・ 封印(「未読はスキップしない」)を解除して、終了。
クリア順は、美空→おとね→みちる→千代→葵妃。
・ ギャグも笑えねー、というか、ギャグなのかなんなのかの判断すら難しい状態で、結局最後まで全く楽しめず。
正直、絵描きもシナリオ書きも一から出直してきて欲しい。下手な同人作品やラノベよりもつまらん。
・ TerraLunarブランドで付けたくはなかったが、涙をのんでE評価(苦笑)。
・ 敷藁いこーかなぁ、とも思ったんだけど、「家飛」でちょっと荒んだ心を癒したかったので(ぉ、マターリしてそうなこっちから。
・ 「キミね〜」がやや花梨互換だ。
・ システムは例によってADVWin32なのだけど、なんかいくつか新しいエフェクト入ってるっぽい?
残像付きの揺らし系やぼかし系のエフェクトは、これまではなかった気がする。
・ UI周りはまずまずの使い勝手なんだけど、ちょっと色合いがケバ過ぎると思いませんか? ^^;
・ うーん、なんというか、ふつーだ(笑)。
極端な盛り上がりもないけど、いたってお約束に沿った作りでそれなりに癒されるのですよ。
・ 最後はちょっとあっさり終わっちゃったかなぁ。
まぁこんなもんか。
・ シルビアルートのエレーネより、エレーネルートのシルビアのほうが可愛いな。
・ 「賢明」→「懸命」誤字って、なんでこんなに多いんだろう(汗;;;。
・ 立ちキャラが複数重なってるときに、変化があった時にZオーダが変わる(前面に出てくる)のって、なんか違和感あるんだよなぁ。
ADVWin32はこの挙動の抑制できたはずだけど、なんでやってないんだろう……。
・ わははははははははははは
ぇちシーンどうするのかと思ってたら、それかーーー!(爆笑)
・ んー、スタッフロールのロール速度が変なんだよなぁ。
なんかロール側だけやたら早く終わっちゃうんだよね。スクロールもぎこちないし。
・ エピローグ前。
その年月繰り返してて飽きないってのは、なんつーか流石にちょっと、という気がしなくもない(汗。
・ ぐはっ。
最後までこれかーーーーーっ!(笑)\
・ で、エレーネED。ごちそうさまですた(?)。
・ んー、ほのぼのムードとか、ぶった切るように回想シーンが入る構成はかなりいい感じ。
・ ただ、文章が細切れすぎる……。
クリック数がえらく多くて、正直読むのに疲れる。
・ 暗めの画面のときに文字が読み辛いのもイマイチ。
ぼかしフォントにすれば文字が太いんだけど、表示があんまり綺麗じゃないし。
・ 9末じゃなければ買ってもいいかなぁ、と思える程度にはいい雰囲気なんだけど、発売時期が悪いか(汗。
・ valhalla/GROOVER。
先週末ソフマップ行ったら体験版配ってたので。
・ なんか相変わらずというか、ここのゲームは微妙っぽいなぁ。
・ 「ずるい〜〜〜」
「勝負!」
うわーうわーうわー
これはヤバい。正直ゲームはかなり微妙げなんだが(滝汗、この声だけのために買ってしまうかも知れん……。
・ って、ただ、GROOVERってDVD版出す可能性あるしなぁ。
そういう意味では様子見たほうがいいか。
・ うー、しかし、オフィシャルページの挨拶ボイスの9.wav辺りが非常にやばいよ……。
あと、「人体実験コーナー!」とかな _| ̄|○。
・ 4周目は、ナナ方面へ。
・ かぼちゃぱんつー。
・ このルートにもやっぱ相変わらず「賢明」誤字あるな。
・ ナナED。
うー、ベタな演出だけど、やっぱこれはちょっと反則だよなぁ。
・ ラスト、ミルミル。
・ う、中盤のこれ、罠っぽいな。
こういうパターンはこのキャラだけだし。
・ うーん、悪くはないけどイマイチ盛り上がらないままミルミルED。
・ おまけシナリオを一通り見てコンプかな。
・ システムはいつものADVWin32。
特にまずい部分もなく、必要機能も一通りあり。
欲を云えば、昨日も書いた立ちキャラのZオーダがころころ変わるのはなんとかして欲しかったのと、ドラマティックモードの速度にもう少し自由度が欲しかった(遅すぎる)。
あと、音声が若干こもったように聴こえるのは、やっぱ気のせいなのかなぁ。
・ モモーイソングは正直イマイチ。
声もだけど、メロディーが好きになれないんだよなー。
・ 総合評価は……うー、やっぱり難しいな(汗。
基本C+、の草柳ボイス加点でB--、ってところにしとこう。
・ 昼前起床。
なんか日記ぐるぐる中にバカウケして変な人化する夢を見てたけど、誰のどんな日記だったのか覚えてない(汗。
・ 流穂さんとこで「モテる女性はストレートのロング」。
個人的には「の黒髪」と付けてもらいたい。
どうでもいいが、「触りたくなる」率はぴょこぴょこ跳ねるポニテの方が高いんじゃないかと思うが、どうか?(←…)
・ なんとなく雰囲気に惹かれて買ってみたのですよー。
・ 文体が割と好みだ。音楽もちょっと独特でいい感じ。
非日常部分の出し方のタイミングもいい。
・ 小鳥。
ウザい妹キャラ、の一歩手前で踏みとどまってる感じ。この手のキャラの割にはあんまり嫌悪感ない。
・ システムは、今一歩かなぁ。
オプション豊富な割には、テキスト速度の変更が効かなかったり、1ページに収まらないテキストの時に(音声同期をOFFにしてても)発声終了を待たないと次に進めなかったり。
ヲレの場合、テキスト表示を常に「瞬間表示」で遊ぶ癖がついているので、テキスト速度変更ができないのは痛い。
自分のペースで読めない上、1テキストごとに2クリック(ボタン)必要なんで、手が疲れるんだよね。
・ そしてプロローグ終えたところで題字。
なるほど、あの選択で大きく2ルートに分かれるのかな。
・ ありゃ、あっさりバッドエンド。ED9「忘れられし夢」。
ピエロっ娘をシカトしたのがまずかったのかな。
・ しかし、不思議な雰囲気のゲームだなー。
今のところ印象はなかなか良し。
・ 第二章。
・ うー、晶さんも立ちキャラは可愛いんだけどなぁ。
声が……_| ̄|○
・ うあー。そーきますか。
・ 「落ちていいのは〜」
上手いこと云うな(笑)。
・ って辺りで眠くなってぽやすみ。
・ 第二章続きから。
・ やっぱり各キャラは「彼女」の分身なんだろうか。
・ バッドエンドは基本的に即死系選択だから回収しやすいね。
ってことで、ED11「ワルキューレの飛行」。
・ 選択肢からやり直して第三章へ。
・ ぐあ、一気に重さが増した。
ED12「主よ、人の望みの悲しみよ」回収。
・ 続けて、ED13「眠れよと呼ぶ声あり」。
この辺、すげーシュールというか残酷だな。タイトル付けのパロディもなかなかにアレ。
・ あはは、別ルートでもう一周しろってか。
ってことで、取敢えず一旦終了。
・ 続き。2周目へ。
・ ED3「中性の夢」、ED4「湖畔の家」を回収。
・ グリモアたん達の名前は小鍵が出典かな?
第二の書〜第四の書辺りのもじりか。って云ってたら第一の書がモロに出てきたし ^^;。
つーか、この辺まるっきりえろげだよな(苦笑)。
ファウたんハァハァ(ぉ。
・ こっちのルートの方が各キャラを出すタイミングや関係付け・配置が上手い感じ。
・ やや過剰気味な文章というか、もって回った言い回しが多くて必要以上に長くなっちゃってる感は否めないが、構成や文章は好み。
伏線の張り方や表現の仕方が、ヲレの好みというか。
・ 第二章終わったところで一旦戻ってバッドエンドとか回収。
ED6「心の闇の中へ」、ED7「失われた心」。こっちルートのバッドエンドは重苦しいなぁ。
・ ゲーティアたんもけこーハァハァだな(ぉ。
彼女選ぶとバッドエンド直行なのがアレだけど ^^;。
ってことでED5「ゲーティア」も回収。
・ 眠くなったのでここで中断。
・ ED8「心で見る風景」を経由して、涼子ED。ED2「高雅で感傷的なソナタ」。
・ ラストの、探偵が犯人発覚後に関係者を集めて「さぁみなさん、残された謎についてだが……」とやる状態は、やっぱりカッコ悪いと思う。
ここらへんの伏線回収は、本編中に少しずつ入れておいて説明しないのが正義だよね。
・ ただ、トータルすると、伏線の張り方・回収は悪くない。
回りくどい言い回しのせいで文章が冗長気味になってはいるが、作品としては割と良作だと思う。
・ 問題点として、「OPムービーが良ければもっと売れたろうに……」という意見も見かけるけど、そんなことよりとにかくCV。最悪に近い。
そこら辺のぇろげCVのほーがよっぽどマシ。……「こころナビ」より酷いとまでは云わないけどさ(ぉ。
たいして上手くもない声優に声作らせて何役もやらせてるもんだから、かなり悲惨な状態。満仲由紀子嬢と金田朋子嬢が特に苦しい ^^;。
ちょい役で出てるみなみおねいさん*とかは流石に聴けるレベルだけど、主役級がことごとく下手なのがどうしようもない。なんつーか、数少ないぽんこつ*ボイスを待ちつつ「ぴちぴちピッチ」を見てる時の苦痛に近いな(←…)。
・ シチュエーション的にぇろげ風味な部分も多いので、CVも入れ替えて18禁バージョンキボンヌ(ぉ。
・ エピソード埋めつつ既読スキップ駆使して小鳥ED。ED1「華麗なる小円舞曲」。
一応全エピソード埋まったので、完了、かな。
・ 総評。
・ 一周当りがすごく長いなー、と感じたんだけど、基本的には2ルートしかなくて、しかも1周で結局両ルート通らなきゃならないので、ボリューム的には別に極端に多いって事はないのかな。
・ 御伽噺との境界が曖昧になっていくことによるシュールさ、の表現は割といい感じ。
舞台に合わせた不思議なキャラクターによる伏線も好みだし、出展があるネタも割とヲレの知識の範囲内に収まってて楽しかった。
・ ライタが二人、ってことで、小鳥ルートと涼子ルートで分けてるのかな。
最近ありがちな、ルートによる極端なデキの違い、ってのはないかな。双方で微妙に不整合っぽいとこもあるのだけど、これはまぁ一応説明つくし。\
そういう意味では、割と上手くすりあわせをしたのかな。
ストーリーの構成としては、各キャラが1話ごとに出ては消えていく涼子ルートに比べ、各話でキャラが有機的に絡んでくる小鳥ルートのほうが上手くできている気はする。
ま、ただ、同レベルのキャラが複数出てくる涼子ルートと特定キャラに比重のある小鳥ルート、という形でストーリーの形自体も違うので、全体構成がそれに追従してるのは仕方ないところかもしれない。
・ CGは、まー一般的なぎゃるげ。立ちキャラのバランス悪いこともあるけど。
・ BGMは一部クラシックから取ってきたりしてるのかな。
若干合わないなー、と思うこともあったけど、大まかにはOK。
・ 最大の欠点はやっぱCVだろーなぁ ^^;。
シーン的にはクリティカルな場面結構多いのに、どうしても一歩引いちゃったのはこの声のせいってのはあると思う。
・ B+ ……じゃちょっと甘いかな。
CVの酷さがあるので、B止めにしよう ^^;。
・ 「かのこ」ってひらがなで書かれると、「すのこ」を連想しませんか?
・ ってことで、いい加減積み崩さないとー、と思い開始。
・ 1st、叶子。
・ やっぱ鬱だな、これ ^^;。体験版やって覚悟ができてたからまだマシだったけど、いきなりやってたらかなりヘコんでたろーなー。
ヲレ、この手のって耐性ないのよね(汗。
・ なんかいくつかのTRPG辺りからの影響受けてるのかなー、って感じの設定だな。
あと、蒼刻はやっぱ義務なんかなー。
・ ED前はなんか放り投げたような。
先生! そしてなんかすごい歌が流れてまっす!
・ 2nd、唯緒。
青山ゆかり*さんってこんな演技もできるんだなー。
ここんとこ聴いたのが恵留とサキさんだったもんで、ちょっと意外。
つーか、声質考えると恵留のほーがかなり無理があったんだろうな、と思うけど。
・ そうかー、ONE2脱衣麻雀ってツモ操作型なのかー(ぉ。
・ えーと、やっぱり自分と同名のチトがぶっすりやられると、ちょっぴり複雑な気分です(笑)。
ま、首ちょんぱされなかった分マシか(ぉ。
・ んで、ED。
投げ出した感じの叶子EDに比べて、落とし方は好きだな。
・ 3rd、なんだー。
・ 「うわー」「ふふー」「あい」「んなー」「メロメロですねー」
・ ネタが分かってるのを、花のキャラだけで最後まで引っ張った感が(苦笑)。
・ 4th、明星さま。
・ この2ルートは伝奇モノである必要性を感じないな ^^;。
・ ってことで、一通り終了。
本編に関しては各所の感想とたいして変わらないと思うので、その他全体を通して思ったことなど。
・ んー、際立って悪いところも見つからないけど、話自体に盛り上がりがないというか、盛り上げどころが分からんというか。
起はともかくとして、承転結の流れが全体的にイマイチなのか。
・ 小悪魔北都南さまはやっぱりいいものだ(ぉ。
・ 各鑑賞モードなんかのUIがやや使い辛い。
右クリックで抜けられない(設定画面呼び出しになってしまう)上、「戻る」が色合いの関係上見つけ辛い為。
・ ウィンドウ表示であることは、云われているほどは気にはならなかった。
色調的にノベルスタイルでは(暗すぎて)辛い気もするし。
ただ、テキスト表示に関しては、表示行数が多く1ページ内で何度もクリック待ちがある関係上、「瞬速」の一つ上に「ページ単位」ってのが欲しかったかも。
・ C+の花ちゃん加点でB--、かなぁ。
Generated by Ange v2.6.2.2