強さも引き継がれるのかな。中盤以降はわりと普通に戦わないと敵も強い。
・ 公開処刑 → ジャンプ打ち切りED。
・ うーん、アレットをメインで進めてみる?
・ あれ? 2周目もそうだったけど、今回も北東の塔が出ないな。
ターン数少ないと出ない?
・ あー、神官(メイシア)と勇者(セレス)の捕獲は二者択一なのかな。今回はメイシア捕獲できた。
しかし、メイシアの声、普段は割とまともなんだが、ぇちシーンは下手すぎる ^^;;;
・ アンディオス弱っ。
・ おろ、こっちにも塔が。
メイシアいたら進めたので、向こうはセレスがいればOKってこと? なんかストレートに進んだらタイミング厳しそうだなぁ。
・ 完全にメイシアフラグ立っちゃったっぽいな。
つーことでメイシアED。完全にサブキャラかと思ってたら、いちおーちゃんと話があったので驚いてたり ^^;
エピローグはセレスと共通かもしんない雰囲気だけど。
・ あと、意味ありげに現れた子供が結局なんだったんだろう ^^;
進め方によっては何かあるのかなぁ。
・ 昼夜逆転ぎみな上、昼間隣の家の工事の音があまりにも煩くてロクに寝られない罠。
おかげで変な夢ばっか見るし。
・ 夢1。
会議室のようなところで、プロジェクターに映し出された同人エロ3D格ゲーの出来についてあるるん兄さんと討論してる夢。同人らしく操作キャラが一体だけな上にモーションも荒めだったけど、やたらよく出来てたなぁ(中途半端にリアルだ)。
……そう云えば、「Imbalance Girl」放置してるの思い出した。
・ 夢2。
ループ世界で戦争してる夢。
苦労して何十周目かで生き延びることに成功して、生き延びたというその一点だけでスペシャルチームのようなところに入れられる。が、次の周であっさりと、テカテカ筋肉マッチョにくびり殺されそうになる。
・ 4周目、セレス方面で。
・ どうも、敵はフェルザーのLvかメンバーの平均Lvに合わせて強くなるらしく、引き継いでもさくさくと進めないのでかなり辛くなってきた。
平均的にLv上げるとキツいので、少数精鋭で4〜5キャラだけ育てる方が良さそう。
・ あと、速培とか回復アイテム、強力な装備をなるべく前の周で集めるようにしといた方がいい模様。
・ 右上の塔はセレスが必要なのかなー、と思ったのでホンハース峡谷までにセレス捕獲に挑戦。
……不可能ではないけど、タイムアップして毎ターン敵の襲撃を受けつつ粘らなければ無理っぽいので、どうも条件としては違うっぽい?
それ以前に、マップ上に塔へ向かうルート自体が出なくなったんだけど(汗
一周目は何で出たんだろ。
・ 今回も塔は諦めて先へ。
好感度や通過ルート、仲間にしたメンバーによってかなり発生イベント変わるので、結構めんどくさい。
・ をー、セレスルート、最終決戦がアツいぜ。
そして敵が強過ぎる(汗
・ そのままセレスED。EDはなんかイマイチ ^^;
あと、セレスは子供産まないのかな……。
・ ここまでで、アイテム収集率は70%、仲間収集率は69%、ランク取得率は4%/42%/61%。
先は長い。というか、ランクSの収集率が61%、って、もしかして目的地同じでも通るルートが違うと別扱いだったりする?(汗
・ ついでにオマケもチェック。CGが69%、シーンが67%。
こっちも遠いな。
・ 近場の本屋にて。
・ Amazon : ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん (富士見書房)
新井輝/富士見ファンタジー文庫。
・ 同名長編シリーズの短編集。
「そのいち」から「そのよん」までの4話収録だけど、「そのいち」と「そのに」は前後編なので、実質3本。
・ 正直、本編に比べるとイマイチだった気も。
一番長い前後編の話がぱっとしなかったのが勿体無いかなぁ。
後書きもパワー不足な感じがするし ^^;
・ 個人的には、本編では(今のところ)殆ど登場機会のない鈴璃の話を描いた「そのよん」が面白かったかな。
・ Amazon : 飾られた記号―The last object (メディアワークス)
佐竹彬/電撃文庫。
・ 「情報学」なる学問が発達した近未来を舞台にした、ミステリ「風味」な話。
・ うーんと、森博嗣にすごく影響を受けてるのは分かるんだけど、影響を受けてるだけで自分なりに消化できていないとでも云うか。
表面的な部分を真似てるだけな感じで、薄いと云うか文章が鼻につくのが気になった。
・ コアになる「情報学」の説明も嘘臭さを拭いきれてないし、主人公の渚の行動も今一歩不可解。
日阪道理を恐れているのか彼に興味を引かれているのか、積極的なのか消極的なのか、どうもはっきりしない。
・ ミステリ部分も「なんだかなぁ」な感じだし。
以下、直接的な記述は避けるけど、ネタバレ含むのでコメントアウト。\
・ 設定自体は面白いとは思うけど、今後のシリーズも読みたいか、と訊かれるとちと微妙 ^^;
・ Amazon : カスタム・チャイルド (メディアワークス)
壁井ユカコ/電撃文庫。
しばらく前に読了してたのだけど、書き忘れてた。
・ 遺伝子工学が異常に発達し、遺伝子治療……を通り越して、遺伝子を弄って外見を変えたりといったことが一種のファッションになっている世界。
そんな世界を舞台にした、ボーイ・ミーツ・ガールもの、になるのかな。
・ メインのお話は、まぁアレだ。
ネタバレになるからコメントアウトするけどアレ。\
・ 設定的にはSFの範疇だけど、オチの付け方からするとファンタジーかな。
個人的には「まぁハッピーエンドって云ってもいいかな?」と思えるので、嫌いではない。
・ ただ、ちょっと脇キャラの話を掘り下げすぎかなー、という気もする。
この本の時点で続編出るかどうか分からないから、描きたいものを全て詰め込んだ、というのもあるんだろうけど、やや流れが悪い。
面白いのは面白かったので、素直に同じ舞台・登場人物で、焦点を当てるキャラを変えて複数巻で出してくれたほうが良かったかなー。
Generated by Ange v2.6.2.2