・ あと、頂きものとか、謎ぷろくしとか(?)。
・ とうとう。
「本日8月14日、けんじょ*お兄さんはちょっぴりおめでたくも一つ大人になりました」「や、『お兄さん』はちょっと無理があるし」「………ひどいや」「というか、この歳でおめでたいとは云えないし」「………ひどスギ」「というか、『いい加減大人になれよ』みたいな?」「………(しくしくしくしく)」
・ ん、オチ無し。
・ 「皇国の守護者」7巻まで読了(1巻は再読)。確かに「A君」はこれとカブるなぁ。
・ 政治経済関係がここまで理想通りというか理論通りというかに進むか、といった辺りはやや疑問だけど、まぁ戦記モノのなかでは面白い方か。
・ 「『ONE』の腐れたようなの」とか聞いてたわりには、結構マトモだったかも ^^;。ただ、キャラも悪くない、チープながらも一応整合を保ってるお話、安易過ぎるけどまぁハッピーエンド……とそれなりに揃ってるわりには、クリア後なんか妙にスッキリしないのはなんでなんだろう。
・ キャラ的にはカナ坊かはるぴー。他ルートで殆ど出てこなくなるはるぴーに比べ、カナ坊は他ルートでの反応が可愛いので、カナ坊ちょっと押しカナ。すずねえは、お姉さんというより母親チックで正直ちょっと鬱陶しく感じる部分もあったので(以下略)。
・ しかし、これだけオフィシャル以外の実行環境の多いソフトも珍しいな ^^;。
・ こーゆー書かれ方すると結構恥ずかしい ^^;。
・ えーと、再生周波数の件、KEY氏より「言葉足りなかったかも〜」とのことでちょっと補足。どっちかというと「垂直同期でDMA用いて転送する場合に、『再生周波数÷VSYNC周波数(59.727)』がなるべく整数値に近くなるような再生周波数を選ばないとノイズが乗りやすい」ということが伝えたかったんです〜、とのこと。端数分のデータの過不足がノイズや歪みになるってことですかね。任さん謹製のサウンドドライバや海外のMODプレイヤーもその辺考えてあるようで、ぱっと見よく分からない変な周波数になってるらすぃです。
・ あと、ADPCM。8bit程度なので、個人的にはきちんとしたADPCMでなくても、DPCMとビットストリームでの簡易圧縮程度でも結構稼げるかなぁ、とか思ってたり。
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