けろぴー星人の日記

・ 月曜なので作業に復帰。鼻水が止まりません ＜……

・ 買い物。

• Amazon : ジャストボイルド・オ’クロック （メディアワークス）
• Amazon : トキオカシ （富士見書房）

・ Amazon : SHI-NO―天使と悪魔 （富士見書房）
上月雨音／富士見ミステリー文庫。

・ シノシノがだんだん人外化していくなぁ（汗
その内手にしたナイフで17分割、とか始めても不思議じゃないぞ（ぉ

・ あと、今回の描写みてる限りではかなり深く愛されてるっぽいが、その分なんか怖いよね。
浮気したら原さんモードで17分割 ＜だからそれはもういい

・ 新キャラの銀髪眼鏡^*っ娘はこのまま定着するのかな。

・ 田舎から戻ってくる途中にタイ・バンコクを経由して、ルール無用ファイアーな自転車レースを見て帰る、という夢を見た。
いくらなんでも寄り道しすぎだろう。

・ 某業務方面第一段階作業終了。これからが山。

・ やはり（？）「嵐を呼ぶ男」ってことで。
石原裕次郎っぽくてかっこいいぜ！（ぇー

・ Amazon : ジャストボイルド・オ’クロック （メディアワークス）
うえお久光／電撃文庫。

・ 一度世界が滅び、家電製品と「共生」することで復興を遂げた人類が生きる世界、を舞台にしたハードボイルド探偵モノ「っぽい」SF小説、かな。
コメディ色とほろ苦さが漂ってて、SF色入ってることもあり、「優しい煉獄」（森岡浩之／トクマ・ノベルズEdge）辺りに近い雰囲気かなぁ。

・ 終盤の盛り上げどころがなかなかいい感じ。
この辺、うえお久光は結構上手いと思う。

・ ところで、「悪魔のミカタ」シリーズはもう書かないのかしらん。

・ Amazon : 灼眼のシャナ (13) （メディアワークス）
高橋弥七郎／電撃文庫。

・ 物語はそれなりに動いてて、さらに大きな流れが……的な展開はしてるのだけど……うーん。
惰性で読んでるのもあってか、あまり書くことがないな（汗

・ 取敢えず、あんまり吉田さんをいじめないであげてくださいおながいします。
あと、ヘカテーたんハァハァ ＜……

・ Amazon : トキオカシ （富士見書房）
萩原麻里／富士見ミステリー文庫。

・ 「時置師」と呼ばれる呪いを受けた一族の少女と、その「対」として選ばれた瞬間記憶能力を持つ少年のボーイミーツガールものとでもいうか。

・ 主人公がちょっと万能っぽすぎるかなぁ、という印象はあるものの、結構楽しめた。
や、ほら、ヒロインの眞名のキャラ作りがなかなか好みだし、黒髪ロング^*だし（ぉ

・ 一応、次巻も買うつもり。

・ 某業務方面。
やっぱかなり難しい構造してるなー。ソース眺めて方針だけは決定。上手く行くかどうかはやってみないと分からん。

・ 月末えろげ再チェック。
「アリスマチック」も1週延びて9/29に、あと「PP -ピアニッシモ-」も9/29なことに気付いて、ちょ、おま、929戦線はヲレを殺す気ですか。

前日に「.hack// G.U.」のVol.2来るから、多分手を付けてる暇なくなるんだけどなぁ。

・ αサンプルタイミングとか色々あって意識してなかったのだけど、世の中は三連休だったのですね。
折角なので少し休んでなんかゲームでもするか、と思ったけど、遊びたいものが見つからない罠。「たゆ唄」の2周目の続きでもやるか……。

・ 操作いやんオンライン
C-β2に当選したので一応繋いでみた。

ヒゲロンゲおやぢでキャラ作ってログインしたが、キーボードオリエンテッド（ぉ な操作系がすげー不便な上、マップ見辛いわ商業区入った瞬間重くて身動き取れないわで、30分で引退決定。
「βテスターとして意見を上げてください」云う以前のレベルの出来のような気がする。

・ お仕事方面。
1週間ばかり集中してゴリゴリ作業してたコードは、なんとか使い物になりそうだということで一安心。ちうか、想定よりはるかに速くて驚き。

・ 大戸屋で秋刀魚の定食始まってたが、油のノリがいまいちだな。
シーズンはもうちょい先か？

・ 買い物。

• Amazon : どきどきフェノメノン （角川書店）
• Amazon : ヤクザガール・ミサイルハート （竹書房）
• Amazon : 神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾン （ソフトバンク クリエイティブ）

・ 某業務は昨日ので大体目処が付いたので一段落。
さて、んじゃ少し休むかー、と思ったんだが、いざ休むとなるとほんとやる事がない罠。ワーカホリックっぽくてやーね。20話くらいまでで止まってる「ゼーガペイン」の続きでも観るかなぁ。

・ 先々週の帰省時から発症してる鼻炎がいまだ治まらず。
愛用のコルゲンのソフトカプセルで押さえてるが、眠くなるし喉乾くしであんまり常用したくはないんだよなー。

・ Amazon : 煌夜祭 （中央公論新社）
多崎礼／中央公論社C☆NOVELS

・ 以前本屋で見かけた時はパラパラとめくってスルーしたんだけど、ごうちゃが誉めてたので買ってきて読んだ。

・ 「煌夜祭」と呼ばれる冬至の夜に出あった二人の語り部が、交互に手持ちの物語を話していくうちにだんだんと物語が絡み合って……という、短編物語が一つの大きな物語をなす連作短編っぽい構成の小説。

・ なかなかよく出来てて面白かった。
サーガ的に語られていくので、ラストにもその「背景」の重みがあってぐっとくる。

・ 難点を云えば、名前が覚え辛くて「あれ？ これって誰だったっけ？」となる箇所が結構あったことか ^^;