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けろぴー星人の日記



2003年 07月下旬


2003年7月21日(月)


まだ偽環境

1.1.7
ムービー再生時の黒いゴミ問題の修正版。これで上がってる問題はほぼ取れたはず……。


2003年7月22日(火)


そろそろラストにしたい…

1.1.8。

複数SE再生時に再生ポイントが狂って別の効果音が鳴ってしまう問題を修正。
Q-Xスレ6の>>852。

1.1.9
恥ずかしいスペルミスをしてたのを修正と、フォント変更時に画面を再描画するように変更。


ロスパVW

なんか売ってたので買ってきた「LostPassage VisualWorks」。
つーか、住宅街の小さい本屋の癖に、何故に2冊も置いてやがりますか>近所のダメ本屋。

おー、Flashだ。
確かにちょっとしたものならこの方が早いよなぁ。

ますますプログラマは要らなく(ry

ショートストーリーは基本的に「コスプレマンとは何ぞや」の解説篇なのね(違うと思う)。
めぐみん巫女風呂に音声が無いのは、書かれてるとおりアレだ(ぉ。

が、立ちキャラしかない理乃はもっとアレだ(涙)。

原画集としてはまぁこんなもんか。
最近の原画集って買ってないから知らんかったけど、店舗特典テレカの画像とかも載っけてるのね。


ふにゅ〜

なんかすんごくやる気が出ないのですよ。

昼寝したら、夢の中でもデバッグしてて全然休んだ気がしない罠(汗。

おねつい。
えろげ以上にえろげっぽい。



月末予定

本数多いので覚え書き。確定は以下の3本。

    • お姉ちゃんの3乗(Marron
      OP曲はかなり萎えるが、まぁ仕方あるまい。
    •  
    • Moonlight Renewal(Clear
      騙されてる気がするが、まぁ仕方あるまい。
    •  
    • Crescendo Full Voice Version(D.O.
      本数少ないので「買えれば」限定で。

余裕があれば、「ねがいの魔法。」(Tarte)、「君望DVD」(âge)辺りも逝くかも知れづ。

MCとかTacticsのアレとかも気にならなくはないが、ゲーム性高いのは時間かかりそうだし、ちょい様子見……。


2003年7月23日(水)


かいもの

@新宿。

    • LASTEXILE DVD (1) LimitedVersion(ビクターエンターテインメント)
    • Second Flight(KOTOKO&佐藤裕美/Lantis)
    • 灼眼のシャナII(高橋弥七郎/電撃文庫)
    • 灼眼のシャナIII(高橋弥七郎/電撃文庫)

「Second〜」は、おねツイのOP/EDのマキシ。
曲的には、おねてぃのOPのほーが好きなんだけども。


にゅ〜

気力メータ上がらず。

くらげ、あんたらすごいよ……。
既にネタにすらならんが。


2003年7月24日(木)


はにゅ〜

明け方までシャナ読んで就寝、昼過ぎ起床。

やる気出ないというか、良い解法が思いつかなくて激しくはまり中。
うー、どうしたもんか。


買い物

うわー、すっかり忘れてたよ。

    • True Love Story Summer Days, and yet...(PS2/エンターブレイン)

起き抜けぐるぐるでso.さんとこ見て、慌てて買いに走った秘密。


灼眼のシャナ I〜III

Amazon : 灼眼のシャナ (メディアワークス)灼眼のシャナ (メディアワークス)
高橋弥七郎/電撃文庫。

これ、映像化されないかなー。

や、映像的に映えそう、ってのじゃなくて、脳内で映像化しにくいから ^^;。
情景やキャラクターの造形描写、(「A/B〜」の時も思ったけど)すごく下手な気がするのは気のせい?

私の想像力が足らないだけかなぁ。

生き死にというか、「存在」に関して妙に主人公が達観してるっぽいところも、どうも違和感が。
まぁ、これはもしかしたら何らかの伏線になってるのかもしれないけど。

そういうのもあって、私内部ではアクションモノではなくラブコメ作品、という位置付け。
そっち方面に関してはあの青臭いくらいのノリも良い感じ。

I〜IIIまで通しで読んだけど、取敢えずラブコメ期待で今後も買う予定。


開始……前?

Amazon : お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ) 初回版 (Marron)お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ) 初回版 (Marron)
一足先に夏の陣。
ってことで、時空の歪んだ某所で「お姉ちゃんの3乗きゅーぶ」だけ先に買ってきますた。

システムがNScripterに変わってるんだが……CD-DA再生周りがかなりダメ(not 誉め言葉)。

CDをCD-ROMドライブの先頭ドライブに入れておかないと認識してくれない上、定期的にチェックに行くのかすごくつっかかる。
入れてても、フェードアウト時に妙な固まり方をするし。

CD-DA制御は確かにめんどくさいし、システム作ってるほーとしては切りたいくらいではあるのだけど、もうちょい頑張って欲しかったよ、なおきくん。

つーか、進める気が激しくなくなったので3クリックぐらいで停止中。


1周目

いきなり楠瀬さん告白イベントが発動したので、そのまま拉致されてみる。
で、告白篇ED。ルート的には下カーブ(2で云う「憧れルート」か)。

正直「どうかな?」と思ってたけど、割とちゃんとTLSかなー、という印象。
個人的にはTLS3よりもTLSって感じ(なんだそりゃ)はする。

転校はないけど、これはこれで良いんじゃないでしょーか。

原画は以前から変わってるけど、でもまぁ普通に女の子可愛いし。
楠瀬さんの笑顔、かなりイイ。

ただ、全体的に女の子、ガタイが良すぎるのは気にはなるが(苦笑)。

下校会話自体の難易度は下がってるけど、話題ごとの特殊メッセージは出現しにくくなってるかなぁ。
「相手のこと」のメッセージが全然出なくて、プロフィールがずっと「???」 ^^;。

あと、寄り道デートで同じ場所に2回行ったとき、メッセージが多少不自然になっちゃいますね。

「おまけ」での立ちキャラ表示はPS2ならではと云ったところか。
元CGかなり大きく作ってあるんだなぁ、と。これ、(CG用意するのが)意外と大変そう。


2003年7月25日(金)


2周目

2周目は、素直じゃなさが可愛い弥子方面へ。
眉毛への字の困り照れ顔が無茶苦茶可愛いのですよ〜。

出会いパターンによって初期上昇パターン(ルート)が決まるのは相変わらずのようだけど、「目標」によってイベントの連鎖(シナリオ自体)を変更してくる、というのはなかなか新鮮かもしれない。
2のように、特定イベントでの上昇パターン強制変更なんかがあるのかどうかは、今のところ不明だけど。

で、水泳大会篇ED。ルートは所謂「憧れルート」若しくは「憧れ寄りルート」になるのかな(下カーブ)。
今回は「誘う」Lv1〜5の全制覇に成功。

水泳大会篇と銘打つ割には、あんまり水泳大会絡まなかったのがちょっと、かなぁ ^^;。
EDもやや強引に持ってったかなー、という気がしなくもない。

もう少し普段のエピソード部分で「素直じゃなさ」を上手く表現してくれてれば良かったんだけど。
わりと「地」っぽく見えちゃうんだよね。

ただ、告白シーンはかなり身悶えモノ。
やっぱTLSだなぁ。満足。

あと、やっぱ \ あるのね。
今回のED後にメッセージ出ました。


夏の陣

朝までTLSSやってて、そのまま買いに出たから眠いの何の。

    • Moonlight Renewal(Clear
    • Crescendo Full Voice Version(D.O.
    • ねがいの魔法。(Tarte

TLSSが思ったより当たりだったので、積まれるのは確定なんだけどな……。


ふにゅ〜

可部線廃線かもですか。
漏れも帰省したときに乗ってきとくかなぁ。


2003年7月26日


3周目

3周目、自転車少女の桐屋さん方面に行こうかと思ってたんだけど、地味少女が出現したのでそちらに。

今回、キャラタイプで「すけべ」を選んでみたのだけど、「エッチな話」振ったときの反応がすげー楽しい〜(←おやぢ)。
全体的に会話レベルは低いんだけど、「手を握る」「見つめる」が強力なので(笑)割と何とかなる。
……ハートの見極め失敗すると、恥ずかしがって即帰られちゃうけど ^^;。

それはそれとして、地味少女、目標条件が結構厳しかったり(汗。
昼休憩限定とか勘弁してよ〜。

苦しんでる間に他キャラの目標どんどん到達しちゃって、ルリ姉には「優柔不断なんだからぁ」とか云われるし。

で、苦労しつつED。ルートは右上がり一直線のコース。彼女はこれしかないのかな? 「〜編」の表示もないし。
「誘う」は全レベル制覇。

途中イベントらしいイベントも少なくて、どうもなぁ……と思ったけど、それ自体もEDへの布石か。
てか、廊下や中庭でのイベント見る限り、これまでのTLSに対する一種のオマージュって感じなのかも ^^;。

落とし方はまずまずといった感じ。


4周目

今度こそ桐屋さん方面に行こうかと思ったんだけど、楠瀬さんイベント連続発生(汗。
今回は仲良しルート寄りのようなので、そのまま流れてみることにする。

「エッチな話」。
わははははは、その質問は流石に変態さんだー(笑)。

終盤、目標が消滅して先に進まなくなる(汗。
TLS3では「告白イベント」消滅バグ*があったので、今回もかー? と一瞬焦ったけど、そういうことか。\

うわー、デート場所が違うー。
せっかく今回ビキニの水着選んだのにー(←…)。

で、「幼なじみ編」ED。
くるか? くるか? と思ってたけど、やっぱりオチでこれ来たか(苦笑)。


5周目

今度こそ桐屋さん方面に行こうかと思ったんだけど、仲良しルートな弥子があまりにも可愛くて以下略。
ってことで、5周目は弥子「約束編」ED。

終盤は、幼なじみ2人が「誘う」Lv4以上という、結構修羅場モード(ぉ。

こっちのルートの方が可愛い。
ってゆーかむちゃくちゃ可愛いよ、弥子……。

告白シーンも、お約束ながら結構悶えたので良し。

髪型に関しては、エピローグよりゲーム中のおでこちゃんな感じのほうが好きだけど ^^;。


6周目

2時間ほど仮眠して、種祭りで「虎キターーーーーーーー!」とか絶叫した後再開。

6周目、楠瀬さんの出会いイベントが新しいパターンだったので、もう一度楠瀬さんルート方面へ。
……向かってるつもりなんですが、なんで弥子のほーがリードしてますか?(ぉ

うあー、地味少女ーーーーー(爆笑)。\
コレは完全に予想外だった ^^;。

うー、そこで「ばかぁ!」のイベント来ないでくれー。
抵抗ロールに失敗するじゃないかー(ぉ。恐るべし、STARTボタンマジック。

しかし、イベント進行度合いでの女の子もの反応変化や遭遇変化、違和感出ないように結構細かく禁則してあるなぁ。
フラグ管理だけでも大変そうだ。

ちょっと目を細めて「他の女の子にも、同じこといってるんでしょ?」
ぐはーーー、ごろごろごろ〜〜〜。

この終盤での誠太郎、おいしい役どころだよね。

で、ED。基本シナリオは4周目の仲良しルートとほぼ同じだけど、チャートはほぼ一直線に右上に向かうパターンなので、乱数運よければ(チャート中央付近限定の)イベントが拾えるのかも。
今回は特に新しいイベント出なかったけど。


ふにゅ〜

浮気部推奨
どうなんでしょうね ^^;。実際には乱数性はこれまでの作品より低くなってるんですけど、ついつい当初の目標と外れた方に拉致されていくのは健在、といったところで。いや、だからこその浮気部なのか?

だってねぇ。可愛い女の子が下駄箱出たところで待ってて、ちょっと頬染めながら「良かったら、一緒に帰らない……?」とか上目使いで訊いてきたら、そりゃーもう 一名様ご案内〜 抵抗ロール判定も失敗しようというものですよ(ぉ。

ケモノ様情報で、超連射68K OST
巫女なすアカペラ期待age(ぉ。

ってか、あのSTAGE6がふつーのポップスになってるーーー(大爆笑)。

だめーぽ。
本編もほっちゃんPVと化してたな。今までで一番つまらない回かも。

せめて、更衣室のシーンでことりの下着(黒)が出てれば以下略。


2003年7月27日


ふにゅ〜

朝のFIRESTORM祭りに参加しようと思ってたけど、全力で昼過ぎまで寝過ごして見過ごし。
まぁ、今回は祭りとしては今一歩盛り上がらなかったみたいだし、いいか。

Q-Xにて、「こころナビ」Ver.1.1アップデートパッチ公開。
ウィンドウスタイルが変わってる(ってか、ダイアログタイプの子ウィンドウが中にある形になってる?)のは、ムービー周りの変更の影響?

偽環境使ってる人もアップデートしといてください(各鑑賞モードのバグ*修正は偽環境にも反映されます)。

新眼鏡*が出来たので受け取りに。
以前よりフレームが小さい(=視野角中でレンズを通る部分が狭い)のでなんか違和感あるけど、視力自体は0.2→0.9くらいまで上がったので見やすいのは確か。

えーと、だから中の人でもあるるん兄さんの妹でもありませんってば。
ね、お兄ちゃん

……自分でも気持ち悪くなってきた。

アレ。バグ*出たモヨリ(汗。
いつヲレの担当部分でバグ*が出るかとガクブルしながら(ぉ、今回は取敢えずお手伝いコードをふにふに。


7周目

今度こそ桐屋さん方面に。

って、桐屋さん、下校遭遇率がすげー低い気がする……(涙)。
Lv1/2の寄り道誘えず。

地味少女、よく見ると背景に溶け込んでるのね ^^;。

主人公の方が遠慮がちになってるのって珍しいパターンだな。
普段の会話や下校のお誘い会話までがちゃんと影響受けてる辺り細かい。

うあー……ごめん、ヲレにはこの歌を誉めることはできないよ……。
流石だぜ、画面内のヲレ。

終盤に、例によって曜日限定イベント。
って……誠太郎でそれはやめれ!(爆笑)

2度目。
うあ、桐屋さん、ノリ良くなってるし(笑)。

3度目。
桐屋さんが壊れていく……(汗;。

桐屋さんの下校、難しいなぁ。
固有メッセージが下がる方向側に多いのも辛い……。

で、桐屋さん「バイト編」ED。ルートは仲良しルート寄り。

途中の見せ方は上手いけど、ED〜エピローグにかけてはちょっとイマイチかなぁ。
エピローグも、同じやるなら2風に完全に手紙にしてくれればよかったのに。\


2003年7月28日(月)


ふにゅ〜

エアコン切って寝たら暑いの何の。
眠りは浅いし、気持ちは悪いし最悪(涙。

新眼鏡*
これまで使ってたのがフレームもレンズ度数もユルユルだったので、ちょっと長時間かけてると両耳の上と目の奥が痛い。
慣れるまでは仕方ないかな。


悪魔のミカタ1〜7

Amazon : 悪魔のミカタ―魔法カメラ (メディアワークス)悪魔のミカタ―魔法カメラ (メディアワークス)
結構前に1巻読んですげーつまんねーと思って放置してたのだけど。

ごう*「脳内で立ち絵を補完しませう。そうすればよめる!」
漏れ「取敢えず巻が進めば脳内立ち絵構築されていくかなぁ、と期待しつつ、我慢して読み中……」

というやり取りがあったため、7巻まで読了。

……立ち絵より先に、脳内えろイベントCGが先に構築されてしまいますた@4巻末 _| ̄|○
しかもイハナたん&サクラたんとの双子丼3(ry

キャラがちょっと多すぎ。
脳内立ち絵ができるより先に、次のキャラが出てきてしまう。

あと、アクセント点の付け方がすっげーーー気になるのですよ。
ポイントにだけ付けてこそ効果が出ると思うんだけど、ちょっと鬱陶しい。

結論。イハナたん(現在)がいればそれでいいです。和服だしえろいし(ぉ。


買い物

本ばかり。

    • 悪魔のミカタ(5) (うえお久光/電撃文庫)
    • 悪魔のミカタ(6) (うえお久光/電撃文庫)
    • 悪魔のミカタ(7) (うえお久光/電撃文庫)
    • 迷宮百年の睡魔 (森博嗣/新潮社)
    • 苺ましまろ(2) (ばらスィー/メディアワークス)
    • どきどき姉弟ライフ(4) (後藤羽矢子/竹書房)

「悪魔〜」は既に読了。

「迷宮百年〜」。これ、シリーズになるとは思わんかったな。
正直どうなんだろ、と思わなくは無いが一応購入。

「ましまろ」。まぁ見かけたら買うしかないよな。

「どきどき〜」。最終巻らすぃ。


2003年7月29日(火)


はひゅ〜

ヤニ切れ。
ちょっと遠くのコンビにまで出れば売ってるのだけど、出るのがめんどいので(ひきーだなぁ)以前CASTERのボタン押したら間違えて出てきた両切りのPeaceで我慢。

両切りって外付けのフィルタもなんもないと、キツいってよりは吸い辛いな(汗。

寝付けないので苺ましまろ(2)とか読んでたり。1巻より面白い。

おねつい。
修羅場まくりで大喜び。そしてやっぱえろいな。

アレ。
すまん、やっぱヲレ担当部分でバグ*出た…… _| ̄|○


買い物

夕方お出かけして。

    • 悪魔のミカタ(8) (うえお久光/電撃文庫)
    • 悪魔のミカタ(9) (うえお久光/電撃文庫)
    • PS2 S端子ケーブル (Sony)

S端子ケーブルはアレでソレな用途用(謎)。


9周目

8周目は弥子だったのかなぁ。ちょっと覚えてない。
で、9周目はいわゆるゆーしゃさまプレイ(ぉ。

取敢えずタイプ「普通」で開始。
最初の週で弥子と楠瀬さんしか出ない罠。「普通」は会話レベルが低いから、序盤割と早めにハーレム状態にして会話上げないと辛いんだけどなぁ(汗。

結局そのまま弥子と楠瀬さんが先頭を突っ走る展開に。
弥子と何回か下校するけど、やっぱ会話レベルが低いため辛い辛い(汗。

楠瀬さんのお弁当シーン、よそ見してて約束の場所が分からない罠 ^^;。

  「お弁当、無駄になっちゃった……」

あぅあぅ。
でも、次の日何事もなかったかのようにお弁当食べてるー(滝汗。

最終的には先にお誘いLv4になった弥子方面で進めることに。
で「約束編」ED。

やー、しかし、やっぱりかなり恥ずかしいね(苦笑)。
しかも実名だし(ぉ。


2003年7月30日(水)


開始

暑くて寝付けないので開始してみた。

わはは、バカなストーリーだ……と思ったらそういうオチか。
……と思ったが、やっぱバカだった(苦笑)。

部屋すげー! ってか怖っ!

……部屋だけじゃないのか……。

「く、首輪*なの?」
「決まってるでしょ、首輪*よ……」

爆笑。そう来るとは思わなかった ^^;。

内臓の人。しかもこの口調はやっぱあの人なのか。

ヤバい栗料理が大量に……。
勇者な人は、また実践するんでしょうか。

うーん、シリアス→強引にオチで、かもねえED。
こういうオチに持ってくるなら、別にシリアス入れる必要は無いんじゃないかなぁ。

あと、ぇちシーンがアレ過ぎ(汗。


2003年7月31日(木)


ふにゅ〜

うー、良い解法思いつかないし、ここで止まってるのもなんだからもう力技で組むしかないかなぁ、とか思い始めたり。
あんまり気は乗らないけど。

しかし、単純なシステムならもう8割方完成って規模なんだけどなぁ _| ̄|○

終わらない夏
BGM変わる辺りが前後半の区切りで計2〜3ヶ月くらいかと思ってたけど……そんなに長かったのか(苦笑)。

あと、スコートにも拘っているようです(ぉ。

TLSSに興味のある方々、遠慮せずに逝きませう :D


完了

うがー、このBGMフェードが終わるのを待つの、やめてくれ。
しかも待ち期間、メッセージ処理せずに内部ループしてるっぽいし。

CD抜いたら例の頻繁なCDチェックでマトモに動きやしねーし、どうしろってんだ……。

流石にやってらんなくなったので、cdfadeoutコマンドを全てコメントアウトして、define節で「cdfadeout 0」を定義。
これで快適……と思ったら、既読フラグ効かねーんでやんの _| ̄|○

行数で判断してるのかと思って行数変わらないようにしたのになぁ……コメントアウト行とか空行は非カウントだったりするんかいな。

ま、ともかく、なつねえ→りあねえ→ななねえ→ドリ子とか→ハーレム→おまけ、でコンプ。

前半部分の濃いギャグというか電波な文章は、かなり笑った。
下ネタも多いが、まぁ問題なし。

後半のシリアスはイマイチかなぁ。ギャグだけで通してくれた方が良かった気がする。
デビルに関しては「あー、そう持ってくるのね」って感じ、オーラスは「ここで持ってくるか」って驚きはあったけど。

あー、あと、特殊ぇち \ ばっかなのはちょっとあんまりすぎ(汗。

BGMは音色の選び方のせいか、ちょっと古臭くというかチープというか。
メロディー自体は好きだけど。

OP曲。
ムービーで聴いたときはひでぇ曲だと思ったけど、OPで見ると割とマトモに思えてくるのは洗脳されてるんだろうか(ぉ。

CG。秋桜以上になんかクセある絵だなぁ、と。特に立ちキャラ、かもねえを除いて、はっきり云ってあんまり可愛くない(苦笑)。ポーズも変だし。
あとイベント絵の枚数少なすぎ。

システムは、ほぼノンカスタムのNScripterかな?
メニューやらなんやらがサンプルまんまなのでチープっぽい、ってのもあるけど、それ以上にCD-DA周りがアレすぎるのが困りもの。

テキスト自体は腹抱えて笑ったとこもあるけど、全体のとしてのクオリティは「うーん…」といったトコなので、総合C+くらいってところで。


開始

消化いきますよー、ってことで、Tarteの「ねがいの魔法。」。

起動時システム解説。なんかこーゆーの久しぶりな気がする。
「オレポケ」辺りでもこーゆーの欲しかったかな。

ウィンドウサイズがかなり大きく、テキストも5行表示で結構新鮮。
ルビもあって割と読みやすいし。

ただ、ウィンドウが大きい分、立ちキャラ変更時のウィンドウの消去・再表示で書き換えが起こる部分も大きくて、立ちキャラがころころ変わるような場合結構鬱陶しいというかばたつく感じ ^^;。
立ちキャラ変更のみの時は、ウィンドウを表示したままトランジションして欲しかったかも。

取敢えず分からないので、好みに任せてロングっ娘をRunner-1に設定してスタート。
委員長らしい。そして普通の乃田あす実*らしい(なんだそれ)。

あ、思ったよりも元気な乃田あす実*だ(だからなんだそれ)。

眼鏡*の半幼なじみ。「四つ編み」ってキャラは初めて見たかも。

猫娘。猫好きで猫口。
なんか特徴的な喋りするCVさんだな。多分ヲレは初耳。

んー、バックログからの復旧時のテキスト表示が壊れるね。
先頭行が会話文で、同ページに地の文も混じるようなテキストの時がまずい模様。

全追試は分かるとして、補修は嫌です(ぉ。

転校生。暗めの草柳嬢*ってあんまり聴いたことないな。

北都南*先生。割と良い北都南*さま(もうわけわかんないし)。

で、一通り揃ったところで眠気に負け沈没。


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