・ 相変わらず複数作業中。まぁ混乱するほどではなし。
しかし、流石にもうちょい違う作業もしたいじぇ……手が回らんけど。
・ 夏の 逃走用パスポート 指定券確保。
結構埋まってきてたが、新宿まで出るのもだるかったので、取敢えずえきねっとでぽち。
翌日の再移動と帰りの分は……一月前からだからよく考えたらまだ取れんのか。
まぁ、そっちはそんなに時間縛りきつくないし、てけとーに取ろう。
・ 買い物。
・ 順序制御食らったりしつつコンプリート。
最後どうするんだー、と思ったら、テラオマケ扱いで逃げやがった ^^;
・ 軽いノリで楽しいのは楽しかったんだが、↑のラストといい、どうも構成今一歩ぱっとしないなー。
一番問題なのは、コピーの「時間が大変なことになっちゃう」までが長すぎて、時間ネタ自体はえらいあっさりしちゃってるんだよな。
・ キャラ的には、メインヒロインなかっちゃんは別格として(だって黒髪ロング*の幼馴染で、名義違うとはいえあの声ですよ? 抵抗できるわけないぢゃん)、全体的にサブキャラの方がヲレの好みなのはどうしてくれようか(笑)
縦ロールな青山ゆかり*とか、そのお供のみるとか、幼馴染なみるとか、巫女さんなまきいづみ*とか。
・ システム的にはDirectXべったり構成かな。
速度とかは不満なし。
・ 過去作に比べて拡縮の使用量が増したかな。
立ちキャラ移動の回り込みとかも「背景の机の向こう側に回りこむ」みたいな使い方されてたりと、以前より上手い印象。
吹出し的なウィンドウはまぁ悪くはないけど、ちょっと読み辛いかも?
・ ワイド画面なのだけど、ワイド液晶でフルスクリーンにした場合、4:3で左右が切られた状態でワイドになる関係で画面が小さいのが不満。
普段はフルスクリーンはあまり使わないほうなんだけど、今回ちょっと文字時が小さくて読み辛かったのでフルスクリーンにしてみたわけよ。しかし画面小さいので意味ねぇ ^^;
・ 悪くはなかったけど、あんまり印象に残らない作品になっちゃったかなー。
・ あぁ、どうでもいいけど主人公、そのつぶやきは失敗したら灰になっちゃうからやめとけ(ぉ
・ 例によって終了後は麻雀組に参加して朝まで。
トップ、トップ、ビリ、トップ、ビリ、ビリ、かな。
ビリの方もトぶほどのことはなくて、トータル+480(某所表記なので、通常表記だと+48かな)とまぁ一応浮いてるんだけど、ラスト2半荘で某氏の役満からの怒涛のラッシュを食らったおかげで、なんか激しく負けたような気分に ^^;
・ ちょっと早いが、えきねっとで予約したお盆逃走用切符を発券してきた。
ちょうどクレジットカードが月末で切り替わりなので、面倒なことになる前に、ということで。
予定通り取れてたので、列車の便自体はこれで確定。
・ 一眠りして、新クレジットカード受け取りに郵便局へ。
でかい地震があったらしいが、全く気付かないほど爆睡してた。
・ 相変わらず鬼のようにハマりげーでトラックボール操作してる右手首が痛いんだが(汗、2周目以降やるかどうかが微妙だなぁ。
なんだかんだで1周長いこと、主要キャラユニットのほとんどは周回時にFランクに落とされてしまうので周回して育てる楽しみが(汎用ユニット方面に)限定されること、強力な汎用ユニットは運用コストが高すぎて育てたところで序盤は使えない(こともないが、結構資金繰り厳しい)こと、辺りがネック。
あと、今回クリア時ランク判定がないので、高ランク目指しプレイとかもないし。
・ とは云え、ゲーム自体は文句なく面白かった。
1周目そのものは「『巣ドラ』以来」くらいにはハマりこんで遊んだ感じ。
・ 難易度は「稼ぎ」マップ(複数回挑戦可)なし、で縛るとやや難し目、くらいかな。
取敢えず「ちょ、大波こなみ自重w」と云いたくなるくらい飛竜が嫌らしかった(苦笑)
・ 自ユニット側は「リーダー(固有キャラ)」「精鋭歩兵」「忍(斬撃)」「弓兵」の組み合わせで統一してプレイした。
1部隊ずつ連行しては複数部隊でタコ殴るスタイル。範囲攻撃は捨て、忍の「絶」(と後で覚える「手裏剣」)による攻撃可能範囲の広さと、精鋭歩兵の汎用性+中盤以降の回復技能に頼った戦い方。
範囲攻撃、敵に回すと嫌らしいんだが(飛竜とかモンスターとか最悪だ)、味方も巻き込むものが多いので自分で使うにはどうも勝手が悪いんだよなー。
・ 基本的に少数軍団による連戦、資金無駄遣いしたくないなら「補給」による回復も多用できない、ってこともあり、戦闘終了時の残ダメージを減らす方向で進めたので、特にそういう(範囲攻撃使わない)傾向が。
まぁ、クリア時は死ぬほど資金余ってたので、補給に関してはあまり気にしなくてもいいのかも。ターン消費痛いからヲレ的にはやっぱあんま使いたくないけど。あと、この戦い方だとアルイエットが「森のお願い」(全体回復)を覚えると一気に楽になるのがメリット?
・ あぁ、個人的には「連行」の成功率高めるスキルとかは欲しかったなぁ(実はあるのかも知れないけど)。
・ そんな感じで、範囲攻撃ユニットや運用費高くてスルーしたモンスター系ユニットも育ててみたいなぁ、とは思うけど、2周目やるにしても多分少し間空けてから。
一部ED埋まってないし(ハーレムEDでも、条件を満たしたキャラの個別EDはエピローグ形式で表示される)、いずれにせよもう1周以上はしなきゃいけないんだけど。
・ なんか夜更けにドア叩かれる音で目が覚めた気がするんだが、流石に26:00過ぎに誰か来たってことはないよなぁ。
風が叩いたか? 丑三つ時にはちょっと早いし <そういう問題かよ
・ 「悪魔のミカタ666 (2)」(うえお久光)読了。
相変わらず面白い……のはいいんだが、仮にも作家が「世間ずれ」の使い方間違ってる(間違ってるよな? これ)のはどうよ?>あとがき
・ 「片恋いの月」から「時間モノ」繋がりで思い出して、「七彩かなた」(千世)を始めよう……と思ったんだがパッケージ見つかんねぇ。
ウチのえろげ山の地層は多少入れ替わることがあるから結構下まで掘ってみたんだが、「MACHINE MAIDEN」の層まで行くと流石に違うと思うんだ。
山に積まずに他の場所に置いたかなぁ。
確かに、買ってきて1月くらいは作業机の後ろの方に置いてた気はするのだけど。
・ 見つけた! ……と思ったら「十六夜れんか」でした。
微妙に惜しい。
・ Amazon : ワンコとリリー 通常版 (Cuffs)
「七彩かなた」見つかんないので、インストールして10クリックくらいで放置してたこいつを終わらせることにした。
・ 基本的にはペット(擬人化されてはいるけど)との交流を軸にしたほのぼのショートストーリーで、感想自体は「透子さんかわいいよ透子さん」の一言である程度片付いてしまいそうな気もするのだけど。
・ んー、擬人化してある意味はやや薄いかなぁ、というのが正直なところ。
まぁ好きな人にはたまらないのかも知れないが。けも様とか(ぉ
「ワンコたちが真似してるのを見て周りの人がくすくす笑ってる」エピソードなんかは、なかなか上手いと思ったけど。
・ あと、ワンコたちが絡むえろシーンは正直要らない気がした。
なんつーか、犯罪チック過ぎる? 「透子さんもプロなら職業倫理的に止めろよ!」とか思ったし。
いや、世界観的にそれが認められてる設定なのかも知れんけど、その辺は特に描かれてないから分からんのだよな。
・ ただまぁ、エピローグに相当する「ただいま」(「おまけ」内エピソード)のラストのまとめ方が非常に綺麗だったので、個人的には満足ではあるのだけど。
伏線の使い方がとても良くできてて、見事に収束した感じ。短いながら(短いからこそ、かも知れないが)久々に背筋が震えた。こういうの大好きだ。
・ 基本的にはトノイケ/☆ラインの次作(「Garden」になるのか?)までのお布施、くらいで買ったのだけど、透子さん可愛いしラストも綺麗だしで、価格考えれば十分満足かな。
1000円くらい上乗せで音声ありだと良かったかもなー、ってのは若干あるけど。
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