・ @近くの本屋。
・ 今回はスカウト/神術で育ててみる。
鍵開け・罠外しができて、回復も可能、と確かに使い勝手はいいんだが……弱ぇ(汗
Lv5でツインテイル(not 髪型)が使えるようになると多少は楽なんだが、序盤がかなり貧弱。
・ ぼたんのLv8イベント、これ、あまりにもそのまんまなんだが、いいのか? ^^;;;
ちょっと恋人分岐イベント時点でセーブして試してみたら、一応サブキャラにもEDっぽいものはあるのか。
・ アイテムを拾うために、卒業試験が発生した後も上級ダンジョン最下層で粘る。
なんか最下層だけえらく敵が強い(汗
冒険者レベルは、2月末まで粘れば10までは上げられるっぽい。
・ あー、一応話の展開変わるのか。
結末はちょっと尻すぼみというか、なんつーかあっけないなぁ ^^;
・ Amazon : デビル17(6) 鮮血の学園祭(中) (富士見書房)
豪屋大介/富士見ファンタジア文庫。
・ セーフハウスの確保に来たはずなのに、新興宗教の内部派閥争いに巻き込まれて……な、シリーズ6巻目。
・ 三分冊の中巻ってことで、まぁ今一歩進展がない……にしても、あまりに内容が無い巻だな(汗
大半が銃撃戦と、あとは性行為とも云えないような人外の絡みシーンが延々と。
前者はまぁともかく、後者はいい加減辛い。
・ ぶっちゃけ、最終ページ以外いらない巻って感じが ^^;
・ 食欲も減退中。どうも夏場はダメだ。
・ それは多分「元祖天才バカボンの春」ですかね。
入ってるCDは廃盤が多そうな気はするけど、取敢えず「Amazon : 赤塚不二夫ソングブック (バップ)」辺りは入手できそうな予感。
・ 3周目はみる方面へ。
・ 序盤は例によって、最初の2週間でリナとさっちゃんを連れて3Fまで潜る → さっちゃんの好感度レベルが上がるので、うさぎイベントで冒険者レベルアップ。
ここまではパターン出来てて楽なんだけどなぁ。
・ みるの感情表現の乏しいキャラは結構好きだ。
スク水属性は無いので、その辺はスルー(ぉ
・ うー、やっぱ上級最下層は敵強すぎて、アイテム集めには効率悪いな。
ドラゴンとか、力500オーバ+「ハードパンチャー」(攻撃力700オーバ)でも1撃で倒せないし。
今回、冒険者レベルは10にするつもりないので、18〜19Fをループでうろうろ。
・ 最終ダンジョンはフィル、なつみを選択。
ただ、ここドアとかないのでスカウトは不要かも(罠はあるけど)。即死攻撃の敵がいるので、さっちゃん(「復活」が使える)+攻撃力のあるキャラ、の組み合わせの方が正解かもしれない。
・ ちうことでルーシーエンド。
ま、お約束の「めでたしめでたし」ではあるのだけど……「例の存在」が判明した時点でこの手段使ってりゃ万事解決だったんじゃないか、ってツッコミはなしですか、そうですか ^^;
・ アイテムは防具類はコンプ(前周で既に揃ってる)、武器はLv8以外が1〜2個ずつ、Lv8が3個未入手。
後一周でコンプは難しそうだなぁ。サブキャラもいるし。
・ エアコン付けると(正確には室外機が回ると)ブレーカーが落ちるので、使えないのです。
修理 or 買い換えるにも備え付けなので扱いを大家さんに聞かないと、ってのと、部屋片付けんとエアコンに近づけないという致命的な問題が(ぉ
・ 今日の買い物(予定)。
・ マジでエアコン修理せんと死ぬかも知れぬ(汗
・ ぱすチャCの戦闘エフェクト。
もしまだなら、戦闘高速化ファイルの適用を。……それでもだるいゲームだけど、全体的に(苦笑)
・ 部屋の管理会社に連絡して、エアコンを見てもらうことに。
ただ、月曜になるらしいので、最短でもこの週末は灼熱地獄が待ってる罠(涙)。すぐに直らないようであればもっと延びる可能性も。
・ やる気の無いあまぞーんからようやく委員ちょCDが届いたので、ループで流しながら部屋片付け。
堆積した地層の奥から色んなものが発掘されたり。しかし、モノ多すぎだ、この部屋。
・ PlayStationやらDreamCastやらSATURNやら邪魔だなー。
この手のものって、萌えない燃えないゴミで出しちまって良いのかしらん。
・ MDウォークマンとか、Rio500とか、PalmPilotProとか、今となっては微妙なデバイスがぞろぞろと発掘されたり。
Rio500はまぁ何とか使えなくもないかなぁ。MDは録音デバイスが死んだので、手持ちのMD(or 市販の再生専用MD……ってまだ売ってるのかなぁ)しか聴けなかったりするし。
・ 祝・Sid.Aさんの日記復活……というか、お大事に。
・ エアコンの修理屋さん来るし、この機会にとスチールラックを買ってきて、部屋東面(TV前付近)の魔界を整理。
・ メンテし辛いので、ルータやスイッチ類も机下からスチールラックに移動。
配線類も整理し直したのでだいぶスッキリした。
・ これで残る大きな魔界は、部屋南側――通称「えろげタワー」付近(ぉ――のみ。
こっちは純粋に容積がハンパじゃないので、もう一個スチールラック買ってきてパッケ潰して中身だけ並べて……という形にでもするしかなさそうだ。作業がかなり大変そうなので、また後日。
・ ホワイトたん可愛いよホワイトたん。
・ そしてCtrlで飛ばしてたら中間試験始まってたの見落としてて、不合格になる罠 ^^;
1単位拾い損ねるのと、2週間の間週末に女の子と会えなくなるだけなので、まぁ実害は殆ど無いけど。
・ 誰もが予想済みの展開を経てEDへ。
あー、こういう方向に落とすのか。ED間際の展開、オチの付け方は一番綺麗かもしれない。
・ サブキャラはある程度まで並列で進めておけるので、ふにふにと……あー、もうやってらんねー(苦笑)
・ ちうことで、サブキャラはさっちゃん・ぼたん・エリーゼの3人しか終わってないし、Lv7武器があと2つ、Lv8武器があと3つ揃ってないけど、取敢えず終わりとする。
もう疲れたよ、パトラッシュ……。
・ んーと、2周目くらいまでは結構楽しめると思う。
以降はかなり苦行率が高くなるかも ^^;
個人的には詠唱上げまくったキャラにジャイアンマイク持たせてボェーな旅とかもしてみたかったんだが、だるくなってやめてしまった。
・ シナリオはまぁお約束に忠実で無難。
ちと結末があっさり風味なのが多い(ラスボス後もう一戦あると思ってたらそのまま終わり、みたいな)かも知れない。
あぁ、前作忘れてるとたまに置いてけぼり食らいます。ヲレは忘れてました(ぉ
・ サブキャラが結構いい味出してるんだけど、らぶらぶイベントがないんだよね。や、野郎とらぶらぶはしたくはないが(ぉ
お嬢様とのらぶらぶないのー、とか、さっちゃん寝取りイベントないのー(全力で個人的要望)、ってのが残念だ。
オンラインアンケート見る限りでは、アンケート結果次第では今後の何かに入るかも知れない雰囲気あるし、書いとくかにゃー。
・ 「……殺しちゃいますよ?」
一部の人はこの台詞で死んでるに違いない(ぉ
・ トーニャ登場。
落ち着いたタイプの声。「ABANDONER」の軍人役からヒステリックさを抜いたというか、「お星様」のシルビィから悪ノリを抜いたというか。
声質自体は珍しくない(というかまぁ、ぽんこつ*だしな(ぉ)けど、役柄は珍しいか。
・ ここまではなかなかいい感じの話だな。
いやー、どこがって、優しい物語なんだけど(今のところな)、絶望的なまでにハッピーエンドが無さそうなところが(爆)
・ あれ? 生徒会長ってもしかしてアレ なのか。
・ なんか生徒会長、すげー腐女子ウケしそうなキャラだよなぁ ^^;;;
・ トーニャルートに分岐したっぽい感じでここから新展開、といったいい場面だが、明日はちと都合があるので今日はここまで。
・ というくらいの真夏っぷりなわけですが。
エアコン壊れてるのに対する嫌がらせですか。
・ ぱすチャCの歩く/走る切り替え
がーん。「ありそうなもんなのになぁ」と思ってたけど紙マニュアルに記述見つからないから、てっきりないものかと(汗
・ 午後、エアコンのチェックのひとがやってくる。
室外機のコンプレッサーがいかれてるんじゃないか、とのこと。
その後不動産屋経由で交換ということになったらしい(モノ古いのでパーツがないか、買い換えた方が安いくらいのレベルだった模様)。
明日付け替えてくれるらしいので、ようやく仕事再開できそうだ。
・ 再開。
……「不吉だ」後の展開で再開早々いきなり大爆笑。
・ わははははははは、すげー楽しい〜。
もう完全にコメディになってきてるけど ^^;;;
や、冷静に考えれば、いくらなんでもその作戦はないだろう、とかツッコミどころ満載なんだけど、そういうツッコミをするのは無粋だろう。とにかく楽しい。
・ うあ、ここで終わると思ったらもう半捻りしますか。
・ Amazon : サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745) (早川書房)
新城カズマ/ハヤカワ文庫JA。
・ 地方都市を舞台とした、幼馴染の少女が「ちょっとだけ(数秒間とか)先の未来に跳躍する能力」に目覚めて……みたいな感じの時間跳躍モノのSF。
・ 雰囲気的には、SFというよりは青春小説っぽいノリかなぁ。
「悔恨」とか「ほろ苦い思い出」を回想するような視点で物語が進んでいくので、ちょっと重苦しいというか、読んでて気分が沈む ^^;
って、帯にも「青春小説」って書いてあるな。
・ 作中で別の「タイムトラベルもの」作品のタイトルがオマージュ的にモチーフとして出てくる、というのは多いけど、こういった場合多くは古典SFが通例な中で、萩尾望都の「マリーン」や高畑京一郎の「タイム・リープ」が挙がってるのは珍しいかもしれない。
・ もの人に「けんじょ*たん向き」と云われたので読んでみたんだが、正直微妙だなー ^^;
物語や文章、表現、構成は好み。でも、作品の「空気」はどうにも嫌いな部類(笑)。だってどう考えても物悲しいオチに行くしかないんだもん、これ。
・ まぁ、取敢えず2巻も読んではみるつもり。
・ 久々のエアコンパワーで熟睡。
ただ、雨降って明け方冷え込んだせいか、腹調子が悪い(汗
・ 買い物。
・ 「修羅の門」っぽいとこ。
あー、個人的に「ノリが似てるよなー」と思っただけなので、まんまって訳ではないです ^^; \
ネタ元は確かに広いですね。一応こっちもコメントアウトしとこうかな。\
・ 最後、すず→シーン回収で完了、かな。
トーニャのシーンの方っぽとさくらのイベントが拾いにくいか。\
・ まー、ところどころ「うしおととら」だったり「修羅の門」だったり怪獣大決戦というか「ゴジラvsメカゴジラ」だったりはするけど、面白かった。
・ 欲を云えば、主人公の祖先の件にもう少し捻りが欲しかったかな。
伏線の回収も丁寧なんだけど、九鬼先生の「理由」とか、伏線で充分に分かる部分に関しては語らせない方が綺麗だったかも、という部分もあり。八咫鴉のアレ \
なんかは上手いとは思ったけど。
あと、各キャラの「必殺技」の演出はもう少し何とかならなかったかなぁ、という気も。戦闘シーン自体は悪くないんだけど、キメの場面はもう少しかっこ良さが欲しかった感じ。
・ 「あやかしびと」のトーニャルートを再プレイふにふに。
すずルートはまぁメインだけあってよく出来てるんだけど、個人的な好みと楽しさではやはりこっちだな。や、ヲレがぽんこつ*スキーだから、というわけではなく――勿論それも大きいだろうが――強弱のつけ方がわりとよく出来てると思うのですよ。
・ ついでにNitro+の「塵骸魔京」も始めたのだけど、こっちはどうもイマイチだなぁ。
同日発売で同じ系統の「あやかしびと」の出来が良かっただけに、余計そう感じるのかもしれないけど。
「あやかしびと」のシナリオの東出祐一郎氏は過去にNitro+作品の二次創作書いてたりするわけで、この辺、皮肉というかなんというか ^^;
・ 買い物。
・ Amazon : 塵骸魔京 (じんがいまきょう) (ニトロプラス)
伝奇アクション系つながりで開始。
・ 「他生の縁」で覚えてたんだが、「多生の縁」が正しいのか(恥)
・ みるにお兄ちゃんと呼ばれてなんとなくふらふらと(ぉ
英語は微妙だ……というか変なテンポがあってどうも笑ってしまう ^^;
・ アイキャッチがムービーで入るのはちょっと微妙だなぁ <ウィンドウの切り替えが分かるのと、フリンジノイズが気になる
・ あー……なんつーか、ぶっちゃけて云うとダメだ。全然面白くない(苦笑)
文体はわりと好きな部類なんだが、シナリオがダメ。
・ 主人公の性格作りをあまりに特殊なものにしすぎてる為、ついていけない。
展開もイマイチ面白くない上、一部シナリオライタの脳内だけで話が進んでて繋がってないので、かなり置いてけぼりを食らうというか、「いつの間にそんなことになってたんだよ」感が。
んでもってヒロイン組が魅力がない。
妹と同級生はかろうじて可愛い(なんか変な表現だ)んだけど、CGモードとか見る限りではこの二人にはシナリオなさそうだし ^^;;;
・ 取敢えずED8/34まで進めたところで中断。
・ だるかったが一通りED見たので完了。
・ うーん、同日発売で同系統の「あやかしびと」の出来が良かっただけについ比較してしまうんだが、やはり今一歩。
文体自体は悪くないんだが、話が致命的に面白くない。殆ど描写がなかったキャラがラストに現れて見せ場作られたりと、どうも構成も変だし。
キャラに魅力がないのもちょっとなぁ。
・ 一番面白かったのが、おまけの「塵骸魔“凶”」モード(メインキャラの立ちポCGが、キャラメルBOXの「ぬぐり、ひとひらり。」の絵師のひとの絵になる)だった、ってのがそもそもなんか間違ってるような(ぉ
・ UIが全体的にもっさりしてるのもマイナス要素。
音楽だけは、独特の世界を上手く構築していてよかったと思うんだけど。
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