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けろぴー星人の日記



2003年 09月中旬


2003年9月11日(木)


ふにゅーり

仕事したりぇろげったりしつつ。

いつの間にやら、TerraLunarftbのページが立ち上がってたらしい。

昼頃布団に入るが、暑くて眠れず。
仕方ないので(?)、新宿で買い物して午#35*へ。

帰ってきたら弥子たんの不在票が。30分ほど間に合わなかったモヨリ。
しょぼーん。


2003年9月12日(金)


ふにゅ〜

どうも眠れない上に精神不安定だったり。ふにゅー。

気が付けば、冷蔵庫からヱビスのストックが消滅してる。
うー、今お金ないし、酒*量控えたほうがいいかなぁ。

つーか、その前にぇろげ控えろよヲレ、とか思ったり(汗;;;。



完了

昨日新宿で買ってきたのでした。

システムがえらくなつかしーなぁ。
取敢えずTPatch当てて開始。

ルミ→シェリ→アイシャ…のつもりがルミHappyEnd?→アイシャ。
これで一通り終わりなのかな。

CGモードがアレなので、全て埋まってるのか確認するのが面倒なんだけど(汗。

シナリオ・設定的には特に新鮮な部分はない(人外 vs 狩る者ハンター、な構図と、そこに生まれる人間模様)のだけど、単純な分すっきりした話に仕上がってる。

これ見てると、あれだ、敷藁は石とかあーゆー今一歩シナリオの役に立ってない(と個人的には思う)小物持って来たりしたのが失敗してるんかなー、とか。

なにぶんシステム古いから遊びにくい(特に、バックログないのと、固定ウェイトによるテキスト進行の多用はちょっと不便だった)のはあるけど、これ系好きなら遊んで損はしないかな。
(見付けることさえできれば)わりと叩き売りだと思うし。

敷藁と同じB--評価をあげよう。

そうそう、スタッフロールではCopyright(制作・著作)表記出なくて、エピローグのラストカットで表示するのは、演出としては面白いと思った。
こういうのって、割と少ないんじゃないかな。


完了

「蒼刻ノ夜想曲」を手に取ったら、すぐそばにロボ娘が950円で叩き売られていたのです。
そう云えば、だいぶ前にあるるん兄さんがこれやって「ヲレはロボ娘が好きだ〜!」と絶叫してた気がするのです(事実誤認風味かも知れづ)。うむ、買ってみよう。

ということで、PL+US繋がりで。
シナリオライタ繋がりでもあるらしい。

主人公が甘いものや珈琲*・紅茶にやたら拘るのは、シナリオさんの特徴なのかなぁ。

「補修というセイサンムヒなペナルティが」

……主人公が脳改造されるところを想像しちゃったよ(汗。

「出産に絶えられなかった」

ぽっこんぽっこん産み続けてるみたいだ(ぉ。

一部テキストが画面外に出たりもするし、テキストチェックはやや甘いなぁ。

真珠→朱鷺乃→藍、でコンプ。

えーと、ごめんなさい。
正直あんまり期待してなかったんだけど、かなり良かった ^^;。

個人的には、蒼刻や敷藁よりも好きかも。

でもね、でもね、これだけは云わせてくれ。
玻璃EDはないのかー!!!(ぉ

まぁ、不満点も無くはなくて、例えば藍ED前はもう一ステップ欲しかったなぁ、とかは思うのだけど。あと、音声欲しかった……。
それでも(蒼刻よりも)年代上がった分システムもマシになってるし、一応B評価ってことで。


セックスパートナー

見るからに危険な空気を醸し出してるし(ぉ、この辺の人も「くそげー」とか仰ってましたが。
ええ、期待を裏切らないくそげーです(笑)。

まぁ、とにかくシナリオがかなり電波発してるので、その筋の地雷ゲー好きにはたまんないかもしれない(ぉ。
CG・音声面もあんまり見所はなく。

文句無しのE評価作品。


水都幻想

CGの雰囲気は悪くない。けど、それだけかなぁ、なゲーム。

基本的に主人公がマザコンのへたれ気味おぼっちゃんなので、シナリオ展開がなんだかなぁ、という感じ。
チェイシェンEDなんかはかなり苦笑してしまった ^^;。

正直、サブヒロインのヴェローナ(気が強くて素直になれない縦ロールお嬢様)が一番楽しかったかも。

D評価。


2003年9月15日(月)


完了

えーと、なんだか「FAKE」をやってみたくなって、その下準備って事で。
まずは準備その1で「Milkyway」。

あの星マークが飛んだテキストウィンドウ見た瞬間に、やる気なくして放置してたんだよね。

先生! 実は先にOVA版見てるんで、咲夜の声が脳内でぽんこつ*に自動補完されます!(ぉ
おかげで日向裕羅声に激しく違和感が ^^;。初代のボイス無しの方がよかったかも。

うー、このゲーム、どこを楽しめば良いんだ?(汗
正直、場所移動画面に脳内妄想クラスの短いエピソードを関連付けただけ、という雰囲気が。

特に萌えるでもなく、ちゃんとした物語があるわけでもなく、ぇちシーンとEDは唐突にやってくるし、テキストは読みにくく(地の文に句点が無いテキストって苦手なのよね)、かと云って、バックログもないから下手にスキップさせるとはまるし。
正直なところ、このキャラクタ数をこのシナリオライタに管理させるの無理あるんちゃう? とか思ってしまったんだが。

あと、「Kiss」や「Help」などの英単語が中途半端にアルファベット表記されてるのが、妙にむかつくのはヲレだけ?

咲夜→倫→千尋→さゆら→悠→恋水→繭→亜由美→晶の日記、でコンプリートか?
正直きつかった。

なんか一部見かけないキャラがおまけ程度に出てきたけど、「Alive Renewal」やってないので分からず。
元祖「Alive」でも出てきた久遠は認識できたけど。「ふぇふぇふぇ」笑い、懐かしいな。


完了

準備その2。
正直、「Renewal」はオリジナルのテキストに多少手を加えただけ、と思ってたので、放置してたんだよね。

どうも別物らしいということで。
ちなみに初代「Alive」プレイ時の感想はここAnge未移行部分なので、一応リンク。

細かくは覚えてないけど、プロローグ以降エピソードには見覚えがあるから、この辺は大きく変わってはないのかな。
図書室娘は全く記憶に残ってないが(汗。

祐里子→春奈→久遠。
久遠はともかく、他のカップルはどう考えても上手くいかねーだろ……と思うんだが。
あと、確かにMilkywayとも微妙に絡むイベントが入れてはあるが、どうもこういうのって同人くさい気がしてしまう ^^;。

んー、しかし、久遠って柚しぼんぬ他の諸悪の根源だった記憶があるんだが、そこら辺のエピソードどうなったんだろ……と思ったら、なんか見知らぬシナリオに。
あー、確かに別もんだわ。ってか知らない人がたくさん出てきてるし。

んで、1st裏→2nd→2nd裏→Another→柚、でコンプか。
なるほど、Another辺りの放り投げがあるから、「FAKE」待ってる人がそれなりに居るのか。

しかし、「Renewal」というよりも、後で思いついた裏設定をどんどん追加してっただけ、って印象を受けなくもないなぁ。


unreality

ってことで、ようやく開始。
とは云え、表(unreality)はこれまでの苦労とはあんまり関係ないらしいんだが。

相変わらず地の文に句点ないのな。
台詞との判別が瞬時に出来なくて、どうも苦手なんだが。

叫んだときとかにウィンドウスタイルが変わるのはいい感じかも。

ようやくバックログが付いたのはいいけど、呼び出しが分かりにくい(太極図から呼び出し)のと、ホイールでのスクロール方向が普通と逆なので、微妙に勝手が悪い ^^;。

んー、一日の開始・終了時点でのイベント類がなく同じテキストで淡々と進むので、すげー作りがてきとーだなぁ、という印象が。
この辺、ちゃんと日替わりイベント入れるだけで印象違うと思うんだけど。

相変わらず「ふぇふぇふぇ」笑いがいるんだな。

取敢えず、那由とのぇちを楽しむゲームなのか。所謂ぇちパターン回収系のゲーム(CGパターンがあまり無いけど)。
他はオマケ程度のルート/EDっぽい。

あはは。
スクリプトミスで、タグが見えたりコメントが見えたり ^^;。

どうでもいい方から、ってことで、由真ED→バッドED→HR→女王様→首輪*→白無垢。
unforgivenへのルートが開いたのを確認してから中断。


unforgiven

再度起動してタイトルに戻ったら、画面変わってるね。

あれから結構年数経過してるらしい。

「キュイーン」
「ピカ!」「ドカーン!」

この辺は効果音だけでいいと思うのですよ。
テキスト入るとカコワルイというかマヌケ過ぎる ^^;。

非現実→くらげ(違)→紅き月→死神→天使の羽→赦されざる者、で終了か。

んー、ちと駆け足な上に、やっぱ一部キャラを使い切れてないね ^^;。
管理できる人数を超えて登場人物増やしすぎな気がする。

まぁ、多分やりたかったんであろう人外大決戦はそれなりに楽しめたのでいいか。
伏線回収の類が上手くいってるのかどうかは、相関図と年表書いてみんとなんとも、だな。

ただ、書きたかったことに筆力がついてきてない気はする。
シナリオライタの自己完結で、読み手置いてけぼり風味な場所が結構あるし ^^;。

んで、もしかしてまだ続くの? このシリーズ(汗。\


よる

打ち合わせ@都内某所。

次回スケジュールから「ゆめりあ」の話まで(?)、3時間弱。


2003年9月16日(火)


ふにゅ〜

6:00起きでひたすらコーディング。書けば書くほどバグ*出るな。

おねつい。
ぱんつ。そして恒例の風呂がえろい。

「ROOM No.1301」(富士見ミステリー文庫)。
いちせさんのレビューみて買ってきたのだけど。なんつーか、激しくえろい ^^;。ぇろげーでは再現不可(ぉ。


完了

陽の章側のCG拾い。
差分CGの未取得分の確認手段がないのでコンプリートしてるかどうかは分からないけど、着衣/脱がせの両パターンがありそうなものは一通り拾ったし、サムネイルも全部埋まったので、完了ということにしておこう。

総評。

多分一番多い意見は、「『unreality』(陽の章)イラネ」って辺りかと。
「unforgiven」だけだとぇろげとして成り立たないので入れました、感がどうしても ^^;。

こういう2面構成にする場合、ギャップによるインパクトと相互の伏線張り、的な効果を狙う場合が多いと思うのだけど、前者はともかく後者的な効果はほぼなし。
特に、「unreality」側でのヒロインでありほとんど全てのエピソードを持ってってる那由が、「unforgiven」側では影が薄いため、両シナリオ間の関連性が希薄というか、「unforgiven」エピソードを生かすように働いてないんだよね。

「unforgiven」側については、これまでのWitch作品を遊んできた人にはそれなりの評価を得られる程度にはなってると思う。
ただ、話の割と中心にある「本」の流れ(どういう経路で誰に渡ってったのか)が非常に分かり辛く、結果として1本の「物語」としての綺麗さはちょっと弱い。

基本的にショートエピソード集のような構成で、途中に関してはお察しください、風なんだよね。

更に加えると、一部キャラが結構「出てきただけ」で終わっちゃってて、生かしきれていない。
やっぱ正直、このシナリオさんには多人数キャラは無理があると思います。

CG。
巫女服着衣ぇちが多いのは良いんだけど(ぉ、時々那由の顔が怖い……。

「unforgiven」側にイマイチ効果的なカットが無かったのも残念。

音楽。
OP2「Destiny」がかなりかっこいい。エフェクトの使い方がなんか気持ち悪いけど ^^;。

システムに関しては割と良し。特に、ようやくバックログがついたのは大きい。
ただ、昨日も書いたけど、ホイールの回転方向が逆なので、すごく気持ち悪いけど ^^;;;。

総合C+、Witch儲なら最大でB評価、って感じかなぁ。


2003年9月17日(水)


はふー

ここ最近眠りが浅くて疲れが取れないので、PCの電源落として熟睡モードに……と思ったのだけど、それでもやっぱり眠り浅い罠(涙)。
ってことで、今日も6:00起きでひたすらコーディングなのです。

なんか広い宴会場で酒*を飲みつつ、ごう*さんと「北朝鮮の娘と結婚する際の問題点」について語り合ってる夢を見た。
さっぱり意味不明だ。

「FAKE」の在庫
新宿ソフマップではいまだに山積みになってたので、入手難って事はないかと。
雰囲気的には、ワゴン行き待った方がよさそうなくらい ^^;。


りぷれい

「Renewal」がどんくらい変わってたのかを知りたくて、掘り出してきた。

OP。
そう云えば、ウチの環境だとこのOPがきちんと表示されたことがないっぽいんだが(タイトル後に真っ暗になってそれっきり)、これ、ちゃんと表示される環境ってあるの?
「キャラ紹介があるよ〜」とか聞いた覚えがあるんだけど。

背景がちょっとアレだが、イベントCGの類の構図はこっちのほうが良いような気がするんだけど、気のせい?

基本的な構成は変わってないのかな。
途中のエピソードが微妙に違ったりしてる \ けど、大筋では変わらず。

要は、「Renewal」は久遠方面の補完なんだな。
これだけ見ると、柚が理不尽な死を迎えて、その後さっくり生き返っただけ、って風に見える。
そういう意味では、1stプレイ時の感想は確かに、って感じだ ^^;。

Milkyway/FAKEを見る限りでは、所謂この柚EDは「本筋」ではないんだね。
諸悪の根源たる久遠が幸せになってて…… \ 、ってのは、なんか納得いかないなぁ、と思う、黒髪ロング*っ娘優遇制度発動中なヲレなのでした。


おんせい

比較中にふと気付いた。
フォルダに「voice.arc」なるファイルが存在してる。

……えーと、プレイ中、一回も喋った記憶がないんですが(滝汗。

どうもバグ*だったらしい ^^;。
アップデートパッチを当てたら喋るようになった。

んで、喋ることだけ確認して終了。
流石にこのシナリオをもう一回音声聴きながら(のプレイ速度で)遊ぶ気にはならん ^^;;;。


2003年9月18日(木)


はふん

なんで最近こんなに睡眠難かなぁ。すっごく眠いのに睡眠時間どんどん減ってるし。
4時間ほど寝て仕事。

きらりんとこ経由で、二次元人間度チェック
なんか以前もやったことあるような気がするけど。

結果。2.25次元人。
おお、きりかたんより低いじゃん! やっぱまだまだヲレは大丈夫 ……って、これ、低い方がダメなんじゃないか……_| ̄|○


開始

よーしパパ、せっかくだからWitch作品続けざまに消化しちゃうぞー。
ってことで、今週はWitch週間です。

制服選択。Piaキャロ3を思い出すのはやっぱデフォでしょうか。
まずはピンクな方から逝ってみることにする。

えーと、人間関係複雑なことになってるな。
「柚木」という名前出てきたから「いきなりパラレルワールドか?」と思ったけど、雰囲気的には芸名かなんかなんだろうな。

なんか晶がえらく可愛くなってるんですが、どうしましょう(どうもせんでいい)。

公園の木とか待ち合わせすっぽかしとか。
祐美がらみは徹底してAliveエピソード引っ張ってくるなぁ。

あー、本はここに流れてたのか。Milkyway2も先にやっとくべきだったかなぁ。
しかし、行き着く先がこれじゃ、FAKEで必死こいて奪い合いしてた奴らも哀れだな…… ^^;。

取敢えず晶で。

先行者ネタが激しく懐かしい。

おー、今回はぇち後にまだエピソードあるね。
らぶらぶでいい感じだ。

……と思ったけど、ED間際はやっぱり妙にあっさり終わる罠 ^^;。


続き

2nd、犬耳っ娘。
「頑張ります!」「ふに〜」だけが延々続いて、激しく退屈なシナリオ(汗。

3rd、ひもぱん。
ひもぱんが全てなのに、ぇちが露天風呂じゃ意味ないじゃないか!!(ぉ

4th、和風の人。白装束。

うー、これでもまだ半分届いてないのか(汗。
無駄に人数多すぎな気がするよ〜。


2003年9月19日(金)


ふにょ〜

ヲレに安眠を下さいおながいします。
うとうとしたり起きたりを繰り返して、7:00に諦めて起床。ゴリゴリとコード書き&でばっぐ。

秋刀魚が安かったので買ってきた。飲み屋で食ってるから既に初物じゃないんだけど。
焼いてビールのつまみにしたり。うまー。


残り

流石に疲れてきた(汗。

5th、魔女っ娘。
「ねこのみかん」の末路がこれだと思うと、激しく悲しいものが……。

6th、バイクのおねーさん。
ショートカットだと思ってたら、後ろでくくってたのか(汗。

7th、幼馴染。
眼鏡*なのでどうでもいい(恒例)。つか、えらくあっさり終わったな。
この一族はやっぱ未婚ばっかでいって欲しいと思うよ(ぉ。

うげ、ここに来て新キャラかよ。これ以上増やさないでくれ……。
ってことで8th、巫女さん。どっちかってーとおまけっぽいな。

9th、おばちゃん。
眼鏡*なので(ry

青服に行こうと思ったけど、なんか幽霊イベントのフラグが立ってるぽいのでそっちへ。
10th、ふぇふぇふぇ。
久遠、どんどんロクでもない人間になっていってる気がする…… ^^;。

えーと、これで一応終了?
CG埋めるにはブルーも一通りやんなきゃなんないんだろうけど(汗。


開始

いまいちvalhallaGROOVERの関係が掴みきれてないんだけど、取敢えず販売元がGROOVERなので、カテゴリもそっち扱いで。
040516追記:「StartLink系列」でカテゴリ統一。

ということで、ぽんこつ*萌えと笑わば笑え。
結局手元にあったりするわけで。

えーと、「addition」フォルダ。

『 Kissing!! -under the mistletoe-』データ抽出ツール
Ver 1.10
(C)valhalla 2003

ある意味衝撃的だ ^^;。

色んな角度の立ちキャラに目パチ口パク付いてるのは、頑張ってるなー。

ウェイト入れて立ちキャラを変更していくことで、一切のテキスト無しで「振り返ってちょっとこっちを見て、また背中を向けて歩み去る」みたいな動きを出してるのもいい感じ。
ただ、全体的にクロスフェードのウェイトが長めに入ってるようで、もっさりした印象を受けるのは欠点かも。

双子登場。さてヘッドホンを(←…)。
同時に喋るとき以外はパン振ってないのな。

LかRに完全に振るの(Remainのシステムの方式)はちょっと違和感あるので嫌なんだけど、こういう演出(双子が左右に揃って登場、交互に喋る)のときは、片側のボリュームやや落とすなどしてある程度振ったほうがいい感じかもしれない。

あ、ぽんこつ*。恒例のCV使いまわしか ^^;。

うう、立ちキャラ変更時のクロスフェードウェイトが長くてすごく鬱陶しい。
割と細かく立ちキャラ変更掛かるから余計気になる。立ちキャラ豊富に用意してあること自体は印象悪くはないんだけど。

スキップ自体は速いから、2周目以降は困らないだろうけど、できれば調整欲しかったなぁ。

当然の如く双子ルートを選んでOP。
数日進めたとこでちと眠くなったので、一旦中断。


2003年9月20日


あさ

二度寝で3時間ばかり深く眠れたので、多少マシな感じ。

昼過ぎに地震。
細かい縦揺れ来て「なんかヤだなぁ」と思ってたら、案の定すごい横揺れが(汗。
時計やアルたん人形は降ってくるし、もうだめぽかと思った……。

くらげげっちゅ屋でも未定になりましたな。
もう言い訳文にしか興味がないが……。


双子

続き。

名前当て。
せっかくホクロ位置で名前覚えてたのに、正解選択肢ないし ^^;。

ソロで喋るときとハモる時で声の質というか高さがなんか違うというか。
ハモり音声の加工の仕方かなぁ。ハモりはちょっと高く聴こえすぎる気がする。

いや、ぽんこつ*声によるハモり喋り自体は、かなり強力な破壊力があるんだけど(ぉ。

あはは、ソリ起動ムービー、笑った。

ぇろボイスはやっぱあんまり上手くないなぁ(苦笑)。

李音→梓音→両方→ルート埋め、で双子ルートは一通り終了か。
フローチャートはかなり使い勝手がいいね。

しかし、これ、戻った際のフラグ条件とかどう処理してるんだろ、と思ったら、フラグ的に不整合出ないシーンだけがシーンロードできるようになってるのね。
結構考えてあるな。

んー、悪くはないけど、今一歩盛り上がりには欠ける感じ。
双子で取り合いするなら、もっと修羅場を演じて欲しかったなー、とか。

つーか、双子ルートだけで回想の半分以上が埋まるって、どうよ?(苦笑)


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