けろぴー星人の日記

・ 週明けたので業務再開。
しばらくの間、絢爛舞踏祭は1日ちょっとだけになりそう。

・ 買い物。

• Amazon : 星界の断章 <1> （早川書房）

・ 10月下旬。
愛しのスイトピーちゃんが政治活動のために船外へ旅立つことになった。
むあー、政治家はこれがあったんだ。忘れてた。

一瞬「この時期だけポー教授を政治家に戻そうか」とも考えたが、それもあまりにも酷いので、涙を飲んで見送ることにする。
なるべくマメに手紙を送ることにしよう。

・ スイトピーいないので、2号さん（？）の恵といちゃいちゃしてる……かというと、そうでもない。
どうもこの娘、「戦いを好む人は嫌いです」な娘のようで、放っておくとどんどん嫌悪度が上がってくのである。なるべく降伏させるようにはしてる（撃墜すると効率が悪いので、という理由だが）が、それでもかなりの数の殺害数を出してしまっているし。

・ まぁ、あまりに嫌悪度上がり過ぎないようにボツボツ相手にしつつ、淡々と戦闘をこなし、時間ができたらスイトピーに手紙、という日々を過ごす。
スイトピーはなかなか活動が上手く進まないらしく、帰艦はしばらく先になりそうだ、という返事が続く。

・ そうこうしながら11月に入った。
いくつか臨検をしながらエリダニアに到着。いつものようにスイトピーから手紙が届いていたので、酒^*保で受け取って開いてみる。

・ 慌ててニュースを確認。
そこには「政治家スイトピー氏暗殺」の報が。……マジで？ むあー。

・ 打ち合わせ＠某所。
打ち合わせに行ったのか、絢爛の良さを語りに行ったのか微妙な感じだ。取敢えず8月までの仕事予定確定。

・ なんか凄惨な物語になってきたなぁ。初期ルールに従いリセットはせずに続ける。

・ 恋人（犯罪だが）のスイトピーを殺され、後を継いで政治家になることを決意（したことにする）。
パイロットとしては一区切りであるところの300機撃墜を果たしたので、もう充分だろう。

都市船に停泊している間に、書庫にこもって政治を学ぶ。
ヘトヘトになるまで勉強し、自室に戻って泥のように眠った後、活動を開始。

・ まず、自分が戦闘を離れるとなると、飛行隊がタキガワだけでは不安だ。
操縦能力の高いイイコ、ハリーを飛行隊に回すようにMAKIに指示。

これまで陸戦部隊だったハリーが抜けるとなると、そっちも人員補充しなければならないだろう。
妥当な人材がいないので、酒^*保が開くまで待って陸戦教本を購入し、マイケルに渡して陸戦隊に配属。能力は高くないが、後は彼の自発的な訓練に期待しよう。

・ 以上をこなしたところで出航時間に。
政治家として初めて方針会議に出席した後、エリダニアを出る。

・ エリダニアを離れる際にMAKIからのメッセージが流れる。

・ さぁ準備は整った。
目指すは、シルチス−アキダリアの敵密集航路だ。

それでは、第二の戦いを始めよう。

・ 定例の払い込み。いつも通り年額一括。
そしていつも通り金額が痛い。

・ Amazon : 星界の断章 <1> （早川書房）
森岡浩之／ハヤカワ文庫JA。

・ 「読本」やらなんやらに収録された短編を集めたもの＋書下ろしの短編1本。
わりと読んだことあるのが多いな。

・ アーヴ誕生とその歴史にまつわる「創生」「蒐集」「誕生」「原罪」辺りは面白いが、ネタに走った「饗宴」「秘蹟」「戦慄」辺りは、前読んだ時も思ったけどやはりちょっとアレだなぁ（汗
流石に悪ふざけが過ぎるような気はする。

・ やや当たり外れの多い本だと思います。
ま、書き下ろしの「原罪」は悪くはないので、散らばってる短編をまとめて読めることを考えればまぁ持っててもいいか、くらい。

・ 今週はあれこれバラバラに作業してたから（＆絢爛に時間取られてたから（ぉ）、仕事進んだんだか進んでないんだかサッパリだなぁ。
今日はバグ^*修正したり、飛び込みでヘタレ文章書き散らかしたり。

・ 今週のぇろげ。
「_summer」（HOOK）は「HOOKはもういいかなぁ」ということでスルー。
「未スをSE」（13cm）はxclannadの偉い人ガンガレ、って辺りで。つーか、なんで「Sense Off」が先じゃないの？ とか、どうせならゴムとかフロレアールとか出したら狂喜乱舞する人とかいそうなのに、とか。……ニッチ過ぎるか。

・ ロケ夏PBの噂
コメントに爆笑。
そいうやふと思い出したが、アボパスレに「ムチャシヤガッテAA 家飛版（カットビヤガッテAA）」貼り付けたTerraLunarスレ住人、手を上げなさい（ぉ

・ 2252年も終わりが近い。
ここ2ヶ月は、政治家として敵部隊掃滅の提案を次々と出し……と云えば聞こえはいいが、実際にはほとんど寝ていた。
だってすることないんだもん（汗

・ 基本的に作戦会議で敵の多そうな場所を指定しては突っ込ませ、タキガワ以下のパイロットたちに任せる。

戦闘は手を出せないので、被弾して火災が発生したときに消火に走り回る程度。
ほとんどはソファーに座ってぼーっと待つ（座ってると話し掛けられないので、画面見てなくてもいい）。

・ そんなこんなで2253年。
流石に報復と称して敵艦隊タコ殴ってるだけってのも政治家としてどうか、という気になったので、政治家っぽい活動をしてみることにする。

・ まず、戦争状態にある魔女艦隊と第6異星人に工作員を送って介入。
火星に宣戦布告してきている各惑星にも工作員を送りこむ。ただ、アキは潜入した先で遊びほうけてるようで役だってるのかどうか分からん。

各都市でアジテーションなども行いたいところだが、自分が政治家の時は実行できないようなので、これは諦める。

・ そんな活動を続けて更に2ヶ月が経過。
徐々に効果が出てきたのか、火星外での戦乱は収束に向かいつつあるようだ。

・ 残るは火星駐留中の艦隊群の殲滅。

……とは云え、占領・独裁状態に入っている都市船が二つあり、そこから続々増援が出て来るんだが、これは一体どうすればいいんだろう。
まずこいつらを追い払わねばどうしようもなさそうなんだが。

・ 4月の選挙シーズン。
地球を除いて中道〜革命派で落ち着いたようだが、これで地球−宇宙都市間が不安定になったのか、未来予測で「87年後に戦争の可能性あり」に戻ってしまった。

・ まぁそれはともかくとして、火星上の敵が追い払えないわけで。
火星衛星は撤退したようだが、地球、月、土星、第5異星人がいまだに艦隊を送り込んでくる。

・ 独裁状態に入っているアキダリアとシルチスから蟲のように沸いてくる敵を、延々叩き潰す日々。
沸くのは専ら補給艦ばかりだが、こう多いと鬱陶しいことこの上ない。

・ 4月半ば、第5異星人が撤退。
湧き出る数が若干減って、やや楽になる。

・ 5月頭、眠くなって一度中断して、その後ロードしたらいつの間にやらアキダリアとシルチスが独裁状態から開放されてる。
でもやっぱり敵は沸いてくるのな。仕方ないので、地道にどさ回りしながら倒していく。

・ しかし、残り5艦隊くらいから全然減らない。
……つーか、5艦隊を下回ったら、出撃のニュースもなしにランダムな位置に艦隊が沸いて補填してないか？ これ。

まぁ「100年の平和」の為にはまず全て撤退させないとダメ、って事なんかも知れんが、何処からとも沸くのはちょっとサギっぽいような……（それとも、逃走＆潜伏した敵部隊が復活してるのか？）。
今日一日延々戦ってたのに無駄ですかそうですか。

・ まぁ案の定スケジュール通りに動いてなくて、ここ数日コードと睨めっこなのですが。
ヲレに絢爛遊ばせろー！（ぉ

・ アルデバランから「ねぶら聴けやオラァ！」とメールが届く。5分後にIRCでも云われる。
おまいら親切ですね。

とっくにローカルに保存済みでしたよ（ぉ

・ どうでもいいが、アルデバランの封印神からのメールをPOPFileが「業務」に分類してくれて、激しく笑った罠。
ねぶら聴くのはヲレの仕事ですか、そうですか。