・ 一段落、と云った割には、まだ某作業をしていたり。
・ ま、別件がちゃんと(←失敬)キター!! ので、取敢えずあとは大きな問題の修正以外はペンディングかな……。
個人的にはもうちょい入れたかった機能があるのだけど、まぁ今月後半にでも余裕があれば……だな。
・ もう一個の別件は、資料が(以下略)だったので(後略)。
・ 千草→鏡架→由→こま、で完了。
・ 「おまけ」でシナリオライタの朱門氏のコメント読んだり。
そうかー、こりすたんは \
なのかー。そりゃ萌えても仕方が無い罠(ぉ。
あと、一周目のはバッドではなくノーマルエンドという位置付けなのか。
・ 総評。
・ シナリオ自体は期待通りの出来。
特に千草さんEDなんかは、サブキャラ(一応、このゲームでのメインヒロインはこりすとこま、という位置付けだろうから)のハッピーエンドとしては、近年稀に見る「無理の無い」(それでいて、「あぁ、ハッピーエンドだな」と感じられる)オチのつけ方、だったと思う。
・ ただ、こりすに比べてこまの引きがちょっと弱いかなー。
そういう意味では、若干主人公には移入し切れなかったかも。
・ 難点は、なんと云っても「一本道」であること。
細かいエピソードとEDを除いて、誰のルートを辿ってもメインストーリーから大きく外れることは無いので、複数周やってると流石に飽きてくる。
エピソード的には割とキャラ毎に分けることが出来ると思うので \
、一度に全部見せずに思い切って分けて、それぞれの側面からだけを見せていく感じにした方が良かったんじゃないかと思う。
・ あと、選択肢が多すぎる気が。
複数エピソードを切り替える(選択する)ものはともかく、「特定エピソードを見る/見ない」の切り替え(飛ばすかどうか)だけの選択肢は無かったほうがいいような……。
・ システム。すこーし演出が過剰かなぁ。
テキスト窓や立ちキャラの移動などは、ちょっと使いすぎな気がしなくもない。
ただ、エンジン自体はかなり良く出来てると思う。
ステレオ音声の位相差処理やってるエンジンって、初めて見た(汗。
多重背景を使用しての部分的な雨・雪の効果なんかは割とあたりまえの技術になってきたけど、それでもよく作ってると思う。
吐息エフェクトなんかもTLS2を髣髴とはさせるけど(笑)、ぇろげエンジンとしては割と新鮮。「ほら、はぁーってしてよ」(違)。
・ 音楽。
雰囲気には合ってていい感じ。特にOP曲の「奇跡の絆」はすげー好き(この曲だけで購入決定したもんなー)。
ただ、こりすのテーマなどの一部のピアノ曲で激しく不協和音してて気持ちが悪いのが気になった(汗。
あと、曲が切り替わる際がクロスフェードではなく、フェードアウト+次曲を通常再生、なのはちょっと濁ってあまり綺麗じゃないかな。
・ 総合B、かな。
シナリオ一本道で繰り返しプレイが辛いのがやはりやや欠点、ということで。
・ 某件の資料が届いたのだが……わはははははははは、なんじゃこりゃー。ありえねぇ。
すげーものを見てしまった。大笑い。
でも「=ヲレの作業がバカ増え」って事なんだよね。……鬱。
・ うぅ、そこで止められたら気になるではないですか(汗;;;
・ †表記の話を見て、思い出したように開始。
Copyright表記から「Will」の文字消えてるけど、基本的にはまだWill系列だと思っていいんだよね? ってことで、カテゴリはWill扱いで。
・ えーと、シナリオライタがKIDの「夏夢夜話」(のシナリオの一人)と同じで、あの作品自体は割と面白かったので、ひそかに期待作なのです。
ところで、「『田中ロミオ』って何者?」って話には結局ケリが付いたんだろうか? ^^;
・ 桜庭の恐ろしいまでに棒読みな喋りがかなりアレ(汗。
・ ピンクレディーネタ。シナリオさん、あんた何歳だ ^^;。
つーか、98ネタとか、同世代だよなぁきっとこのノリ。
・ 「ロリコンは病気です」(笑)
てか、作品ムードと乖離したこの主人公の頭の悪さは何なんだ。
・ かと思うと、みんなして意味深な云い回ししてたり、アッチ世界が発動したり。
それが割と静かなピアノ曲に乗って展開してるもんだから、凄く不思議なムード。
・ 頭の悪さにちょっと疲れることもあるが、基本的にはいい雰囲気だ。
登場人物がみんなして持って回ったいい方する辺り、「あぁ、確かに『夏夢夜話』と同じ人だなぁ」という感じが(笑)。
・ うあ、ここでOPか。
すげードラマ的な演出好きなんだろうな……。
・ って、うわーーーーーーー、そういう話かーーーーーーー!!
すげー、ちょっと予想以上かも。
・ で、衝撃のOP後から続き。……なんだが。
・ えーーーと、ごめん。
これ、何書いても大きなネタバレになるから、何も書けんよ(汗。
・ 作品としては、これまでのところひじょーに良いです。ええ。すげー好み。
オチの付け方次第だが、今のところ久々のA評価コース。
とにかく情報遮断してやることをお勧め、って感じのゲーム。
・ あんまり本編に関係ないところで。
・ 「わざと誤字」以外でも結構誤字あるのは若干気になるかなぁ。
・ ブリキロボは、「夏夢夜話」でも出てきましたな。
これを比喩で使うの好きなのかな。
・ えーと、ED順すら書けないね(苦笑)。
取敢えずコンプリート。
・ 傑作……と云っておこう。
私的には下期初のA評価をあげたい。
・ ラストは予測の範囲を逸脱できなかった上にエピローグは冗長な気がしなくもない。
が、トータルするとやはり「良かったなー」と。
つーか泣いた(ぉ。ええ、そりゃもう終盤の展開なんか分かっててもボロボロと(苦笑)。
・ 設定とその見せ方、伏せたカードを開いていくタイミング、各登場人物の配置などが抜群に好み。
メタ的描写や暗喩表現などの使いどころもいい。
最初、「なんつーバカな性格の主人公なんだ」と思ったそれすらも、構成要素の一部として組み込まれている辺りは脱帽。
・ 全体的に静かな曲で進むBGMともマッチして、完全に「世界」を作られちゃったなー、と云う感じ。
・ (意図的なもの以外にも)誤字が多い、(特に前半部分)自己注釈的なテキストや頭の悪いテキストが多くて鬱陶しい、恒例のFlyingShineランチャからしか起動が出来ないのが不便、などの不満点もあるが、まぁ些細な問題か。
・ 9末戦線の波に隠されて霞んでる感もあるけど、情報遮断して遊ぶのをお勧め。特にSF好きな方。
人によっては「チープだ」とか「クサすぎ」とか思う人もいるかもしれないけど。
・ おまけメモ。
higasibataさんのところに「CROSS†CHANNEL感想&レビューリンク集」なるものがあるようなので、一応チェキ。
・ 少しずつスタック減らしましょう。
ってことで、ぷりぶら開始。
・ ……うー、つまんねぇ(汗。
3rd Tale辺りで既にかなり苦痛に。
・ 葛城辺りの台詞テンポは悪くない。
どっちかっつーと、CV(涼森ちさと嬢だっけ?これ)の喋りによる部分が大きい気はするけど。
・ ただ、やっぱり全体的にキャラは鬱陶しいわドタバタはやかましいわでやたら疲れる(上に読んでて別に楽しくない)ので、ちょこっと進めてはすぐ中断して、の繰り返し。
あぁ、空腹で遊んでると苦痛ってのは流石か(ぉ。
・ 取敢えず第一部を終了させた時点で中断。
・ カーテン仕切りのやたら多い店内に、水色の(多分アリスをイメージしたのであろう)ワンピースドレス風制服のおねーちゃん、という、かなり独特のお店。
・ 一応「レストラン」ということになっているけど、カクテル類が種類が多くて、店内もかなり暗め(というか、基本的にランプ照明らしい)になっていて、ラウンジバーに近い雰囲気か。
・ 雰囲気的には悪くないけど、銀座という場所柄もあってか、コストパフォーマンスは激しく悪いね(苦笑)。
基本的に銀座で食事するとえらく高く付くので、まぁ銀座的には特別高いわけではないだろうけど。
・ あと、女性が二人連れで食事に行ったり、デートで食事の後にアルコール入れに行ったりするのに向いてる感じ。
少なくとも、ヲタが集団で入る店じゃないわ(ぉ。
・ 二次会はカラオケ館で2時間ほど。
いつの間にやら「風の翼」とか入ってたので歌ってみたり。あとはTLSとかFSとか(ぉ。
・ っつーことで、全キャラ終了。
ED順は、聖→ノーマル→遥奈→聖・愛生3人を経由してのノーマル→愛生→葛城→枝絵留。
・ えーと、かなりネタばれるので未プレイ者は以後スキップ推奨。
・ んー、「作り手=ベアトリクス」とでも云うか。
要は「逆転」の物語。
色んなものの配置を逆にしてみました、入れ替えてみました、な感じ。
・ 理人は「王子」と呼ばれているけど、基本的には「お姫様」な立場なのね。
あからさまにそう呼称される葛城や枝絵留のシナリオは勿論だけど、他のシナリオでも多かれ少なかれそういう配置になってると思う。
第二部終盤で理人がカードを渡す立場(=本来の「お姫様 vs 云い寄る王子様たち」の形)になるあたりもそう。
・ OPソングもぱっと見は「お姫様」の歌なのだけど、実際にはこれ、理人の歌と取った方がしっくり来るし。
ぇちシーンも割と中盤以降責められっぱなしだしー(笑)。
・ 「ジュブナイル」という表現が出てきたけど、これも理人の成長の物語、というよりは、お姫様(たち)――配置的なものではなく女の子たち――の成長の物語、という気がした……ってのは流石に穿ちすぎか。
聖シナリオなんかは特にそういう印象強かったりするけど。
・ この辺、意図してか、シナリオ上必然的にこうなったのかは分からないけど、プレイヤー側にも逆転を強いてるというか。
ふつーのぎゃるげでは、目的の女の子を追っかけてって、イベント起こして……なわけだけど、このゲームの場合女の子がアクションを起こしてくる(カードを差し出してくる)のを待って、そのイベント(カード)を選ぶ・選ばない、で話が進んでいく。
行き先(女の子の部屋)を選ぶシーンはあるのだけど、実際にはそこが重要なイベントになることは無いんだよね。
・ 枝絵留は聖ルート途中で最後に回さなければいけない気がしたのでラストにしたけど、かなり正解だったっぽい。
EDソングがかなり枝絵留シナリオを反映しているところを見ても、あれが最終的なEDなんだろう。
プレイ順的には、遥奈と愛生は逆の方が正解だったか、という気はしなくもないが(カップリングで連続したほうがいいっぽい)、他はほぼ意図された通りの順と云えるんじゃないかな。
・ で、そういう構造的なものは大掛かりだし良く出来てると思うし、部分部分での表現(特に部切れ間のモノローグとか)辺りの切れ味は流石だと思う。
……けど、シナリオ的に面白かったか、と云われると……正直ちょっと微妙 ^^;。
・ 特に、女の子が理人を好きになる過程の部分が(聖、愛生はまぁともかく)すっぱり落とされちゃってるのが割と気持ち悪い。
まぁ、「おとぎ話」だから仕方ないんだけども。「前提条件」であってそこが物語の本筋じゃないわけだし。
ただ、やっぱ全て「おとぎ話だから」でごまかされちゃった感がするなぁ、と(苦笑)。
・ 一世代前の王子様とお姫様の話、があくまで断片情報しか出ない辺りはまぁ意図的なものかな、と思う。
この部分書いちゃうと、おとぎ話というにはドロドロしたものになっちゃいそうだし ^^;;;。
・ 全般的に騒がしいキャラが多く、且つドタバタそのものが楽しめたところよりも鬱陶しかった部分の方が多かったのもやや欠点か。
個人的には、各ヒロインキャラを「可愛いなぁ」と思えた描写もあんまりなかったし。
あ、枝絵留は別格ね(ぉ。
葛城の台詞回しの独特のテンポも所々笑わせてはもらったけど、トータルとして可愛さが出てたかというと微妙。……まぁ、王子様だしな(笑)。
・ 総評は……B+、かなぁ。
構造では楽しめたけど、なんかそういう楽しみ方って違うよな、と ^^;。
・ 某業務用に、久々にOffice97をインストール。
基本的にOffice自体が嫌いなんだけど、まぁそれでも97は割とマシだよなー、とか。
会社勤め時代はOffice2000とかだったけど、重いわメニュー項目多すぎるわで(以下略)。
・ んで、Excelでしこしこと資料作り。
……だるー(ぉ。
・ なんとなく始めて、さっくり終了。
水緒ED→原さんED(違)→遥ED(遥視点)→遥ED(主人公視点)→カミングアウト逃避ED→失踪逃避ED→両天秤ED。
・ ぇちいのはぇちいし、水緒可愛いんだけど、やっぱヲレにはこの手の性癖ないんだなぁ、と(苦笑)。
水緒たん相手なら、ふつーにらぶらぶしてたいです(ぉ。
・ 基本的にはパラメータ調整げーになるのかな。
最終的にパラメータだけでED決まってるのか、フラグも絡んでるのかは今一歩よく分からなかったけど。
・ システムは恒例のADVWin32。
MCG2.0に上がってから画像の読み込みが少し重くなったかな? おかげでスキップがちょっと重い。
あと、スキップ時も効果音の再生終了待つのは、ちょっと邪魔かな。
・ んー、D付けるほど酷い出来でもないし、C-くらいってとこで。
・ あー、そういやこれ、お姉さんげーなんだっけ。
ホントに年上しか出てこないな ^^;。
・ しかし、全体的にネタが古いなぁ ^^;;;。
・ 取敢えず、風花ED→風花BAD、と辿ってみる。
わはー、これはあれだ、順当にXuse(【純米】系列)げーだ、うん。
「フローラリア」の路線とは違うけど、「ときどきシュガー」の血を正統に引き継いでる。BADルート辺りとか ^^;。
・ 低価格路線の【発泡】ってことで、1周当りは確かに短いし、後半の選択ミスがほぼ即死だったり、CGがたまに別人だったり ^^; する辺り、作りは確かに単純なのだけど、ゲームとしては悪くない。
システム的にもこれまでの【純米】系列の拡張系。安定してるし、割と軽いし、機能も必要なものは一通り有り。
・ ノーマルED→双子姉→双子妹→姉妹丼→先生→先生BAD→従姉→従姉BAD、でコンプかな。
コストパフォーマンス加点込みで、B-をあげよう。
・ 某業務は、取敢えず当初の計画通りの一週間でなんとか資料作成完了。
明日からはようやっとアレ方面に取り掛かれます。
・ 「あした出逢った少女」要るなら投棄しますがー、とか思ったんだけど、パッケージ見つからないってことはごう*さんとこに置いてきてるかな?(汗 ←既に投棄数多すぎて憶えていない罠 ^^;;;
あぁ、例の一行は割と意図的に指向性を持たせたので、反応してもらえたなら成功です(ぉ。
・ プロローグって \ 1回しか読んでないよなー、ってことで、リプレイしてみる。
・ 恐ろしいまでの伏線密度。
一度終えた後で見ると、何気ない会話や、単なるシモネタギャグだと思っていた主人公のモノローグが、まったく別の意味を持っていることが分かる。
・ そして屋上のシーン→例の台詞→OPムービー。
ちょっと泣きそうになった(苦笑)。
やっぱヲレ内部ではこの作品はかなりの傑作だ。
あー、緻密な伏線張ってある(&それが有効に機能してる)作品って弱いのよー ^^;。
・ どうでもいいが、「ゆうこう」で「邑子う」と変換するヲレの辞書、なんとかならんもんかね(ぉ。
・ 「ムービーが地味」って意見をどっかで見た気がするんだけど、この作品で派手なムービー付けられても興醒めだと思うんだけどなぁ。
・ 某所ログよりダイジェストで。
・ という過程を経て開始。
・ うぅ、体験版エリアで既に力尽きそうだ……。
掛け合いがあんまり面白くない上に、CVの演技も今一歩なので、すんごく退屈。
・ 8/1朝を迎えた時点で激しい眠気が襲ってきたので中断。
・ 起きて再開。
・ うへー、なんじゃこりゃ。
週頭に1日だけ選べる休日を指定、後は毎日学校に行くか店に行くかを選んでいくんだけど、ヒントも何もないから最初にシフト・イベント発生テーブル作っちまわないととてもやってられない風味(汗。
しかも選択肢でセーブロードできませんにょー。
嫌がらせでつか(汗。
・ 取敢えずざっとテーブル作成プレイ。スキップ速いのは助かるな。
最初の2週間でルート確定っぽいから、ここまでがあれば良いのかな。
後半にフラグでのイベント変動あると嫌だけど、まぁ何とかなるだろう。
・ ってことで、8/1に戻ってかややを追っかけてみることにする。
・ うー、なんか所々日本語が変だぞ。
あと、午前午後で微妙にイベントに不整合が ^^;。
・ 五木さんイベント。
お約束なんだが、なんか無理矢理それっぽくしてあってあんまり楽しくないんだよなぁ。
まぁ、成瀬未亜ボイスで多少は癒されt(ry
・ でも、ボイスリプレイがないんだよね。
まぁ、全体的にCVさんがアレなこともあって、あんまり聴き返したいのもないから良いんだけど……。
・ かややED。
んー、可愛いとは思うけど、話はやっぱイマイチだなぁ。
・ んで、スタッフロール後にCG読み込みエラーで強制終了@1.02パッチ(苦笑)。
・ Gunslinger Girl@フジ。またなんつー時間帯に放送するんだ……。
基本設定は原作通りって感じ。根本的に原作嫌いなので(苦笑)、多分今後は見ないだろう。
・ どうもVer.1.02の不具合修正項目に含まれてるはずの問題(スタッフロール後落ちとか、選択肢でセーブできないとか)が出るなぁ、と思ったら、実行バイナリが上手くさし変わってなかったらしい。
ってことで、また最初から _| ̄|○
・ うー、そでれもアクセス違反落ちは直らないか。
メモリ破壊か、スレッド管理が甘くて使用中に開放しちゃったりしてるのかなぁ、これ。\
・ あー、アコさんのCVって、CROSS†CHANNELの反転属性付きお嬢様か。
・ 香夜(再)→七海→郁→芳乃→美紀→音子、でコンプ……だと思う。
アクセス違反落ちでCGとかごっそり抜けてるので、もしかしたら見てないイベントはあるかも知れないけど ^^;。
・ うーん、Mid Price製品、ってことを考えても、ちょっとつまんなかったかなぁ。
キャラ作り、テキスト共に今一歩。後半はほとんど義務感だけでクリック続けてたし。
あと、アクセス違反落ちが酷すぎ。
しかも、セーブしてない時に限って落ちるんだよね(涙)。
・ D+…はちょっと厳しすぎるかな。C-ってところで。
・ 深夜過ぎ起床。
帰省前にトラッキング追って、今月後半の仕事量を見積っておいたり。
……結構ギリギリだな(汗。
・ 撲滅運動されなくても、既に絶滅寸前なのに……(しくしく)。
・ そう云えばすっかり忘れてたんだけど、しすエンDVD-PG、何時の間にか出てたのね。
昨日、見かけたもののスルーしたんだけど、積みが減ったら買ってみるかなぁ。
関係ないけど、「かすみ遊戯」DVD-PGをいまだに見たことがありません。ホントに売ってるの? ^^;
まぁ、もう生産終了してそうなので、新規入荷ないのかも知れないけど。
・ 大阪経由での実家帰省準備。
・ ノートPCにぇろげ突っ込んだり(それが準備か>ヲレ)。
MMX-266MHzじゃ快適には程遠いが、まぁかろうじて動くので良しとしよう。
・ IP unreachableなのも何かと不便(特に業務メールがスタックされるのが……)なので、途中で味ぽん契約しとこうかなぁ、とか考えつつ、取敢えず行ってきまつ。
・ 帰宅は10/15夜の予定。予定は未定。
Generated by Ange v2.6.2.2